脳出血後遺症に該当するQ&A

検索結果:1,442 件

寝たきりの方の足の骨折疑い

person 70代以上/男性 -

80代の男性。脳出血後後遺症で左片麻痺あり寝たきりです。 先週、半年に一回の総合病院受診のため、息子様介助で車椅子に乗って車で受診されました。 帰宅後、左足背から足趾付け根(親指、人差し指、中指)にかけて皮下出血が手のひら大で広がっており、腫脹もありました。 いつどこでぶつけたかわからないけど、どっかで打ったんやろう、と家族様話されます。 1週間経ち、腫れはややマシですが皮下出血は続いています。 状況的にどこかで強く打つと言うよりは、足を巻き込むで変な方向に足趾が曲がったとか、そう言う感じじゃないかと思います。 足趾や足背の骨が折れてるのでは、と疑っています。 完全に寝たきりで、床に立つことも足をしっかりつくこともありません(左は尖足あり)が、整形外科受診して、骨折などあれば治療すべきでしょうか。 もし骨折しててもこのまま何もせず過ごして、なにか問題がありますか? 痛みは全くありません(麻痺で)。 整形に行くと言っても、息子さんに仕事休んでもらって、など簡単に連れて行けない状況です。 こっせつしてたとしてもこのまま放置と言うか何もしないでいるとおこる問題などありましたら教えてください。

8人の医師が回答

私の母,昨夜高血圧性脳出血で緊急搬送された

person 50代/女性 -

私の母が高血圧性脳出血で倒れ昨日の夜緊急搬送されました。医師からは,左側が出血し大きさは少し大きいらしいです。夜11時頃に倒れ,運ばれたらしく私は一人暮らしをしていて現場にはいなかったので連絡が来たのが午前3時でした。病院までは、1時間半くらいかかります。その時にはもう昏睡状態で眠っていました。左側の脳はコミュニケーション能力を司るそうで,母は着いた時自分が誰かも私たちの声も理解していなかったそうです。失語症にもなりました。1週間出血の様子を見て手術をするかしないか判断するそうです。 幸い自発呼吸,母は左利きなので話せるようになる確率もあるそうです。 倒れた次の日に、父や祖父母が面会に行くと誰が誰かは理解しているようで話せはしないもののまばたきて会話を聞いたり,最後には左手をあげて1度だけ反応をしてくれたそうです。 母は元々乳がんで今までたくさんの手術をし,片胸全摘、子宮摘出,リンパも取りました。無事治り今は投薬治療で様子を見ていました。加えていつも血圧が高く病院の薬も飲んでいました。 質問に移ります。 母は死にませんか? 右腕や右の機関は本当に良くなるのでしょうか?母は、また私たちと話せるようになりますか? 手術をしたら後遺症は残りますか?難しい手術ですか? また、母の大好きな旅行に行けるようになるでしょうか? 再出血したら命を落とす可能性は高いですか?またどのくらいの割合ですか? 母とまた実家で団欒できるようになれますか? 母が大好きです。

6人の医師が回答

右ふくらはぎの腫れと強い痛み

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父ですが、3日前より右ふくらはぎが大きく腫れ、強い痛みを訴えています。 1日目 1人で近所の皮膚科を受診したもののはっきりとした診断が出ず、初日は痛み止めをもらって来ました。 2日目 一向に痛みは引かず食欲もないとのことで再度受診しましたが、抗生物質を追加したそうです。 3日目の今日ですがやはり目立って改善はなとのことですが、このまましばらく様子を見て良いか、別の科を受診すべきか悩んでいます。 その場合、今回は私が付き添って受診したいと考えています。 父の罹患歴ですが、 30年ほど前に不整脈がわかり治療の最中、のちに脳出血を起こしました。 幸い処置が早く、車の運転が出来るほどまで奇跡的に回復しました。 細かいものが摘みにくいなどの小さな後遺症は残りました。 現在も血液をサラサラにする薬は飲み続けていますが経過は良好です。 しかし高齢による衰えはさまざまな面で見受けられ、歩き方も食事も弱くなりました。 今回の症状も、もしかしたら脳や循環器系のものではないかと素人考えですが心配しています。 アドバイス頂けましたら幸いです。 よろしくお願いします。

8人の医師が回答

ストレスが血管に与える影響について

person 40代/女性 -

姉はインフルエンザAに罹患し4日間高熱を出し、その後、5日間咳と頭痛が続いておりましたが深夜にくも膜下出血で亡くなりました。 更年期に入り血圧も上がり、高血圧の薬を飲みながら、血圧管理、毎週ピラティスを行い、食事管理も行ってました。 毎年人間ドッで検診し、中高生の頃から頭痛持ちで薬を持ち歩いてたため、社会人になってからは、1年に1度は脳のMRIを取るなど、健康には気をつけてました。 仕事のストレスは、比較的高ストレスだったと思いますが、それ以上に、夫がアルコール依存症であり、入院治療を拒んでいたため、その点が一番悩んでいることでありました。 インフルエンザに罹患していた時期も、1週間酒を飲み、新年度が始まっても出勤せず、それを庇う義母との言い合いもあり、亡くなる前日はかなりのストレスだったと思います。 子どもも小さいため、亡くなる前日には公園に連れて行くなどしていた様子です。 動脈瘤があったとは聞いていないため、 ・ストレスで一気に動脈瘤ができることもあるのか。 ・ストレスで一気に血管が弱くなることもあるのか。 ・インフルエンザの時期は高血圧になりやすいのか。 ・MRIよりも脳ドックの方が精度は高いのか。 を教えて欲しいです。 母も10年前に脳出血を起こしましたが、読めない漢字がある程度の軽い後遺症で元気です。  残された私たち家族が同じようにならないために、以上の4点の回答を踏まえ、検診や生活改善にとりくんでいきたいです。

3人の医師が回答

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