を造影剤を使い、行うことになりました。只今32歳39キロ。19歳の頃、卵巣膿腫のための撮影に造影剤でカッと熱くなり事前に聞いていたにもかかわらず、かなりびくついてしまったことがあり怖くなっています。しかも当時を忘れかけており、長く火照ったのか、一瞬カッと火照ったのか定かでありません。先生方、造影剤の熱さは長く続くものでしたか?それと肺に石灰化が見られると言われましたが、ガンではないと言われたのですがそんなにはっきり言いきれるのか心配です。明日一緒に調べるようです。質問は造影剤で身体に来す熱さはどのくらいのものか、というのが一点、肺の石灰化を瞬時にガンではないと言い切れるのは何故かという二つです。どうかお願いします。タバコは昔から一切しないのに肺の石灰化はショックです…。