腹膜炎とは入院期間に該当するQ&A

検索結果:53 件

胃がん手術後の縫合不全について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年12月20日に胃がんの手術をしました。 腹腔鏡にて(胃の30%を摘出) 経過も良く12月25日に退院しました。 12月29日の夕方6時頃から腹部と腰に鈍痛があり、同日22時頃に鎮痛剤を飲みましたが、一切効かず、手術を受けた病院へ連絡しましたが、年末で担当医がおらず、受け入れることが出来ません。暖めてゆっくり休んでください。と断られ、消化器内科医師がいる夜間救急を探しだしました。 そこで、腹部レントゲンの結果、縫合不全と腹膜炎の疑いありということで、手術を受けた病院へ救急車で搬送されました。 救急搬送され、病院についたのは30日の朝5時頃でした。 31日に造影CTをしたのですが出血箇所は分からないとのことで、処置をしているので、状態は落ち着いてきてますが、貧血があるので、輸血します。と、終始、あやふやな説明ばかりです。 1月4日、炎症数値も落ち着き、HCUから個室へ移動となりました。 2週間ほどの入院期間になるようです。 縫合不全は、1~2%起こり得る合併症だと説明がありますが、術後の受け入れ態勢の悪さ、執刀医の説明の不透明さにかなりの不信感があります。 通常、このような対応は不適当ではないでしょうか? 造影CTで出血箇所が分からないということはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

S状結腸の大腸憩室炎で内科治療から外科切除手術になりました関連する相談です。

person 60代/男性 -

憩室炎で入退院を繰り返し1年4ヶ月を経過しています現在も入院中で膿瘍が固くなり大腸の腸間膜脂肪織炎で尿道まわりにも膿瘍があります。そのため内科医師よりセカンドオピニオンで外科を受診しました、その結果でS状結腸の外科切除手術を勧められました、以下に4件の相談よろしくお願いします。 1.手術の説明では小腸に一時的な人口肛門で半年~1年。S状結腸の切除。人口肛門を閉鎖。3回の手術と説明を受けました。 説明で気になるところがの一時的な人口肛門が長期間は膿瘍が硬いこと尿道付近にもあるため大腸を長期間休めためですか外科医師も尿道を傷つけること大変に気にしていました。 適切な手順と思いますがその他の手術方法などあれば教えて下さい一時的でも人口肛門を避けたいと思います。 2.現在は内科治療でステロイドを服用しているため直ぐには手術ができませんと言われました、そのため内科医師が徐々に減量する、しかしまた炎症が強くならないか私自身は気になっています。 3.私の皮下脂肪が厚いため外科医師より腹腔鏡下手術がしづらいと減肉を求められました、努力はしまが数センチの皮下脂肪が簡単に落とせません、手術するなら腹腔鏡下手術でお願いしたいのですがアドバイスお願いします。 4.投薬の徐々に減量と皮下脂肪の減肉で暫くは手術ができません、その間にその他の合併症の危険性はありませんか、穿孔して腹膜炎/瘻孔/狭窄などです。自ら注意して排便時に腹圧を掛け過ぎないは正しいですか、大腸炎症で避ける食材など食事に注意して入院中に指導を受けたりしています、その他に注意点などあればご教示のほどよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

貧血とピルの服用について

person 30代/女性 -

消化管出血による貧血があり、先週のヘモグロビンの値は6,8でした。ここだろう、という所を内視鏡でやく処置をしたら、失敗して胆管に穴を開けられて腹膜炎を起こして開腹手術をしました。ただ、それまで度々ヘモグロビンが4とか5まで落ちていましたが、これ以降は一番下がったのが6,2で、7~8を維持出来ていました。 それがまた下がって来てしまいました。 担当医はピルで生理を止めたがっています。以前入院中に婦人科を受診させられ、検査しましたが、婦人科疾患はないことと、生理の量が少ないため、生理の期間で一気に下がるわけではないこと等から婦人科の医師はピルは必要ないと判断してくれました。私がピルを服用したくないというのも理由の一つです。 それが、またピル、ピル、と言われます。担当医は消化器内科の男性医師です。胆管の出血している可能性のある部位は完全に治療は出来ていなかったから、そこがまた出血している可能性はあるけど、貧血があるから出血は少しでも止めたい、と言います。 私はピルは副作用が怖くて飲みたくありません。担当医にはそれを伝えましたが「副作用が出たら中止すればいい」と言います。貧血が進んで輸血するよりはいいでしょ、と言いますが…ピルの方が嫌です。輸血した量はは今までで40単位を越えています。もう輸血したくない気持ちは強いですが、ピルを受け入れられません。 今の症状は、倦怠感と浮腫み、動作時の動悸です。また、下痢や腹痛も貧血で消化管に血液が充分に流れないからだと言われました。でも、6台あればまだ我慢出来ます。 婦人科の医師は必要ない、という状態ですが、ピルの服用は必要な状態だと思いますか?ピルのメリット、デメリットは何ですか?

1人の医師が回答

私の母親は胆嚢摘出手術したが,10日後に上行結腸憩室炎のため再入院した件について

person 70代以上/女性 -

私の母親(85才)は 胆嚢管結石のため胆嚢摘出手術(腹腔鏡手術)を行った。 しかし,退院10日後に,上行結腸憩室炎のため再入院した 今後,どのような行動をとればいいのか  (例えば,先生の指示にそのまま従うのか。) 参考までに,以下。時系列で並べてみました 7月30日 入院並び手術 ・手術時間は1時間の予定だったが,2時間30分かかる ・術後の先生(50代の男性)のはなし   胆嚢と周囲の臓器の間に癒着があり,   癒着をとるために,周囲の臓器を傷つけてしまった。   しかし,周囲の臓器は縫合をした。   しっかりと縫合したので,大丈夫ですとの回答    7月31日から8月13日まで14日間  ・手術した先生は,毎日,母親のところに訪れて「大丈夫ですか」と聞いていた     ・入院期間が14日間と長いのではないかと思っている    私も同じ病気で入院しましたが,手術後5日で退院 8月13日退院 その10日後の, 8月23日上行結腸憩室炎で入院 ・先生の対処方法   絶食して,抗生剤点滴で,治療3週間入院 ・再入院時の当直はたまたま手術した先生であった ※私の母は,これまで大きな病気はしたことがない。  周りが羨むほど元気な母である。   85才まで入院歴はない。今回が初めての入院   私が想像するのに,腹腔鏡手術のため,周囲の臓器の縫合(腸)がうまくいかずに  上行結腸憩室炎という炎症が起きている。  再度,開腹手術によってしっかりと縫合しないと,  穿孔,汎発性腹膜炎,膿瘍の悪化が起こると考えています  どのような行動がベストかご教授下さい  (セカンドオピニオンへの相談も選択肢でそしょうか?)

3人の医師が回答

経管栄養胃瘻漏れがあり、高齢のため交換が難しいので今後の処置について相談されています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

98歳の母の事ですが、食事の摂取が困難になり昨年の春、胃瘻を造り5月18日に介護施設に入所しました。9月24日に経管栄養のあと午前6:30頃施設から連絡があり、吐いた物が喉に詰まったようで救急搬送されました。それから丁度4ヶ月経った今年1月24日誤嚥性肺炎で再び入院しました。  そして昨日5月3日午後経管栄養中に半固形剤の物が漏れているという事で本日5月4日面会に行く1時間かけてゆっくり行なうタイプの物に変わっていました。しかし暫くして看護士が見に来ると漏れていたので中止しました。その後主治医の先生に連絡したらしく、施設に来て今後の方針について相談されました。胃瘻の交換は年齢的にも難しいので、前回交換してくれた(2月)病院でも断られると思うという事でした。  そして今後は点滴をいつまでも行なうかという話になっています。5月8日に主治医の先生が来るので正式に決める予定です。私としては胃瘻の漏れの原因が分からないので調べてみると体勢や便秘、胃の運動不足による胃の内圧上昇などと書いてありました。確かに血圧が72-52、酸素も3.0リットル入れて酸素濃度が94~97位に保たれているので体力的な事が原因ではないかという話もありました。一つだけお願いをしてみようと思う事があります。もう一度だけ半固形剤の物で試してもらいたいと思っていますが、腹膜炎の心配の事も聞いているので困っています。兄はいつも医師の言いなりになっていますが、私は後悔したくないので色々な事を考えてしまいます。まず明日から点滴にするか朝イチで連絡する事になっていますが、もし間に合うならもう一度半固形剤で試してもらい、上手くいけば今まで通りの経管栄養を続けてもらいたいと思っています。  今後点滴の期間によっては2~3週間で母とお別れする事になりそうです。どなたに相談したらわかりませんが、最善の回答をお待ちしています。

1人の医師が回答

連続のCTが不安です

person 40代/女性 - 解決済み

私は、今年の1月に骨盤腹膜炎で入院しました。 入院するまで原因がなかなか判明しなくて、初めは、高熱と悪寒で夜に救急車で運ばれ、CTを全身受け、血液検査をしました。 それでも原因が分からなくて点滴を受け、熱が下がったので朝方家に帰り、次の日の夕方に体調がまた悪化し、同じ病院(救急病院)に行きましたが、前の日の先生と違かったせいか、また頭、胸、お腹などCTや血液検査をしました。 血液検査の結果、髄膜炎かもしれませんと、夜大学病院に運ばれ、紹介状とCTの画像を持っていったものの、そこでもまたCTを全身受け、婦人科疾患ではないかということで、骨盤の辺りを造影剤を入れCTを受けました。 こんなに短期間でCTを受けてしまい、とても後から体に良くないと思い心配です。 もちろん、受けた事でやっと原因が分かったわけで、もう受けてしまったものは取り返しがつきませんが、これから何年か先に体に悪いものが出たりする可能性は高いのでしょうか? 胸の手術もしており、毎年マンモグラフィーもうけています。 これだけ放射線をあびてしまっているので、今年の肺がん検診は受けない方が良いでしょうか?

6人の医師が回答

数ヶ月間の胃腸不良、膣炎の繰り返し、その他体調不良

person 30代/女性 -

ここ10年ほど、ほとんどインド(ど田舎のスラム街のような所)に滞在し仕事をしている31歳女です。 ○これまでの経緯と症状 昨年12月 腹痛吐き気発熱のためインド病院に入院。逆流性食道炎、胆嚢炎、胃腸炎と診断され、日本に搬送される 1月 胆嚢摘出手術前に感染性胃腸炎になり、9日間入院。耐性菌3種類が原因と。回復。 2月 胆嚢摘出術(腹膜鏡)を受ける、術後すぐは問題なし。 それ以降から今まで ここ3ヶ月間毎日、 ・下痢(一日5回以上、水様から少し形があるものまで)。トイレが間に合わず漏らすことも。 ・吐き気 ・みぞおちやへそ右側の痛み、不快感。 また、 ・腹膜鏡手術の傷の1つが今でも膿んでいる ・鼻奥に潰瘍複数、膿がでて頬までいたくなり完治に数週間。 ・耳奥が痛くなった(複数回) ・目にできものができた(複数回) ・首のリンパが腫れて痛くなり、治るまでに数週間 ・体のあちこちにぼつぼつができている(痛くも痒くもないが、赤いものやうんでいるものも) 加えて ・もともとカンジダ膣炎になりやすい体質ではあったが、ここ数ヶ月は、ほとんどの期間カンジダ膣炎と細菌性膣炎を繰り返しており、病院に行くと良くなるが、一週間ほどでまた再発する。を繰り返しています。 術後退院後、抗生物質は飲んでいません。 腹痛に関しては5月にCTをとったところ(血液検査はなし)、胃腸が腫れている?むくんでいる?といわれ、処方されたビオフェルミンを飲んでも対して効きませんでした。 ○お聞きしたいこと ・何か病気の可能性はありますか? ・免疫不全に陥っている可能性はありますか?(HIVや糖尿病ではありません)その場合病名は何になりますか? ・手術に関係ある可能性は? ・一度罹患し治療した耐性菌がまたぶり返すことはありますか? 現在も日本で療養中です。

2人の医師が回答

心の病気への対応

person 40代/女性 -

昨年8月から難治性骨盤腹膜炎でずっと苦しんでいる21歳の娘のことでご相談申し上げます。今月になって婦人科に1回、急性胃炎で消化器内科に1回入院し、今月末に腹腔鏡での検査のため入院することになっているのですが、長期間痛みが続いたり、次から次にあちこち変になって心身ともに疲れていることもあり、頭では納得しつつも、検査のために麻酔をしたり、おなかを傷つけたりということがこわいという気持ちがあって、数日前から食事や睡眠を少ししかとらず、言動が少しおかしくなっています。24日までは躁状態だったのですが、25日からうつ状態となり、26日に婦人科に引き続いて精神科を受診したところ、やはり治療が必要ということで、ジプレキサ5mgとアシノンカプセル150mgを2日分処方していただき、28日に再受診することとなっています。昼は普段と変わらないようなときもあったのですが、夜になってからは薬が効くまでの間、症状がどんどん悪化し、まわりの皆が自分を殺そうとしているとか、頭がおかしいからすぐに病院に連れてって檻のような所に入れてなどと言っていました。今は薬が効いてよく眠っていますが、どんなことに気をつけて対応すればよいか教えてください。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)