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数年前に胆管癌であることと、抗がん剤治療や手術等しなければ余命1年持つかと宣告されましたが、対処療法のみで数年がたちました。肝臓への転移も見つかり、以前から肺に水があるとも言われています。癌患者の生活の質の向上(で合っておりますか?)の為ならば、無理に手術や抗がん剤治療等は行わないほうが得策なのでしょうか? 言葉足らずで説明出来ているか、不安ですが、よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
80代男性です。黄疸と倦怠感で内視鏡検査の結果、胆管癌と診断されました。ステージ4、高齢のため切除手術は行わず。3種類の抗がん剤治療を行うことになりました。 1.余命はどれくらいでしょうか。(主治医は本人次第と回答されました。) 2.寛解することは100%ありませんか? 3.治療が落ち着いたら趣味の海外旅行は可能でしょうか。 4.他に良い治療法はありますでしょうか。
私の姉70歳(罹患時は69歳)のことです、昨年6月位より腹痛などの症状により病院にかかりました。CTやエコーPET、などを受けましたががんとは診断されずに、最終的に11月に胆管がんと確定診断がされました。12月より抗がん剤による治療を開始しましたが、今年2月位に中止(本人の嘔吐や倦怠感などの副作用がひどいために中止になった)、 現在、腹水が貯まっており時々排出しています。また黄疸のため外瘻ドレナージと十二指腸の閉塞により、十二指腸にステン トを入れています。余命が1~2か月と言われました。 担当医師は、標準治療以外はやる気はない様子です。 なんとか、先進医療などを使って、余命をのばすことが出来ないでしょうか?
胆管癌末期、肝臓に転移で余命3ヶ月の告知を受けています。入院して1ヶ月になりますが食欲はなく、1日1食も食べていません。抗ガン剤を予定していますが食事を摂らない為まだはじめていません。 今の悩みは便秘です。食事をとっていないからでしょうか?凄く苦しんでいます。もう10日になります。薬も効きません。どんどん弱ってく気がします。腹水は溜まっていないと思います。 何故便秘がつつくのでしょうか?
14人の医師が回答
91歳の母、先日黄疸が出て検査入院しました。ドレナージュをした所、胆管に癌の可能性が高い腫瘍があると言うことです。 まだ病理の結果は出ていません。癌だとしても手術や抗がん剤治療は選択肢にないと思いますが、胆管の詰まりを取るため、3~4ヶ月毎にドレナージュをしなければならない様です。 高齢者に取っては身体への負担もあり心配です。 ドレナージュ以外には黄疸を防ぐ治療法はないのでしょうか? この後在宅介護は可能でしょうか?認知症はあまりなく、心房細動の持病があります。 入浴や排泄、すべて自立しています。 胆管癌だった場合余命はどのくらいでしょうか? 出来れば痛みもなく最期を迎えて欲しいのですが、ホスピスも検討した方が良いでしょうか?アドバイス宜しくお願い致します。
2人の医師が回答
65才の主人について質問です。 昨年12月24日、鎖骨を病的骨折し、癌の転移だということでしたが原発巣がわからず、1月初めにペット検査などを受けました。 肝臓全体にたくさんの腫瘍があり、鎖骨以外の骨にも数か所転移していることがわかりました。 1/12より熱や黄疸、鎖骨の痛みで寝てばかりの生活になり、17日夜意識混濁したため緊急入院となりました。急性胆管炎で、血糖値も20まで下がっていました。(糖尿の持病があります) 現在はとりあえず胆管炎の治療中ですが、今後、肝臓の腫瘍の生研を行い、癌の原発巣を特定して(胆管癌の可能性もあるので)治療を進めていくとのことでした。 余命は月単位で2~3ヶ月と言われましたが、今後 あまり効果のないという抗がん剤は副作用で本人を苦しめるだけだと思い、断りました。 骨の癌の痛みを抑える放射線治療など、整形外科の先生と相談して検討しますということです。 結局、あまりなすすべがない様なお話でしたが、 このような場合、セカンドオピニオンを受ける価値はあるでしょうか? 余命は変わらなくても、少しでもQOLを上げたいと思います。 よろしくお願いします。
81歳 女性 体重31キロ 20年近く糖尿病あり 2021.8初旬に顔面、頭皮に帯状疱疹が広がり入院。退院直前の血液検査から肝臓の値が高。腹部エコーを実施。胆管の閉塞や拡張がみられ、胆管ガン疑い。10月初旬まで精密検査をいくつか受ける。 生まれつき?胆管の捻れ?奇形があることも分かり 診断は閉塞性黄疸→遠位胆管ガン ステージIIIa 以後、10.11までに2回のERCPプラスチックステント留置、交換。 依然、AST・ALT・ALP・γ-GPTは高値。食欲はわりとあるものの量は一般的な3〜4割程度。足の浮腫、黄疸あり。栄養状態、血糖値コントロールも悪。 本人の意志、消化器内科、外科医の診断からも外科手術や抗がん剤はやらないとの判断から、10.20にERCP金属ステント留置。 生活は帯状疱疹の退院以後、食事、トイレ以外は、ほぼウトウト寝ている状態。布団からの起き上がりも日々キツく、紙オムツを使用しながらも歩行でトイレ。階段昇降は不可。外出時は車椅子使用。 入退院を繰り返す度に、脳や記憶の混乱がら見られ、体力も減少。 金属ステントはプラスチックに比べ、詰まりにくいとのことですが外科手術や抗がん剤をやらないとなると、今後どの様に症状が変化し、治療が考えられるのでしょうか? そして、やはり残された生命の時間はどのくらいと予想できるのでしょうか? 短期間に急激に状況が変化し、心身のみならず、環境整備も追いついていない状況です。
3人の医師が回答
昨年8月に胆管がんと診断されて、10月に膵頭十二指腸切除+術後s1で根治を目指しましたが、今年10月の検診で「遠位胆管がん術後リンパ節転移・肺転移再発」と診断があり、現在GCP療法の2クール目を終えたところです。 最近、友人から、化学療法と並行できて、再発転移したがんにも保険適用されるハイパーサーミヤという温熱療法の存在を知りました。 少しでも健康な状態で余命を延ばしたいので検討したいと思い質問させていただきます。 1 自分の病態が治療対象になるか否か? 2 実際のところ効果はどの程度のものなのか? 3 時間も含めた費用対効果はあるのか? 質問が抽象的過ぎて申し訳ありません。先生方の主観的意見でも結構ですのでお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 ps 現在のところ、GCP療法の目立った副作用もなく、がん由来の症状もありません。
82歳の祖父についてご質問です。 肝門部領域胆管癌のステージ3で、抗がん剤治療を検討しています。本人は抗がん剤治療に意欲的ですが、いくつか心配な点がありご質問させていただきます。 抗がん剤治療をすることにより、免疫力が下がりますが、それが胆管炎を引き起こす可能性はないのでしょうか。(胆管炎になった場合には即入院となり寝たきりになる事があると以前伺いました。) 抗がん剤治療をしたところで、それほど余命は延びないと思いますが、もし抗がん剤治療をする事によって、胆管炎を起こしやすくなるのであれば、そんなリスクを取ってまで、抗がん剤治療をやる必要はないのではないかと思っており迷っております。
5人の医師が回答
胆管癌で昨年の2月に胆嚢と中部胆管を切除しましたが、今年になり再発。60代男性で、抗がん剤はきかないのでジェムザールもTS-1も中止になりました。現在は膵・十二指腸周囲・多発肝転移等があると言われています。 3日前に閉塞性黄疸のため食事を取らず、ERCPで管を入れようと試みたのですが、患部(小腸だったか?)が硬くて管が通らなかったとのことでできませんでした。 腹水もあるためお腹に横から管を刺して胆汁を出す方法もリスクが大きいためできないとのことで、抗生剤のみの治療しかないと言われました。 このような状態で今後どのような治療・経過をたどるのでしょうか?余命はどの位なのでしょうか?
1人の医師が回答
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