腫瘍マーカー検査精度に該当するQ&A

検索結果:62 件

人間ドッグについて

person 30代/女性 -

人間ドッグに行く頻度、選び方について。 現在37歳です。 35歳の時に人間ドッグを受けました。 内容は、PET-CT、腫瘍マーカー、胸部CT、頭部MRI、腹部超音波、血液検査、尿検査、胃内視鏡、乳房超音波、マンモグラフィー、子宮頸部細胞診です。 今回、検討しているものを貼り付けます。 <全身がん検査> ◇全身MRI検査(ドゥイブス)を実施します。 ◇3テスラMRIを使用して、全身の画像撮影(胃と大腸は除く)、頭部~骨盤部(脳、副鼻腔、頸部、胸部、乳房、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、脾臓、膀胱、子宮卵巣、リンパ節)の検査で撮影し、がんリスクを調べる検査です。 ◇頭部MRI/MRA検査、頸部MRA検査を実施します。 <婦人科検査> ◇乳がんMRI検査と子宮卵巣MRI検査を実施します。 ◇またMRI乳房検査は、乳房のサイズによる差や、年齢、乳腺の密度などに関係なく検査の精度を保て、痛みなくしこりを画像化できます。 ◇MRIで行う子宮・卵巣検査は、子宮体がん・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣腫瘍の診断に有効で、足を広げる必要も触診もありません。 <肺がん検査> ◇肺CT検査を実施します。 ◇微小な肺がんの早期発見を目指すためマルチスライスCTを用いて検査を行います。 <腫瘍マーカー検査> ◇女性6項目の検査を実施します。 それと、胃カメラ、大腸検査も検討しています。 質問としては、 1.足りないものはないですか? 2.このペースで受け続けて被爆など逆に体に悪影響を及ぼすような受け方をしていないでしょうか。 3.女性の検査は、2年前に受けたものと、MRIとでは精度は変わりますか? 体調が悪いとすぐに悪い方向に考えてしまうため、なるべく定期的に受けていきたいと考えています。 ご指導お願いします。

4人の医師が回答

便潜血検査で陽性になってしまいました

person 50代/男性 -

いつもお世話になります。 4月に職場の健康診断の際、併せて実施した大腸がん検診で、便潜血で陽性が出てしまいました。 同時に任意で実施した腫瘍マーカーセット6種+抗p53抗体検査では、いずれも正常値を示してはいましたが、大腸内視鏡等の再検査を受けようと思います。 そこで、 1)今までの職場は6月末で退職してしまったのですが、今回の検査結果の件をかかりつけ医にお話すれば、掛かりつけ医にて紹介状を書いてもらえることはできるでしょうか? 2)内視鏡検査を行っている病院に行ったら、その後は検査本番までにどのような手順を済ませていくことになるでしょうか? (行った当日に、いきなり検査というのはありえないと思います) 3)内視鏡検査と聞くと、今までにも胃カメラや、内視鏡ではありませんが経食道心エコーで結構辛い経験をしているためトラウマになってしまいますが、やはり内視鏡が確実でしょうか? (低侵襲で、診断が可能な検査があればよろしいのですが) 4)今回、全く初めて便潜血で引っ掛かった訳ですが、大腸がんの可能性は何%あるでしょうか? (上記の通り、腫瘍マーカー検査では正常だったとしても、精度はあまり期待できないと思います) 5)現在、リクシアナを継続服用していますが、それが一因している場合もあるでしょうか? (副作用に、消化管出血というのもありますので) 6)病院によって異なるかもしれませんが、検査は一泊二日のケースもあるでしょうか? (循環器で今もお世話になっている総合病院にて、今回お世話になるつもりです) 一度に多数ご質問させて頂きまして申し訳ございません。 お忙しいところ恐縮ですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

<卵巣粘液性嚢胞腺腫で悪性の可能性について>

person 50代/女性 - 解決済み

52歳 現在自覚症状なし 泌尿器科のエコー検査で子宮が大きいので大きな病院へ行ってください。と言われ 婦人科を受診したところ「右側 卵巣嚢腫10cm」と診断されました。 <検査結果>  粘液性嚢胞腺腫(境界悪性の疑い)  MRIでは癒着やリンパ節への広がりはないようです。  ※腫瘍マーカー数値   クラアチニン 0.90   CEA 0.7   CA19-9 125.5   CA125 155.6   他正常値 <手術内容>  来月開腹手術の予定です。  以下のように手術内容の説明がありました。  1.右:卵巣摘出 →迅速病理検査  2.良性の場合: 右卵巣、卵管、左卵管 摘出  3.境界悪性の場合: 上記の他に子宮、左卵巣、大網、リンパ節 摘出  4.後日病理検査 <ご質問>  1.腫瘍マーカーの数値の程度がわかりません。   境界悪性疑いが実は癌である場合もあるかと思います。   上記の検査結果の場合、境界悪性や癌の可能性は高いでしょうか?  2.迅速病理検査が良性の場合、子宮などは残すと説明がありました。   後日病理検索結果、境界悪性であれば再度手術を行うこととなりそうですが   迅速病理検査の精度はどの程度と考えられますでしょうか?  3.良性です。との説明ではなく  「境界悪性の疑いがあります」という説明でした。   MRIなどで境界悪性かどうかの判断は難しいものでしょうか?  4.精神的に今吐き気を感じやすく、変な話ですが手術前に   気持ちを落ち着かせるために小さい飴を   なめたりすることはNGでしょうか?   水分なども制限されますか? 手術は決まっているものの日数があり、最悪癌ではないかと日々不安で眠れません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胃がん術後の経過観察について

person 50代/男性 -

今夏、胃がんの手術をしました。 術前の診断ではリンパ節転移なしN0となっていましたが、術後の病理診断では5ヶ所の転移があり、N2となってしまいました。 これから定期的にCTで経過観察になりますが、気がかりなことがあるため、質問させていただきます。 1)術前にはリンパ節の転移を見つけることができなかったように、CT診断の精度が不安です。CTでは、リンパ節の転移やその他の転移についてはかなり大きくならないと見つけられないのではないでしょうか? 2)もし微細な癌細胞が成長していたらと思うと不安なのですが、補助化学療法を行っているうちは、微細な癌細胞を消していると考えて良いのでしょうか? やめると、そのような癌細胞がまた大きくなる可能性はありますか? 3)CTで明らかな変化が見られなくても、腫瘍マーカーなど他の手段で再発や転移を見つけることもできるのでしょうか? 4)現状で腫瘍マーカーが術後少しあがっているのが心配です。主治医の先生からは問題ないと言われましたが、気になっています。 CEA 術前/2.7 術後1ヶ月/2.2 術後2ヶ月/3.0 AFP 術前/5 術後1ヶ月/4 術後2ヶ月/10 CA19-9 術前/20 術後1ヶ月/25 術後2ヶ月/28 上限値を超えていなければ、上昇することは気にしなくてもよいですか? それとも、上がっている傾向はよくないのでしょうか? 5)癌細胞をすべて取り切っていれば、腫瘍マーカーの数値は低くなるものでしょうか? 低ければ低いほど、癌の可能性が低いと考えられますか? 6)リンパ節転移が5ヶ所もありましたが、T1bでした。 リンパ節転移がこんなにあるのは、実はT1bより深かったのでは?と少し心配です。 癌の深達度を病理検査で間違えることはないですか? 毎日不安で、たくさん質問がありすみません。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

最高級の『がん検診プラン』を教えてください!

person 40代/男性 -

40代の夫婦です。 より繊細で、レベルの高い「がん検査内容」を探しています。 先日、PET-CT検査を受けましたが、それだけでは必ず早期発見できるわけではないと言われ、不安を感じています。 もちろん、100%早期がんが発見できることは厳しいと承知してますが、可能な限りその精度を高めたいと思っています。 私が受けた検査内容はこちらです。 金額:約22万円 検査内容:4次元PET-CT検査、MRI検査(頭部、頸部、骨盤腔)、超音波検査(腹部、甲状腺、頸動脈)、腫瘍マーカー検査(4種)、体脂肪検査、生化学・血液検査(肝炎・糖尿病・胃がんリスクABC検診)、尿検査、大腸がん・便潜血検査、心電図、LOX-index(脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査) ◉聞きたいこと ・知人から、PET-CTをやった方が良いと言われ受けましたが、もっと完璧に網羅できるような項目、検査は何がありますか? ・早期発見のために、重要な検査はなにがありますか? ・PET-CTやMRIは受けた方が良いですか? ・内視鏡もどれほど網羅できるか気になっています。 それ以外に有力ながん検査方法、発見方法があれば、教えてください。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

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