胎盤遺残治療に該当するQ&A

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胎盤遺残の治療方針について

person 30代/女性 - 解決済み

主治医に聞けよと思われるかもしれないですが、質問させてください… ◆相談の経緯 9月上旬: 出産 10月上旬: 検診で胎盤遺残と診断。 パルタンM錠を服用して自然排出を待つ。 11月中旬: 排出が進まないのと、里帰り先から自宅へ戻ることになり、自宅近くの大学病院を受診。 改めて血液検査などを実施。 11月下旬: 絨毛疾患などではない事がわかり、レルミナ錠を服用して胎盤を枯らす?治療方針になる。 ◆相談の背景 レルミナ錠服用の方針になった際に、担当のお医者様に授乳ができるか確認したところ 「続けられるが、母乳は減ると思う」 と回答を得ました。 元々8:2くらいでミルクの量が多い混合育児だったので、 「徐々に減ってダメになったら諦めよう」 と思って治療方針に同意しましたが、後からいただいたパンフレットを見たところ「授乳婦は服用できない」と記載されていました。 わずかな混合とはいえ、明日から急に母乳があげられなくなるとは想定してなかったので、気持ちの準備ができておらず、薬をもらいに行けていません。 治療に納得して気持ちを切り替える糸口にさせていただきたいので、以下の点について確認させて欲しいです。 ◆伺いたいこと 1)レルミナ錠を服用しながらの授乳は可能か 2)授乳不可の場合、受診した先生との見解の差異が出るのは何故か。 3)完母なら6ヶ月くらいまで母乳をあげるのが良いと情報を見るが、混合でも同じか。(ちょっとでも母乳をあげ続ける意味はあるのか) 4)当初の治療と同じように排出を待つ治療よりもレルミナを服用した方が良いか 5)レルミナ以外に授乳中でも服用可能な同等の効果が得られる薬はあるか そもそもの母乳量が少ないのだから諦めろという感じなのかもしれないのですが、最近少し量が増えてきて、頑張って母乳だけのタイミングを作ったりなどしていたところだったので、諦めるには少し気持ちが追いつかず… 上記質問以外にもアドバイスなどあればお願いします。

2人の医師が回答

死産後の妊活再開について

person 30代/女性 -

いつもお世話になりありがとうございます。 33歳です。 体外受精移植3回目で2個移植し双子を授かりました。 6月に20週で双子のうち1人をIUFDもう1人を22週で新生児死亡で亡くしました。 癒着胎盤で3リットルの出血、輸血をしました。 遺残胎盤になり胎盤ポリープになって大量出血、子宮動脈塞栓術からの子宮鏡下除去術を行い1ヶ月が経ちました。今プラノバールを飲み終わり生理中となっています。 この生理が終わったのを確認出来たら不妊治療クリニックへ戻っても良いと言われています。 今凍結胚が6個あります。(31歳の時の採卵) 私は156センチ80キロある肥満です。 不妊治療をしながらこれでも減量を続けてきましたが、次の移植までにはしっかり減量してから移植をしたいと思っているので次の移植はいつになるか未定です。 今は毎日ウォーキングを頑張っていますが なかなか痩せられない為気持ちがとても焦っています。精神的にも死産後のメンタル不安定な状態が続いていますが、 絶対に授かりたい気持ちが強いです。 出産予定だった病院の医師からは、 不妊治療中に減量の指示は無かったのか? 次は減量してから妊娠される事をおすすめします。と言われました。あ そして、子宮動脈塞栓術をしたせいで 妊孕性が落ちると医師より言われました。 なかなか授かれない体になってしまったのかなととても不安です。 そして癒着胎盤のリスクも上がると聞いています。 この様な状態でも授かれる可能性はあるのでしょうか? その前に減量をしないといけないので 頑張りたいですが、大幅な減量は難しいですが、どこまで痩せれたら良いのでしょうか。 今回の死産の原因もわかりませんでしたが、不育症の検査を受けてみても良いのでしょうか?

2人の医師が回答

癒着胎盤による大量出血

person 40代/女性 -

42歳の時に顕微授精で授かった子を出産しました。1ヶ月後に検診した時に少し胎盤遺残があったとの事で処置にて掻き出してもらいました。 出産後、約半年後に第二子の不妊治療を再開し凍結胚を移植しました。 無事に妊娠できましたが5ヶ月目の妊婦検診の時に心拍が止まってしまい死産となりました。原因は臍帯過捻転でした。 第二子を出産してから3週間後、急に大量出血をし出血が止まらなかったため救急車で大学病院に搬送されました。原因は癒着胎盤により胎盤遺残の部分から出血していたそうで、いま何か処置をするとちょうど血流が豊富な箇所にあるため大量出血が予想され、動脈塞栓術や最悪、子宮全摘になる事もあるかもしれないと言われました。 次の子供を望んでいるため、塞栓術や子宮全摘は避けたかったので様子を見て少し落ち着いてきた段階で子宮内膜搔爬術を行いました。 入院してからも大量出血を何回も繰り返し、直径12〜13センチの大きな血の塊が何度も何度も出てくるという経験を繰り返し、このまま出血が止まらなかったら…と命の危機を何度も感じたため若干トラウマになってます。 こんな事になる前には不妊治療を直ぐに再開しようと考えていましたが、今は子供を欲しい気持ちと仮に妊娠できたとしても出産した後、無事に生きて帰れるのかと死のリスクを考え不安な気持ちでいっぱいです。 医師からは顕微授精をしている事や高齢な事、1人目も2人目も一部の胎盤癒着があった為、次の妊娠時も癒着胎盤になる確率は高いとの事でした。 また今回は出産して時間が経っていたからこれで済んだけど出産時だったらもっと出血が多かったと言われ、次に出産するなら大きな病院でないと絶対にダメだといわれました。 上手くいったとして次の出産は早くて44歳です。次の妊娠・出産は難しいでしょうか?1人目は自然分娩で1300ml出血しました。

2人の医師が回答

流産後のhcgが低下しない

person 30代/女性 - 解決済み

体外受精による妊娠後、稽留流産。 9/9 8w hcg60000程度 総合病院産科で子宮内除去手術(吸引法) 9/21 経過確認(総合病産科) hcg2000程度(術後に計測したものだったかうろ覚えですが、低下してるので問題ないとの事) 10/5 経過確認(総合病院産科) 子宮内にまだ血の塊が見えるので出血すると思うが、出血が増えてこなければ様子見で問題ない。胎盤遺残は見られない。 内容物の病理検査結果異常なし。 9/9〜11月 ダラダラ出血が続き、数日止まった後にまた出血したり、たまに塊が出たり生理2日目程度の出血。 11/11 不妊治療クリニック 11月上旬に1週間程度出血が止まった後、また出血が始まったため生理が来たのかと思い受診。 hcg37、子宮内に血流が見られ、まだ残存物があるとの事。再手術も大量出血を招く恐れがあるので推奨しない、経過観察の指示。 11月中旬〜 出血治まる 12/8 生理2日目を少し超えるほどの一時的な出血あり。生理痛のような腹痛も続いていたが、この日以降また出血ほぼなし。 12/11 不妊治療クリニック受診 hcg35、子宮内血流見られる。仮性動脈瘻の説明を受ける。今後もhcgが下がるのを待ってから治療再開との指示。 1. 11月と12月を比較したhcgの下り具合が誤差程度ですが、こういう事もありえますか? 2.このまま何もせずに過ごして、1〜2ヶ月の間に順調に低下してくれる可能性はあるのでしょうか? 3.やはり出血があってhcgが低下するもので、出血がほとんどない状態で自然に低下はしませんか? 3.経験則からして、hcgが下がりにくいケースでの経過観察は陰性化まで何ヶ月ぐらいかかる事が多いですか? 4.流産手術を行った産科にも受診しておくべきでしょうか?

2人の医師が回答

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