脳腫瘍手術後のてんかんに該当するQ&A

検索結果:71 件

チョコレート嚢胞手術

person 40代/女性 -

子宮内膜症、チョコレート嚢胞。 41歳。帝王切開にて2人出産経験あり。妊娠希望なし。 子宮内膜症、チョコレート嚢胞(左卵巣4cm)で、子宮・左卵巣卵管・右卵管を腹腔鏡手術にて数ヶ月後に摘出を考えています。 小腸などに癒着があるので難しい手術になると言われ、怖くなっております。 帝王切開にて2人出産した病院にて通院しており手術予定ですが、産婦人科医が1人しか常駐していません。私の手術の際には大学病院から腹腔鏡に精通した先生も来るそうです。 子宮筋腫でもう少し大きな病院で腹腔鏡手術をした友人からの助言で、癒着があって難しい手術なら、もっと医師の多い、友人が手術を行った病院が良いのではないか?との言葉に悩んでおります。 友人が勧める病院は産婦人科医が6人いますが、腹腔鏡手術が出来るのは1人だそうで、その病院でも腹腔鏡の場合は同じ大学病院から先生が来るそうです。 2つの病院の一番の違いは、外科医です。私が行ってる病院には常駐の外科医がいません。友人が勧める病院には外科医が複数名常駐しています。 私自身は長年通っていて経過もよく把握していて、脳外科でも睡眠時てんかん様発作で20年以上通っている(発症のきっかけは22年前の脳腫瘍オペ。発症時より睡眠時のみの発作で現在は薬にて5年以上発作なし)病院で受けるつもりでしたが、友人のその助言があって悩みます。 婦人科の先生、帝王切開歴があり、癒着が複数箇所あるような子宮内膜症、チョコレート嚢胞の摘出手術はどの程度難しいものでしょうか?外科医が常駐していない病院では危険でしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

手の甲の腫れについて

person 60代/男性 -

【部位】 左手甲 【症状】 腫れ 【聞きたいこと】 今後の治療について 69歳の父親について相談です。 ※カテゴリを整形外科としましたが、不適切でしたら御容赦ください。 9月7日に草むしりをした後、左手甲に腫れがあり、現在(9月23日)未だに消えません。 整形外科・ペインクリニックに受診し、レントゲン等の検査を受けましたが特に異常はなく、薬等の処方もありませんでした。 (アレルギーの検査はしていません。) 触りますと、やや腫れて熱を持っているように感じますがさほど目立つ状態ではありません。 本人曰く、「蜂に刺された後のような感覚が続いている」とのことです。 2年前に左運動野の直上にできた髄膜腫の摘出手術を受け、右手指先の感覚が戻っていません。また、術後に2度てんかん様の発作を起こしています。 疲労のせいとのことで、新たな腫瘍や出血などはありませんでした。 右手がおもわしくない状態で、左手にも何か障害があったらと本人が不安に感じています。 今後、何らかのアレルギーか、もしくは脳腫瘍の術後の影響か、調べてもらうつもりではいますが、専門家の方から御助言いただければ幸いです。 どうかご助言宜しくお願いいたします。 (60代 男性)

1人の医師が回答

79歳 母親 イーケプラの服用をやめるか続けるべきか悩んでいます

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。母は田舎で独居生活。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかる。 発見時、本人には全く自覚がなく、私(娘)が違和感を感じA病院に連れて行き発覚。 A病院では手術ができずB病院に緊急入院、摘出手術。 B病院で脳腫瘍を摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月A病院にもどり(主治医は乳がん時の先生)リハビリをしながら経過観察。現在もその結果はグレー。 2月に退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月A病院再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし。 現在、理解力の維持と身体の機能低下に違和感を感じています。 今回の相談は、この身体能力低下がイーケプラの副作用ではないかと心配しています。 理由として79歳までほぼ薬を飲んでいない事、理解力や食欲は多いにあるが、日に日に身体のみが悪化している事が理由です。 イーケプラの副作用とは考えにくいものでしょうか?ご意見聞かせて欲しいです。 現在、主治医は乳がんの先生(てんかん薬継続希望)、脳外科の先生(希望であればてんかん薬中止可)の意見が分かれています。 【投薬は下記】 2023年11月 B病院てんかん薬フィコンパ・タケキャブ 2024年1月  A病院てんかん薬イーケプラ・タケキャプ 2024年2/20 抗がん剤TS-1(発熱がひどく4/2で中止)

8人の医師が回答

脳腫瘍の診断後に病変が無くなり自己免疫性疾患と診断

person 40代/男性 - 解決済み

41歳になる夫のことです。 昨年11月下旬1週間ほど高熱が出て仕事を休みました。(インフルエンザ陰性でしたがタミフル処方) 本調子ではなかったが仕事が忙しかったため出勤。その次の日、隣市を運転中に視界が白くなっていきヤバイと思い路肩に車を停めようとした時に意識を失う(意識がないながらも停車した) 後ろを走っていた方が様子がおかしいと救急車を呼んでくれ救命救急センターのある隣市の病院へ搬送。(痙攣をしていたようです。てんかん発作?) 頭のCT検査や脳波等の検査をしたが異常が見付からず、普段の飲酒量が適量より多かったため「アルコール離脱痙攣の疑い」と言われました。 腰痛も訴えたためMRI検査をすると「背骨の圧迫骨折」と言われました(後日紹介状を貰いました) 1泊入院して帰宅後の次の日、午後から右手の痙攣が始まり夜には顔の右頬の痙攣が始まったため地元の総合病院の夜間救急を受診。そこでも頭部のCT検査、血液検査をするも原因がわからず痙攣止めの薬を打って貰い、次の日に脳外科を受診するように言われて帰宅。次の日脳外科を受診し後日造影剤のMRI検査をすることに。 その2日後に腰痛が酷すぎるので同じ病院の整形外科を受診すると「破裂骨折のため即入院、ベッド上安静」 入院しながら頭の検査もし、結果「脳腫瘍」の診断。 その病院では手術が出来ないので県内の大学病院へ転院になるものの、なかなか手術日が決まらず、地元の病院から痙攣止めの飲み薬を処方してもらい2/6に再度頭部の造影剤投与のMRI検査をすると「病変がなくなった」大学病院の医者とも話して「おそらく自己免疫性疾患だろう」と言われ1ヶ月に一回検査をして病変が現れたら即手術と言われました。 ・これはあり得ることですか? ・脳腫瘍ではないのに手術して除去する必要はある? ・他に考えられる病気は? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

神経膠腫 グレード2

person 40代/女性 -

始めまして主人(49歳)の脳腫瘍について、メールさせていただきました。 発病は、昨年5月。痙攣発作で運ばれ、右側頭葉に腫瘍が発見されました。 7月には、開頭手術で部分摘出。(グリオーマ、グレード2)以降、デパケン錠を服用。てんかん発作が、月1〜2回の頻度でありました。 今年4月再発。放射線治療とテモダールを服用。腫瘍は、二廻りほど縮小したので、退院後は、体力回復を願い、抗がん剤は使用しませんでした。進行が遅い腫瘍と認識していましたが、11月に入り体調に異変が見られ検査入院しました。 主治医の所見は、腫瘍性髄膜炎。脳室〜クモ膜下腔に腫瘍が浮遊し、脳表に付着して、増殖しはじめている。髄液が停滞して水頭症様の症状あり。腫瘍細胞が、脳弓、脳梁を侵襲しているため記銘力障害もある。 いずれは、外科的にシャント術もしくは、リザーバーを留置する必要あり。 今ある、認知症のような症状は、軽減しないということです。何も手を打たなければ、数ヶ月で目を閉じるでしょう、と言われました。 現在は、進行を抑制するために、テモダールを服用。体の痛みを失くす点滴と薬、デパケン錠などを服用しています。痛みはなくなりましたが、おむつを当て、寝たきり状態です。自力歩行は困難で、後ろに倒れてしまうため、介助が必要です。 医師からは10年スパンでみていきましょうね、と言われていましたが、主人の場合、とても早かったのです。まれなパターンだと言うことですが・・・。 抗がん剤を止めたことが悔やまれます。 説明には納得していますが、本当にそれだけしか打つ手が無いのか、治療に前向きになるための、指針が欲しいのです。 不十分な説明でしょうが、先生のご意見が伺えればうれしいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

7歳小児の脳血管奇形

person 10歳未満/男性 -

7歳の子供です。 嘔吐が2ヶ月で数回続いたので、MRIを撮るとたまたま脳血管奇形が見つかりました。 最初は良性の脳腫瘍疑いだったのですが、大学病院で脳波と造影MRIの為検査入院し、結果先天性の脳血管奇形だとわかりました。場所が脳の深い部分のためあまり触らないほうがいいとのことで、脳出血などがなければ手術や治療はなしで、今のところは激しい運動などにも制限なく、半年に一度のMRIで経過観察となりました。 診断は先天性の脳血管奇形とのことでしたが、これは脳動静脈奇形(AVM)ではないのでしょうか?医師からは脳血管奇形と言うだけでAVMとは説明されておらず、帰ってから調べてAVMとはまた別なのかな?AVMならAVMだと説明して下さるはずだけど、また別なのかな?と疑問に思いまして、、画像を添付しますのでわかる範囲で教えていただきたいです。 AVMなら出血の確率は高く、出血予防で放射線や手術が前提と調べたので、経過観察で大丈夫なのかと心配で、、大きさなどは聞いておりません。 やはり出血する可能性はたかいのでしょうか?因みに運動野?の近くで何かあれば右手足にでるかもしれないと言われています。 ちなみにカテーテル検査は、まだ7歳の為もう少し大きくなってからでいいし、今はそこまでする必要ないんじゃないかなと言われています。 あと、てんかん発作や脳出血に注意と言われましたが、脳出血は発熱なしの急な嘔吐や頭痛や麻痺があるので多分すぐわかると言われたのですが、ウイルス性胃腸炎なども発熱なしの急な嘔吐がありますよね、、胃腸炎の度に救急でCTとるのも現実的ではないし、でも脳出血なら様子見てる時間も余裕もないよなぁと思い、何か短時間で見分けるポイントはありますでしょうか?

4人の医師が回答

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