胸腺癌転移に該当するQ&A

検索結果:87 件

胸腺癌 乳癌 IPMNについて

person 60代/女性 -

よろしくお願いします。主にIPMNについてです。 母(65)が、2018年夏に胸腺癌ステージ4と診断され、胸膜やリンパ、肝臓転移でした。その年の秋から抗がん剤をし、転移が消えて今年1月のpetで、原発巣だけが光ってる状態になり、 今年4月に手術をしてもらいました。肺の一部、横隔膜、静脈、リンパも一緒にとり原発巣はまるごと取れました。ですが、胸膜播種のpetでは光っていなかったところはとれず、白く小さくなっていたって言われて先生もなんなんだろう?って感じです。抗がん剤はしていくみたいです。 後、2019年1月には乳癌ステージ1で、リンパ転移などはなかったものの、癌を取り、ホルモン剤を飲んでいます。 2018年夏に肝臓のエコーをしてもらったら、膵臓になにかが映り、詳しく調べたら分岐型IPMNと診断されました。3か所ありました。その時の先生からは大丈夫ですよって言われましたが、膵臓癌になるってネットで乗ってて不安です‥ 毎年詳しい検査に行きたいのですが、他の癌でいろいろ検査してて、造影ctは胸腺癌の治療のクリニック経由で他院で半年くらいとってて、膵臓の病院にはいけていません‥。ct のときには毎回膵臓のことかかれていますが、 今年のpetではなにも光ってなくて、変わりありませんと書かれてましたが、経過観察してくださいみたいに書かれていました。去年のctでは一部石灰化がみられます。とか言われたことがあります。IPMNって、必ず膵臓癌になるんですよね?母に膵臓の専門の検査?をしてほしいと言ったら、膵臓の先生、水みたいなものって言ってたから大丈夫やって!毎年ctはしてるんやしって言って怒られてしまいます。胸腺癌でやっと落ち着いてきたところなのに、忘れかけてた膵臓を思い出して、パニックになっています‥。癌化せず経過観察で終わる方もいますか?どうしたらいいんでしょうか‥。

3人の医師が回答

放射線治療の不安、喉になにかあるか不安です。

person 60代/女性 -

66の母が3年前胸腺癌ステージ4でアブラキサン+アクプラで治療し画像上転移が消えたので昨年4月近くのリンパ節と原発切除しました。 昨年10月のPETで頸部領域食道左側に3.1の淡い集積と言われましたが非特異的集積と言われました。 あと、胸腺癌があった3年前から言われている下行大動脈左方、左外側大動脈部に2.5 2.7の集積あり、リンパ節転移かもと言われてましたが主治医が大丈夫と言ったので様子見してました。 そしたら先月半ばシフラのマーカーが9.2になりPETをしたらやはり胸腺癌の時から言われていた下行大動脈左方、左外側大動脈部に2.6、3.2の点状集積がありリンパ節転移かもと‥ あと前に言われていた右下咽頭傍に4.1の点状集積がありと‥リンパ節転移や下咽頭癌の疑いと言われましたが先週大学病院で鼻からカメラをし、(黒い光が当たるカメラでした)を見てもらうと、下咽頭癌とかはないしリンパ節はMRIをしなきゃ分からないけど、見た感じ食道入り口やリンパ節も綺麗に通っているからほぼ大丈夫と言われましたが 声帯の片方が動きが遅く、反回神経が悪くなってる、胸腺癌の手術で反回神経いじったからだろうと言われましたが、再来週MRIです‥。 画像載せましたがやはり怪しいでしょうか‥。下咽頭癌とかじゃないから喉は切りませんよね‥。 あと、喉がはっきりしたら下行大動脈左方、左外側大動脈部の治療をするんですが主治医はリンパ節めがけて放射線をし、抗がん剤をすると言いいました。この場所は主治医は端っこだから大丈夫と言いましたが危ない部位ですよね?放射線治療ってやはり苦しみますよね‥この場所だと放射線の肺臓炎やら起こしますよね? あと、パクリタキセル、カルボプラチンをするんですが、パクリタキセルはアブラキサンとどう違いますか?アブラキサンとアクプラは母は大丈夫だったのですが不安です‥

2人の医師が回答

胸腺癌のセカンドオピニオンのタイミングについて

person 60代/男性 -

 受診記録にも少し書きましたが、父親が昨年6月に胸腺腫の疑いありとのことで、地元の病院にかかりました。そちらの病院では、「実際に手術してみないと結果はわからないけれども、ひとまずは経過観察」と言われ、この3月まで様子を見ることにしていました。  ある時、ネットでその病院が胸腺腫の手術の実例がないことを知り、不安に感じたため、東京で評判の良い先生がいらっしゃる新たな病院にかかることになりました。  当初はそちらの病院でも「おそらく胸腺腫だろうから心配はない」と言われていたものの、PET-CTなどの検査をして4月6日に手術を行ったところ、ステージ4aの『胸腺癌』であることが判明しました。  大元となる腫瘍を除去し、横隔膜や心膜などに転移していた腫瘍を出来る範囲で焼くなどの処置を行いました。しかし、腫瘍があちこちに転移してしまっているため、放射線による治療は難しく、今後は抗癌剤を使用した治療になるとの説明を受けました。  内視鏡による手術を終え、手術自体の傷は3、4日で回復するそうで、その後は一時帰宅になり、摘出した癌を2~3週間かけて調査し、その治療に合った抗癌剤を選定していくとの話でした。  胸腺癌という診断自体は覆ることがないとしても、どんな方法で治療するのがいいのか他の医師の方々のご意見も伺いつつ、父親本人や家族が納得でき、父親が生きる確立がより上がる方法で治療ができたらという思いがあります。  前フリが長くなってしまいましたが、セカンドオピニオンをどのタイミングで行うべきなのか(一時帰宅の間に行うのがよいのか、摘出した癌の調査が終わった段階で別の病院に伺うのがよいのか)がイマイチ判断が付けられません。胸腺癌は進行がはやい病気とも聞いたので、心配です。ぜひ医師の皆様のご意見を伺えましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。  

2人の医師が回答

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