胆管癌の余命に該当するQ&A

検索結果:248 件

骨に転移した肝臓全体の癌について

person 60代/男性 -

65才の主人について質問です。 昨年12月24日、鎖骨を病的骨折し、癌の転移だということでしたが原発巣がわからず、1月初めにペット検査などを受けました。 肝臓全体にたくさんの腫瘍があり、鎖骨以外の骨にも数か所転移していることがわかりました。 1/12より熱や黄疸、鎖骨の痛みで寝てばかりの生活になり、17日夜意識混濁したため緊急入院となりました。急性胆管炎で、血糖値も20まで下がっていました。(糖尿の持病があります) 現在はとりあえず胆管炎の治療中ですが、今後、肝臓の腫瘍の生研を行い、癌の原発巣を特定して(胆管癌の可能性もあるので)治療を進めていくとのことでした。 余命は月単位で2~3ヶ月と言われましたが、今後 あまり効果のないという抗がん剤は副作用で本人を苦しめるだけだと思い、断りました。 骨の癌の痛みを抑える放射線治療など、整形外科の先生と相談して検討しますということです。 結局、あまりなすすべがない様なお話でしたが、 このような場合、セカンドオピニオンを受ける価値はあるでしょうか? 余命は変わらなくても、少しでもQOLを上げたいと思います。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

81歳 遠位胆管ガン ステージIII 金属ステント留置 今後の治療と余命は?

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳 女性 体重31キロ  20年近く糖尿病あり 2021.8初旬に顔面、頭皮に帯状疱疹が広がり入院。退院直前の血液検査から肝臓の値が高。腹部エコーを実施。胆管の閉塞や拡張がみられ、胆管ガン疑い。10月初旬まで精密検査をいくつか受ける。 生まれつき?胆管の捻れ?奇形があることも分かり 診断は閉塞性黄疸→遠位胆管ガン ステージIIIa 以後、10.11までに2回のERCPプラスチックステント留置、交換。 依然、AST・ALT・ALP・γ-GPTは高値。食欲はわりとあるものの量は一般的な3〜4割程度。足の浮腫、黄疸あり。栄養状態、血糖値コントロールも悪。 本人の意志、消化器内科、外科医の診断からも外科手術や抗がん剤はやらないとの判断から、10.20にERCP金属ステント留置。 生活は帯状疱疹の退院以後、食事、トイレ以外は、ほぼウトウト寝ている状態。布団からの起き上がりも日々キツく、紙オムツを使用しながらも歩行でトイレ。階段昇降は不可。外出時は車椅子使用。 入退院を繰り返す度に、脳や記憶の混乱がら見られ、体力も減少。 金属ステントはプラスチックに比べ、詰まりにくいとのことですが外科手術や抗がん剤をやらないとなると、今後どの様に症状が変化し、治療が考えられるのでしょうか? そして、やはり残された生命の時間はどのくらいと予想できるのでしょうか? 短期間に急激に状況が変化し、心身のみならず、環境整備も追いついていない状況です。

3人の医師が回答

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