肺膿瘍手術に該当するQ&A

検索結果:49 件

術後寝たきりから歩行可能

person 70代以上/女性 -

74歳の母が頚部膿瘍と縦隔膿瘍で2度手術し、痰も多く三週間たって気管切開しました。 手術によって肺水腫になってしまい人工呼吸器から離脱は五分五分と言われてましたが、術後1ヶ月でどうにか自発呼吸のみで大丈夫になりました。 術後に両側声帯麻痺により、経鼻栄養をしていて来週胃ろうにする予定です。 術後1ヶ月はほぼ寝たきりで、その間は少し脚や手を動かしていただけでしたが、それから三週間たって今は手は携帯のメール返事ができる程度(それより重い物はキツイらしいです) 車椅子に座っている事も最初はキツそうでしたが、今は2時間座れる程度にはなりました。ここ一週間は歩く練習を少しだけですがしている様です。 本人は話せない食べれない事から少し気力が落ちていましたが、今は歩いて散歩をしたいと考えている様です。来月にはリハビリの病院に転院予定です。 リハビリで歩けるようになる可能性はどれくらいあるでしょうか?ちなみに今はリハビリは1日30分ですが、辛いキツイと言ってます。 74歳で寝たきりが1ヶ月程あったのですが、自分はどうにか杖をつきながら歩くくらいになって欲しいなと考えています。

7人の医師が回答

長年メロペンを点滴してるが最近CRPが下がらない

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 73才の主人の事ですが多発性嚢胞腎から 透析になり27年にらなります。 腎臓、肝臓に無数の嚢胞があり、肝膿瘍も あります。 一昨年、春に大腸ガンの手術をしましたが 早期でしたので治療はしていません。 昨年の秋に肝臓と肺にガン転移が見つかり 肝臓には3cmのが4個、肺には数ミリのが 4個です。 肺にあるのは小さいのでレントゲン検査では映りません。 大学病院にかかっていますが治療法はないと言われ何も治療できない状態です。 余命は1〜2年と言われています。 今は免疫力をつけるため漢方薬を飲んでいます。 主人は10年以上前からメロペンの点滴を しでいますが最初の5年くらいは炎症が 起きた時だけしてCRPもすぐ下がっていました。 4年前から週2回、透析の時に点滴していましたが最近はCRPが6〜7と高いので週3回してますが中々CRPが下がりません。 耐性菌ができたのではと心配しています。 メロペンは強い薬のようなのでこれが 効かなくなった場合、どうなるのでしょうか? 他に効く薬はあるのでしょうか? ガンのこともあり心配でなりません。 CRPが高いのはガンと関係あるのでしょうか? ご回答、何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

主治医の専門外の治療について

person 70代以上/女性 -

70代の母親が1ヶ月前に深頚部膿瘍 縦隔膿瘍で緊急手術しました。3週間たってリスクを抑える為に気管切開しその後、自発呼吸に移りリハビリを初めようかと言う時に急変し心肺停止しました。意志疎通が全部出きるかわからないですが、どうにか意識も戻り手を握るなどの反応はありました。 原因は痰が詰まり窒息したか、細菌の可能性があるが検査したがはっきりと原因が分からないと言われました。 急変する数時間前に、母と少し面会できた時に唇が紫になって息をしずらそうにしてたので、痰は大丈夫か聞いたら看護師さんが吸引はしてますと言われました。 肺に血が混じった水が貯まってるから抜いたと仰ってたので、気になって調べたら心不全と同じ症状が出てきて、そういえば一番最初の術後に合併症で心不全になった。と言われた気がしますがその後心不全の話は一回も出てきてませんでした。調べたら心不全は危険な症状と分かり不安になりました。 急変の可能性は心不全から来た物では無いのか?チアノーゼが起きていたのは大丈夫だったのか? 今までは頚部膿瘍だから耳鼻咽喉科の先生で良かったのですが、もし心不全になっているなら循環器の先生が主治医じゃなくても大丈夫なのか。今まで主治医には優しく丁寧に親身になって頂いたのですが、急変で心肺停止になった事により不安です。 普通は患者の状態により、主治医が他の科に変わるのでしょうか? もし心不全になっているのなら同じ病院の専門の先生にお話を聞きたいのですがお願いしたら大丈夫なのでしょうか? もしかしたら専門の先生なら急変する前に何か気づいたんじゃないのかと考えてしまいます。 母が助かる最善を尽くしたいのですがどうするべきでしょうか。 長文ですいませんがよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

食べた後すぐ便意がある。

person 70代以上/男性 - 解決済み

73才の主人のことです。 週3回透析していて27年になり、2年前に大腸ガン(ステージ2)の手術をしましたが昨年、秋に肺と肝臓に転移が見つかり、余命 1〜2年と言われています。 肺には5ミリ以下のが3個、肝臓には3cmのが4個です。 治療法は何もできないと言われ、漢方を 飲んでいます。 先月の血液検査ではCEA 13219 CA19-9 516で毎月、3〜4倍上昇しています。 肝膿瘍もあり、週2回、メロペンの点滴を しています。 週に3〜4日は37°代の熱がある感じです。 倦怠感もあり食欲も少なめですがまだ体重の変化はありません。 昨年、秋にはペースメーカー装着の手術を しています。 大腸ガンの手術をしてからお腹が緩い感じがあり、最近は食事をしたあとや冷たい飲み物を飲んだ後にすぐ便意を感じ、トイレに駆け込む状況です。 下痢ではありませんが柔らかく量も少しです。毎日、このような状況ですがビオフェルミンや正露丸など飲んでいますが中々 治りません。 胃腸科に行き、内視鏡検査をお願いしましたが1年前にしてるのでする必要はないと 言われ、薬をもらいましたが飲むと酷くなる感じです。 何が原因でしょうか? ガンと関係があるのでしょうか? 免疫力や体力も落ちている感じなので 心配です。 倦怠感や食欲不振はガン悪液質なので しょうか? 治療薬があるようですが主人の場合 使えるのでしょうか? 少しでも元気に過ごせる方法があれば 教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

右肝管由来の管内胆管がんで手術は可能でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝門部胆管がんの疑いで検査入院していた父(71歳、20年前に胃がんで胃、胆のう全摘)のCT、MRIの結果が出ました。長くなりますがお読み頂きご回答くださいますようお願い申し上げます。 「腫瘍は上行結腸肝湾曲部に浸潤し、穿通している。右肝管から肝門部胆管、左肝管の一部にも腫瘍が進展しているのが確認され、左右の肝管は泣き別れの状態である。完全な閉塞ではなく、総胆管から分岐部にかけては、糸状の交通(2mmほど)を認める。胆管起始部側にも浸潤がみられる。腫瘤の背側には、辺縁が濃染される隔壁構造を認める。膿瘍など炎症性変化を合併している可能性。腫瘍は膿瘍部分含めて65×40×上下50mm大である。腫瘍内を右冠動脈が走行しており、浸潤を疑う。総肝動脈や腹腔動脈、SMA、門脈本幹とは、距離が保たれている。」 以下、読鋭医所見。 「胆のうがんによる、肝侵潤・胆管進展・上行結腸浸潤が考えやすいが、過去に胆のうを切除しているとのことなので、右肝管由来の胆管がんを疑う。右肝管由来にしては、肝右葉胆管の拡張が軽度である。肝門部・腹部paraaortaのリンパ節が数個腫大しており、転移の可能性がある。肺転移なし。胸腹水なし。右肝管由来の管内胆管がん。サイズは65×40×上下50mm大。」 との所見を頂きました。 検査した総合病院では、当該手術の専門医がおらないために当院での手術は難しいとされ近くの大学病院にて手術の可否、治療を行うことになりました。 ステージはリンパ節の転移があるかどうかにもよるので2~4までの可能性があると言われました。ちなみに黄疸などの症状は今までも今もまったくありません。 以上の状況を踏まえての相談事項ですが、 「手術は可能かどうかの見込」 をご教示頂きたく思います。 見込がない場合、県外の手術可能な病院を探すつもりでおります。

3人の医師が回答

術後の頻脈と動悸やめまい

person 60代/男性 - 解決済み

昨年7月潰瘍性大腸炎による大腸全摘出手術後の小腸Jパウチ機能不全、肛門周囲膿瘍の為QOLを考え、永久人工肛門の造設手術を受けました。術式は双孔式ストーマで、肛門は温存しており、水溶便と粘液が時々肛門から排出され、それ以外は人工肛門から排出されます。ほとんど水っぽい便と軟便が交互です。大腸全摘出小腸Jパウチ造設時と、今回の手術で80cm小腸が短くなっているので、脱水にならないように水分と塩の補給、ポカリなどで補給もして下さいと指示を受けました。手術自体は成功し、現在は術後に激減した体重(57kg→48kg)と体力を回復するべく自宅療養中ですが、インフルエンザA型にかかり、体力逆戻り状態です。さて、心臓についてですが、今回の手術前には血圧が120前後、脈拍も安定していたのですが、自宅に戻り横になって起きた時や、トイレに座った時や椅子から立ち上がった時や、少し急に向きを変えた時にめまいがしたり動悸がしたり、少し動くと軽い息切れの症状が出始めました。今回のインフルエンザの診断を受けた際に血圧を測ったところ、最高血圧が90未満で脈拍は120前後ということで、インフルエンザのタミフルやウィルスをやっつける抗生物質や咳や痰を切りやすくする薬とトローチとイソジンのうがい薬を処方されて、現在服用中です。肺の音もきれいだし肺炎ではなく、もししんどくなったら直ぐに来てください。とのことでした。自宅で血圧や脈拍が測れるなら測って、頻脈が続いたりした時も来院するようにも指示されました。その先生からも、水分と塩を摂取するように言われております。自宅に戻り血圧計があるので、今日二回ほど測定したところ、血圧はいつもと同じように107と113と正常でしたが、脈拍は二回とも100台でした。これから先、一番気をつけていかなければならないこと等々的確なご指導を賜りたいと思います。ちなみに食事制限はほとんどないです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

64で膵臓がんが見つかった母

person 40代/女性 -

昨年7月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり7月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。8月下旬から9月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ8月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。BP64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。10月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう?と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は10月に入院してからは酸素装着。10月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。11月上旬、苦しいと訴えあり、BP,P,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。11月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

3人の医師が回答

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