頸椎ヘルニアがMRI検査で見つかっていますが、胸郭出口症候群みたいな肩周囲の痛みと右腕の外側筋肉と肘から手にかけての筋肉に痺れるような痛みが出ていたので、ペインクリニックで首前右側鎖骨の出っ張りの上から注射針を刺して麻酔をして頂き30分位右腕が上に挙げられなくなって皮膚感覚も麻痺していたので、恐らく腕神経叢ブロック注射をして頂いたのだと思われますが、右腕の筋肉の痛みは数日後も少し軽くなっているようですが、以前は気にならなかった背中の右肩甲骨の裏側に新しく少し慢性痛を感じるようになりました。
ちょうどブロック注射の針を首前の肩甲骨の出っ張り上から背中に向けて刺した先あたりの場所の背中側の右肩から右肩甲骨の裏側あたりに以前は気にならなかった慢性的な鈍い痛みを感じるようになっています。
可能性として首に刺したブロック注射の針が必要以上に深く突き刺さった等の理由で、背中の肩後ろ~肩甲骨裏側あたりが痛むようになったりする事はありますか?