肺過膨張に該当するQ&A

検索結果:49 件

肺の異常で再検査

person 30代/男性 -

以前も相談させていただきましたが、36歳主人のことです。6月の人間ドックの結果に『両上肺野の浸透性亢進および過膨張 右肺門部気管支拡張像 心陰影の拡大(CTR52.6%)』と記載されておりました。判定は、軽度異常のC判定です。ちなみに、6月の同日の胸部CTの結果は『結核や肺がん等の特記すべき異常所見は認めません』とのことでした。 今日呼吸器内科に再検査に行ったところ、やはり指摘されている通りの場所(肺)に異常があるようでした。先生は『炎症のあとだと思うけど、一応CTも市立病院でとりましょう。』とおっしゃって、年内くらいにCTを撮るよう言われたそうです。心臓は異常なかったようです。 6月のCTでは肺癌ではないと診断されているようですが、また結局精密検査になってしまったこと、そして、主人の母が肺癌で亡くなっていることもあり心配でたまりません。肺の大きな病気の可能性はありますか?主人はタバコを1日10本ほど吸います。風邪でもないのに、咳をちょくちょくします。(寝てるときや空気が乾燥している時にイガイガして出ることが多いようです) 精密検査を先生が急いでいないようなので、そこまで心配ではないのかな?と思いつつもやっぱり気になります。 先生方、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

スワイヤージェイムズ症候群、膠原病

person 30代/女性 -

既往症として喘息・IgA腎症があります。 半年ほど前から全身の倦怠感・息切れ・立ちくらみ・背中の痛み・胸痛・咳・関節痛・ふくらはぎの筋肉痛のような違和感があり受診しました。尿・血液・胸部腹部単純CT・肺機能検査・心電図をしてもらい、 腎機能→尿蛋白+、クレアチニン異常なし 血液→抗核抗体160倍、他異常なし CT→左肺にブラあり、左肺動脈狭小、左肺の透過性亢進・過膨張 肺機能→VC82.9%、FEV1秒量61% 心電図→右脚ブロック で膠原病の専門医と呼吸器の専門医を紹介され両方に受診しました。 膠原病の方ではより詳しい血液検査をしてもらいましたが、抗核抗体は160倍であるものの他の数値は低く、リウマチ因子なども陰性でリウマチや全身性エリテマトーデスなどの膠原病への診断にはいたりませんでした。 呼吸器の方では造影CT、肺血液シンチの検査、より詳しい肺機能検査をしてもらい、スワイヤージェイムズ症候群と診断されました。循環器の方に紹介してもらい今後気管支内視鏡や心臓の検査もするようなんですが、スワイヤージェイムズ症候群以外で他に考えられる病気があるということでしょうか? また、今回膠原病と呼吸器と別々で受診しましたが、総合的に膠原病が絡んでくるという可能性はないのでしょうか?膠原病はないと考えていいのでしょうか? ご意見お願いします。 参考 喫煙歴なし 父親狭心症・いとこ全身性エリテマトーデス、強皮症

1人の医師が回答

75歳女性、3ヶ月で体の症状が急激に悪化しています

person 70代以上/女性 -

75歳の母について。 2年前から少し飲み込み辛い、食が細いのはありましたが普通に生活出来ていました。 2022年6月…固形物が飲み込めなくなり病院へ。 胸部レントゲン、血液検査。 7月…腹部エコー、胃カメラ 耳鼻科受診(食道の入り口を診察) 再度胸部レントゲン、心電図、血液検査、胃カメラ、腹部エコー。 8月…脳神経外科で脳のMRI、一般内科で胸部レントゲン、心電図。 ここまででは1つも異常がないので自力で栄養剤飲んで温存してと言われました。 この時点で147cm31kg。 9月半ば…首と背中の痛み、だるさと足の痺れが出て来た。 10月…足の痺れ悪化で外を歩けない。足先は冷たくほとんど感覚がない。胸が強ばるようで苦しく肺気腫気味?肺が過膨張していると言われた。 声が出にくい、お粥以外ほとんど飲み込めない(錠剤も飲み込みづらい)たまに物が二重に見える、首と肩が強ばって寝ているのも辛いなどの症状あり。 10月に心電図、胸部レントゲン、血液検査、足の血管の検査などをしたが大した異常はない。 たかだか3ヶ月弱で歩けなくなるほど衰弱しているが、検査では何一つ異常なし。 1.ギランバレー症候群にしぼった検査をすべきですか? 一般の血液検査やハンマーで手足を叩く検査はしましたが何も言われませんでした。特殊な項目を調べないと分からないのですか? 2.他の病気の可能性はありますか? 3.肺が膨張していると言われましたが、これは胸筋が麻痺しているから息苦しくてそうなっているのでしょうか? (父が隣室で喫煙するので受動喫煙によるCOPD?の可能性ありとも言われました)。 以上よろしくお願いします。

4人の医師が回答

11歳の女の子 5ヶ月以上続く咳

person 10代/女性 - 解決済み

11歳の娘についてです。今年3月から咳が出るようになりました。元々小児喘息もちだったので、また喘息の症状が出たのかなと思っていました。咳がではじめた日の昼間に受診した小児科でも喘息によるものでしょうと、気管支拡張テープとモンテルカストを処方されました。その日の夜、寝る前に咳が止まらなくなり夜間救急を受診しました。吸入をしてもよくならず、そのまま入院となりました。肺のレントゲンで過膨張も見られたので、喘息治療の点滴吸入で2日入院しました。咳の様子をみた小児科医がこれは、チックなのでは、とのことで、漢方や鉄剤などこの数ヶ月試しましたが咳の頻度は変わりません。また、モンテルカスト、ステロイド吸入薬、抗ヒスタミン薬も試しましたが変わりませんでした。本人は、学校でからかわれるなどは無いようですが、この暑い中もマスクを外せないのがつらそうです。チックであればこのまま様子を見て、本人が困っているような状況ならば薬の服用も検討すべきなのかなと思っています。この慢性咳嗽がチック以外のものは考えられないのか。あるとしたら、他にどのような原因が考えられるのか、またその原因を探るための方法は何か教えて頂ければと思います。

2人の医師が回答

間質性肺炎についてお伺いします。

person 30代/女性 -

2週間前喘息といわれ呼吸器科を治療している女性です。 本日、CTをとりましたが、肺の外側にうっすらと白くくもった影(肺下部)と癒着あと(肺上部)がありました。 2週間前副腎皮質ホルモンを4日分いただいたときは順調に体重が戻ったのですが、現在167CM 40キロでかなり上半身に骨が目立ちます。 先生曰く、CTの所見と胸の音(ベルクロ・ラ音なし)、血液検査(一般的な内容)から間質性肺炎の可能性はないとのことでしたが、 ・ばち指がある ・過去大量に抗生剤を服用 ・CTの影(詳細なHRCTではないので間隔が大きいです、はっきりと判断できませんでしたがうっすらとしたすりガラスのような白い影で網状ではないようです) ・発症平均年齢と一致 ・7月の健康診断で心電図異常、心エコーで心臓は問題ないものの心臓の形が涙型(肺の過膨張により心臓が圧迫されてのものと推測されます) などから、RBILD (呼吸細気管支のところの間質性肺炎)ではないかと思っています。 ピークフローは 42(2週間前)→91(1週間前)→88(本日) IGE 46 という具合です。 元々、息苦しく喘息専門医を受診し、投薬(抗アレルギー薬)・吸入(アドエア500)をつづけていくうちに以前は咳が出そうで出なかったのですが、だんだん普通に咳ができるようになり、今では咳が減ってきています。 ただ、体重の減少が気になり上記のような症状で間質性肺炎の可能性は0なのか、先生方の意見を頂戴いただければと思い質問いたします。できれば、もし可能性が少しでもあるようでしたら明日土曜日に都内の病院を受診したいと思っているので、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

声枯れや息苦しさがあります

person 50代/女性 - 解決済み

次のような症状があります。原因として何が考えられるでしょうか? 【症状】 呼吸がしづらく、肩を上げ下げして、力いっぱい呼吸しています。 それでも酸素が届いた感じがなく、時折、頭がクラクラします。 喉の奥にいつも何かが張り付いた感覚があり、飲み込もうとすると気圧変化の時のような耳詰まりを感じます。 鼻をかむ際、鼻の奥で空気が詰まってしまい、いびきのようにブーブー音が出て、上手くかめません。 声を出そうとすると、時折、いびきのような音が出てしまい、上手く声が出せないことがあります。 声が枯れてきました。 喉頭(顎の下)に筋肉痛のような痛みを感じるようになりました。 ものが上手く飲み込めないことがあります。 これらの症状が1年近く前からあり、日々、悪化しています。 【治療中の病気】 ⚫︎閉塞性睡眠時無呼吸症候群  一年前からCPAPを使用しています。  CPAPをつけると呼吸が楽になりますが、最近ではCPAPをつけてもAHIが5を超えることが増えてきました。 ⚫︎下顎後退症  半年前から睡眠時にマウスピースを使用しています。  顎の位置は改善してきました。 ⚫︎喘息の疑い  息苦しさがあるため、呼吸器科を受診しました。呼気NO検査で21ppb、レントゲンで肺が過膨張気味とのことで、吸引ステロイドを一年前から使用しています。  特に診断は受けていません。様子見状態です。 ⚫︎気道挿管困難症  今年1月に「肥厚性鼻炎」の手術をした際、麻酔医から指摘がありました。  肥厚性鼻炎は改善し、鼻詰まりはしなくなりました。治療は完了しています。

2人の医師が回答

1ヶ月咳が止まらず肺のレントゲンを撮りました

person 40代/女性 -

いつもお世話になってます。 カナダ在住です。 1ヶ月以上咳が止まらず、かかりつけのドクターが予約取れず、ウォークインクリニックに行きましたらドクターからウイルスと言われ、処方なしで帰されました。その1週間後、痰の絡むしつこい咳になり悪化したので再びクリニックに行き、今度は感染の疑いで抗生物質を7日分処方されました。 4日目くらいから少しよくなりましたが、やはり完全には治らず、かかりつけ医に予約を取りレントゲンをとりました。 来週、かかりつけ医に話がある(緊急性はなし)、ということで行きます。 結果はオンラインで先に入手出来たため、中身を見ましたら、以下のような内容が書かれていました。 こちらは全てに時間がかかってしまうので、添付の写真をみて、分かる範囲でいいので教えて頂けますと助かります。 ちなみにタバコは吸いません。20代で遊びで喫煙してたことはありました。 よろしくお願いします。 2024年11月7日、上記の患者を診察しました。 診察の結果、以下の所見が得られました: **適応症**:咳の増加 **胸部X線撮影(PAおよび側面像)** - 心臓および心膜の輪郭は正常範囲内です。 - 過膨張が見られ、横隔膜半球の一部に平坦化が認められます。 - 胸水は認められません。 - 胸椎の右凸側に軽度の側弯があります。 - 骨折は認められません。 **所見**: - 軽度の過膨張があり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)が示唆されますが、明確な原因は特定できません。臨床的な確認が必要です。

7人の医師が回答

軽度気管支拡張症から診断名が慢性気道炎症やや軽度に変更になった

person 40代/女性 - 解決済み

※CT画像あり 7月に関節リウマチの診断を受け薬使用にあたりCTを撮ったところ気管支拡張症がみつかったと質問させて頂いたものです。 8月と9月でのCT診断名に変化があり質問です。 8月CT撮影時、酷い風邪をひいており副鼻腔炎と止まらない咳、粘度の高い痰が沢山出ている状態で、その際の読影結果は 【診断:右肺下葉に軽度の気管支拡張症と気管支粘液線】でした。 その後炎症は引きましたが咳が酷かった事もありそのまま喘息へ移行してしました。 テリルジーで治療中ですが非アレルギー性で喘鳴なし、咳なし苦しさのみの発作は毎日のようにでメプチンでどうにかやり過ごしています。 9月に再CTを撮った読影結果は 【診断:右肺底区に慢性気道炎症疑い:やや軽度】でした。 診断名の欄に気管支拡張症などは消えていましたが初見には粘液栓消失傾向と気管支の過膨張は前回同様と記載はありました。 そこで3点質問です。 1.初回CT結果での気管支拡張症は一過性の炎症変化であったという可能性はありますでしょうか? 2.気管支拡張症の場合には原因は何が1番考えられるでしょうか? 担当医は肺MACやアレルギー性アスペルギルスなどが検査で否定された為、気管支拡張症は関節リウマチが原因なのでは?とのことなのですがリウマチ医はリウマチが初期で変形なしケアラムでCPR0.02と落ち着いている事からリウマチが原因の可能性も低いのではとの事でなのです。 3.喘息は非アレルギー性でテリルジー2ヶ月目テオフィリン、モンテルカスト、様々投薬も受けていますが落ち着かない状況です。 非アレルギー性で咳喘息からの気管支喘息への移行だと治療目処は半年くらい苦しい状況は変わらないと思っていた方がよいでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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