肺の良性腫瘍画像に該当するQ&A

検索結果:79 件

手術をするか迷っています

person 40代/女性 -

2015年の37歳の時に、健康診断のエコーで、たまた腎臓に影がうつり、細胞を採取し腎臓細胞癌と診断される。 細胞癌の中でも、もっとも動きの遅い、悪さのしにくい、癌細胞と診断される。 すぐに腎臓の凍結手術をして、完治する。 その時に、CTにて左肺に0.6ミリの影がうつる。 ペット検査では異常なし。 以後、CTとMRIを年に1度撮影する。 しかし当初から肺にあった腫瘍が少しずつ大きくなり、2023年44歳の現在、CT撮影すると、8年かけて約2倍になり1.2ミリになる。 形は、いびつではなく、綺麗めの丸で(画像で確認頂きたいです)大きくなる速度も遅いため、良性の過誤腫(カゴシュ)と診断される。 経過観察していたが、良性も悪性になる可能性があるため1cm超えてきたので、どこかの時期で手術した方がよいと言われる。 3つ穴を開けてする手術で、5日ほどの入院といわれる。先生は、良性と診断し、ペット検査も反対され、ほっておいて大丈夫と言うのですが 良性とはいえ気になるため、ペット検査を希望したら、肺の腫瘍が、うっすらと少し光ったため、100%良性とは言えないと診断される。 しかし、光り方が薄いため、良性の炎症や異物、あるいは悪性であったとしても、手術を急ぐ必要性はないらしとのことです。うっすら光ったら、何%の確率で悪性ですか? 母親が乳ガンで56歳で亡くなり、父親が68歳で胆管癌で亡くなっているため遺伝も気になります。 タバコを20歳から30歳の、妊娠するまで吸っていました。 私生活では、よくタンが絡むことがあります。 先生は、タンは昔のタバコが原因とおっしゃっておりますが、関係ござぃませんでしょうか? 色々な意味で心配が重なるため、手術すべきかの判断や、アドバイスや知識をお聞かせ頂けたら幸いです。肺にできる腫瘍は、9割悪性とネットでみたのですが本当ですか?

8人の医師が回答

肺の検査

person 30代/女性 -

母親(50代)がCTで肺に1センチ大の白い影が4個ほどあり、検査入院中です。 一通り検査をしました。血液検査(腫瘍マーカー含)、頭部MRI、腹部胸部CT、PETCT、骨シンチです。 結果、胸部CTで白い影が4個ほどあり、その他小さいものも複数あるとのこと、PETCTでそのうちの3個が光ったとのことです。 PETCTも完璧ではなく光ったからといってどうこう言えないとのことでした。 それ以外の検査は異常ありませんでした。症状も特にありません。 本来なら気管支鏡で組織を取り、良性悪性の診断をしたいのですが、一つが動脈近くにあり出来ないので、背中を開いて手術で検査するとのことです。 質問なのですが、今回母が色々検査を受けてきましたが手術しないと良性悪性の判断ができないのはなぜでしょうか?画像からはっきりと分かりづらいのでしょうか?明らかに良性悪性の区別というものは分かりづらいものですか? また、動脈近くのものがガンだった場合、血液検査で腫瘍マーカーが上がるものですか? PETCTで光ってもガン以外に考えられるものは何がありますか?またその確率はどの程度でしょうか? 色々質問しましたがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

腫瘍マーカー検査でCEAが高値だった場合の肺結節の経過観察について

person 20代/女性 - 解決済み

既往歴:良性卵巣腫瘍 家族歴:曾祖母が悪性リンパ腫、祖父が肺ガン、大伯父が膵臓ガン(全員父方) 喫煙歴:無し 卵巣腫瘍の悪性が否定出来なかったため精密検査となり(その後手術し結果的に良性だった)、今年1月にCT撮影と腫瘍マーカー検査をしました。 そのCT画像で偶然右肺に肺結節が見つかりました。 腫瘍マーカーはCEAの上昇が見られ、数値は11でした。 医師はそこまで心配するものではないとした上で、今月3月、内科のほうで経過を見るためもう一度CTを撮りました。この時点で影の消失はなく大きさは不変で、また3ヶ月経過観察とのことになりました。 内科の医師も見解は同じで、 ・そこまで心配するものではないと思われる ・次回もう一度CTを撮影し、消失していたら問題なし/不変だったらまた経過観察 ・仮に悪いものであったとしても、今現在処置するような大きさではない ・CEAについてはガン患者さんだと3桁出たりするし、これだけじゃ関連性はわからない とのことでした。 医師が言うことも理解出来るのですが、私はどうにもCEAの数値と自分の家族歴が引っかかり、肺ガンの可能性を考えてしまい次の通院日まで落ち着かないです。 (1)肺結節(2)CEAの上昇(3)肺ガンの家族歴を考慮したうえで、 次回CTで結節影が大きさが不変だった場合でも、経過観察で大丈夫なのでしょうか? 肺結節とは一般になにか処置するようなものではないのでしょうか? 肺結節の自覚症状にあたるかは不明ですが、右胸に一瞬刺すような痛み、またぎゅっとする痛みがごくたまにあります。咳や痰はありません。

3人の医師が回答

腫瘍マーカー軽度高値から経過観察

person 40代/女性 - 解決済み

半年前から喘息、逆流性食道炎、など受診していましたが体調も悪化し、体重減少もあったため、主治医の先生に血液検査、腫瘍マーカーして頂きました。そこでCA19-9が44でした。 軽度高値ということで、腹部超音波造影Ct、胃カメラ大腸カメラ乳ガン検診、肺のレントゲン子宮卵巣も検査して頂きましたが異常なしでした。 今は体調もよくなり体重も少し戻ってきました。たまに胸痛と、左背中のしびれなどありますが、とても元気になりました。 しかし腫瘍マーカーは3ヶ月後に測るということで、検査はしようと考えてはいます。 しかしやはり腫瘍マーカーが高値でDupan2 は95で、高めだねと言われた言葉が気になり、少しの体調の変化にも敏感になってきました。 ここで質問されている方にも同じような方もいらっしゃるようですが、先生方からみて、腫瘍マーカーが高値で経過観察している場合、何ヵ月後、何年後にやはりがんになったという方の方が多いのでしょうか? 良性疾患などでも上昇するようですが、私は良性疾患?も指摘がないため、やはり小さくてまだ画像に写らないのでは、と考えてしまいます。すい臓や胆管がんなどはみつかりにくいとあり、それも不安です。 先生方の経験を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)