脊柱管狭窄症手術後遺症に該当するQ&A

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甲状腺乳頭癌の手術について

person 70代以上/女性 -

83歳、女性 20年以上経過観察してきた乳頭がんについて、 現在掛かり付けの医師より甲状腺の全摘手術を強く勧められています。 高齢の上、脊柱管狭窄症が酷いので、甲状腺手術の後、後遺症などで 更に全身が不調になる事を心配しています。 現在、首の腫れやしこり等は無く、声・飲み込み等にも異常を感じたことも無く リンパの腫れもありません。 細胞診と超音波検査による腫瘍の大きさの変化で医師は手術を勧めますが、 触診やCT検査は行っておらず、リンパ節転移の検査もしていません。 腫瘍の大きさの変化ですが、 2000年に他県の専門病院で左側のみ0.5mmほど乳頭がんがみつかる 2011年に右側にも小さな乳頭がんがみつかる (この時は手術の必要無とのこと) 2011年から通院の利便性から近くの市立病院の甲状腺外科に診察をお願いし、 2015年 右 0.8 左 0.9 2017年 右 0.9 左 0.9 左右にがんがあり、右は反回神経に近いとの事から手術を勧められる。 2018年 右 1.1 左1.0 2019年 右 1.2 左1.0 2020年 右 1.5 左1.2 2021年 右 1.5 左1.4 (全て 超音波検査による) 医師からは「最近 腫瘍が増大している」として 手術を強く勧められていますが、 本人としては、特に症状もなく、今後それほど悪化するかどうかも 分からず、超音波検査の腫瘍の大きさだけで手術を決める事に 不信感もあり、正直 手術をしたくありませんが 手術をするべきでしょうか?

3人の医師が回答

深部静脈血栓症の診断を受けていますが、血尿が出ているが継続すべきですか。

person 70代以上/男性 -

放射線性膀胱がんの患者ですが、足が痛い、しびれるとの症状で内科医に診断を受けたところ、深部静脈血栓症と診断されました。そのエビデンスは、エコーー検査結果(普通程度の血栓がある)とDダイマー値 1,70 でした。 これより、リクシアナ錠30mを毎日飲み始めたのですが、すぐに血尿が出始めました。5年前の膀胱がんの治療の際に放射線照射し、昨年初めから放射線性膀胱炎との診断を受けて昨年秋には出血もしましたが、治療後は出血がなかったのが、今回の服薬開始でまた、出血がありました。泌尿器の先生は、尿が赤ワイン色よりも濃くなれば、一時の服薬中止を指示されました。内科医はこれを受けて、隔日の服薬を指示してきました。出血量は多くはないので、夜には消えています。これを繰り返し続けることに不安がありますが、良いのでしょうか。Dダイマーが低いので本当に血栓なのかの疑問もあります。 他の病歴として、頸椎脊柱管狭窄症の手術歴があります。現在もその後遺症でしょうか、体が左に傾く、膝が曲がりにくい、突っ張るなどの症状があります。これらと血栓発生との関係もあるのでしょうか。現在も長く歩くと右足がしびれたり、足が重く感じる、熱く感じたり、足の甲が腫れている感じがあります。他に薬は、前立腺の薬(ナフトビジル)、過活動膀胱薬(ベタニス)血圧(アムロジピン)、漢方薬(八味じおうがん)を服用しています。 他に血尿が出ない方法はありますか。

2人の医師が回答

頚椎後縦靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症及び腰椎後縦靭帯骨化症 術後に出てきた 痛みや不快感

person 50代/女性 -

先日は沢山の先生よりご意見をいただき、本当にありがとうございます。 その際にいただいた意見を主治医に伝え、明日胸椎のMRIを評価していただき主な検査は終わります。 2018年頚椎後縦靭帯骨化症 手術(後方法) 2022年頚椎後縦靭帯骨化症 手術(固定法) 2022年腰部脊柱管狭窄症及び腰椎後縦靭帯骨化症(固定術) 腰部脊柱管狭窄症&後縦靭帯骨化症の手術の際、3度左腰部分に血腫が出来、短期間で3度手術しております。 現在血腫ができた時の様な違和感(左腰の痛み、左股関節の痛み、左前脚から指先迄の痺れ、寝ても立っても座っても10分程で左脚が痺れ痛みが出る)に悩まされ安眠ができておりません。 通院時に伝えても『あまり心配しなくて良いよ』と言われます。 また首周りも首の付け根の痛み、肩こりのような痛み、両肩甲骨辺りの痛み、左腕の痺れ&痛み、左肩関節の中の痛みにも悩まされおります。 ロキソニンテープ4枚を両肩甲骨、両腰に貼り、1日4回トラムセット各1錠、朝晩リリカ75、朝昼晩メチコバールで1日を乗り越えています。 全て手術の後遺症なのでしょうか。 老後を元気に過ごしたく、若いうちに手術を行いましたが家事ができず困っております。 上記の病気の他、糖尿病もあり、通院していた病院では業務縮小により診てもらえなくなったため、次通う大学病院で整形外科も診てもらおうか悩んでいます。 もし他に考えられる病気もありましたらご教示いただけますと幸いです。

5人の医師が回答

継続的な痛みへの高周波凝固法や透視ブロック注射

person 70代以上/女性 -

83歳母の強い痛みに対する相談です。頚部に後縦靭帯骨化症があり、すでに頚椎3箇所半、腰椎一箇所半、椎弓切除術で一部切除しています(チタンや人口骨なし)が、四肢のしびれ、運動機能の低下は著しい状態です。頚椎L7は切除したすぐ下に当たり、詰りとずれがありますが、それで症状の悪化を説明できないと言われました。しかし神経内科による細かい検査では、やはり頚椎なのではないか、と言われました。腰部には強い脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、測湾症もあり、常にトラマールを服用しています。使っています。さらに骨髄異型性症候群(MDS)もあり血小板は6-8万です。昨年胸腔鏡下による初期肺腺癌手術をし、その後、手術部分から背中にかけて、ひどい帯状疱疹が発症、元々痛みがあった部分なので気が付くのが遅れて、後遺症の神経痛が残っています。体中痛みがあり、どうしようもない毎日です。過去に、一番辛い腰部の痛みを軽減しようと、仙腸関節部分に透視ブロック注射を何度もしましたが、効果が持続せず、同部分に高周波凝固法も行いましたが、効果をそこそこ感じたのは2ヶ月程度でした。高周波凝固法は何度もできるものでない、年に1回か2回と言われましたが、頻度はそれくらいしかできないのでしょうか? 2ヶ月程度の効果の場合、またやって効果は望めるでしょうか? 何か副作用はありますか? 高周波凝固法をやってからは一度も透視ブロック注射はしてもらえませんでした。結果、痛み止めの量が増えています。高齢のためか、痛み止めによる副作用か、ろれつが回らなくなったり、眠気が襲ったり、記憶が定かでなくなったりしているので心配しています。しかし、痛い痛いと顔を引きつらせているので、何とかできないものか、、、と悩んでおります。治すことはできないにしても、痛み軽減のため、何か良い方法はありませんでしょうか? 

6人の医師が回答

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