腹部CT検査の頻度はに該当するQ&A

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落陽現象らしき目の動き

person 乳幼児/女性 -

6ヶ月半の娘がいます。 生後40日で胆道閉鎖症の手術をしました。 その時に脳のMRI、全身のCT検査をして異常は無く手術をしました。 術後、5日目辺より黒目が1、2秒下に下がる時がある事に気づきました。 現在は退院していますが、入院中に脳神経の先生に診てもらったときは、追視もしているし、術前に検査もしてるから、水頭症や核黄疸の心配は無い。と言われました。 落陽現象の頻度が減らないので退院したのち、地元の病院で月1回、頭部のエコー検査をしていますが今のところ異常はありません。頭部の異常な拡大や大泉門の膨らみもないと言われています。 哺乳力の低下や嘔吐や発達の遅れは今のところありません。 このまま、症状が無くならないようであれば10ヶ月頃にもう一度脳のMRIを撮りましょう。と言われています。 手術をした病院では月一回血液検査や腹部のエコー検査をしています。 よくよく、観察してみると布団に仰向けに寝かせているときが、やる頻度が多いです。縦だっこ時やうつ伏せじはあまり確認できません。回数や秒数は日によってバラバラですが、気づいた日からは毎日やっています。 このまま経過観察で大丈夫なのでしょうか? 一過性のもので、いずれやらなくなるのでしょうか? それとも他に何か疑われる病気があるのでしょうか? 大きな病気をしているので些細な事が気になって仕方ありません。

4人の医師が回答

大腸がん手術後の出血、甲状腺について

person 60代/女性 -

60代の母のことです。 12月に大腸がん(直腸がん)の手術を受けています。 術後の結果はステージ3b その後半年間の抗がん剤治療を受け、7クール目は血液検査の結果が良くなく休薬し、最終クールを受けて終えています。 腫瘍マーカーは異常なしです。 その後のCT検査で甲状腺に気になるものがあるが大きい病気ではないと思うけど首の検査をするとのことで、来月6日に検査予約をしています。 以下、気になる点の質問です。 ・甲状腺(首)の検査のはずが、予約内容では「腹部エコー」となっているようです。 甲状腺の検査で腹部エコーとは間違いでしょうか? ・術後8ヶ月経ちますが、最近排便した際に少し出血があったそうです。 大腸がんの診断を受ける前は、排尿するだけで毎回出血があり量も多かったのですが、今回はそのような出血量や頻度ではなく今のところ一回の出血だけです。 痛みはないようなのですが、まさかこれはまた癌なのでしょうか? 本人は今回こそは痔だよと言っていますが、痔の場合は痛みがありますよね… (現に私が最近切れ痔と痔瘻の治療を受けた身ですので、痔の症状については把握してるので、母の症状で痔とは違和感があります) ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

CT、超音波等の検査の適切な頻度について

person 60代/女性 -

新年あけましておめでとうございます。 質問をさせていただきたく、宜しくお願いいたします。 CT検査で得られるメリット(病気の早期発見)と害悪(ガンを引き起こす可能性がある高い被曝量とは本当ですか?)の兼ね合いについて、お医者様に是非お答えをお願いしたいと思い、質問させていただきました。 【現状】 ガンを防ぐため、2005年より年2回、以下のように検査機関で検査を受けています。 <毎年夏に超音波中心の人間ドック> 心電図、胸部ヘリカルCT、肺X線、胃カメラ、腹部超音波(肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢、胆管)、便潜血検査、直腸診、尿検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー、一般血液 <毎年冬にCT中心の検査> CT・・・胸部ヘリカル、骨盤まで(肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢、胆管、卵巣、子宮間で映っているとのこと) マンモグラフィーと超音波・・・乳房 尿検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー、一般血液 <指摘される結果> 高血圧(135/80程度)、胃前庭部胃炎、肝のう胞、膵臓描出不良(尾部)、腎臓石灰化、肝臓辺縁鈍化 <その他病歴> B型肝炎キャリア、高血圧、循環器系の疾患が親戚に多い、2002年に肺がんと診断(手術直前から縮小し始め消滅したため、手術中止、組織の検査は無し) 肺がんの件をきっかけに、ガンは絶対に防ぎたいと思い、上記の体制で検査を受けています。 現在の検査の頻度および内容に、抜け落ち、または過剰ということがありましたら、ご教示いただきたく質問をさせていただきます。 「CT検査がガンを引き起こす」などという報道や論文を目にして、冬のCT検査を前に、医師の方々による率直なアドバイスをいただきたく、質問をさせていただきました。害悪が甚大な場合、2005年からこれまで受けた被曝量はどの程度深刻でしょうか? 何卒、宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

半年近く続く胃腸の不調について

person 50代/女性 -

こんにちは。 今年6月ごろよりたまに胃痛がしたため、7月頭に近所の胃腸科を受診、腹部エコー、血液検査、大腸便潜血検査、バリウム検査(なぜか胃カメラではなくバリウム検査でした、先生曰く胃を外から見たかったとか…)は異常なしで、胃腸を整える薬とネキシウムを服用しています。症状は良くなったりまた悪くなったりを繰り返しています。元々ストレスもあり、お腹にガスが溜まりやすい体質です。最近は食前にガスコンと六君子湯が追加になっています。 ここ1ヶ月ぐらい、お腹が痛くなる頻度が高くなった気がして先生にそう話しているのですが、胃カメラは今の所する必要はないと言われています。また左の脇腹辺りや左の腰が痛いため、膵臓?腎臓?の病気ではないかと不安になってきています。病院を変えて他で見てもらった方がいいのでしょうか。それとも今行っている病院でもう一度検査してほしいと頼んだほうがいいのでしょうか。ちなみにコロナが流行り出してからストレスが多く、2年ほど前からずっと胃の調子が悪く、去年2月に胃カメラはしています。その時は異常なしでした。 また、私は7年前に乳がん手術をしており、今年9月にその検査で血液検査や腹部エコーなどはしており異常なしでした。腹部CT検査は今年3月にしており異常なしでした。 あと、何日か前から便が固く、便の色が緑色になってしまい、それを見て更に不安になってきています。 今度12月に人間ドックがあり、その時に胃カメラの予定があります。その時まで様子を見ていいでしょうか。それとも大きい病院に行った方がいいでしょうか。 今行っている病院の先生は、癌とかそういう心配はないと言われています。本当にそうなのでしょうか。不安です。今の所体重減少などはないです。

4人の医師が回答

血尿について数点のご質問

person 60代/男性 -

・是迄の血尿の経過 2021年7月から約2ヶ月間 週に3〜4回 1日当たり1〜3回位あり 2023年12月から1ヶ月間 発生頻度は21年と同じ位 本年 4/24 5/9 5/13に各1、2回位 是迄に腹部エコー4回尿細胞診4回実施 異常なし かかりつけ医は概ね9年前の前立腺がん放射線治療の後遺症ではないかの見解であったが本年の発生に対し 尿にばい菌等なく又発生頻度が高いので精密検査必要との事 ・ご質問 1 排尿終末の血尿だが放射線副作用で終末のみの出方はありますか 又全く痛み等なく膀胱癌が心配です 膀胱癌の血尿は終末が多いとネット等ではあります  終末は膀胱頸部や前立腺からの発生のようですが頸部に膀胱癌は発症しますか 2この発生頻度は副作用にしてはかかりつけ医が言うように多すぎるのでしょうか 3膀胱鏡は痛みが恐怖の為CT検査の予定ですがCTでは癌の存在確認は難しいのでしょうか 4体調としては時々会陰部の痛みや不快感があり、これによる血尿は考えれるのでしょうか 21年の触診では激痛でしたがpsaは放射線治療後ずっと0,4から0.5位です この値で前立腺炎 血尿はありえますか 5是迄の発生時の要因を考えると 21年 腹筋やランニングの運動を始めた時期 発症2ヶ月ほど前はデスクワークが長い日が多かった 23年 熱、たちくらみ、副鼻腔炎症状等 体調が悪かった この時は尿にばい菌があると言われた 24年 あまり考えられる要因ないが デッキブラシ使用の床面清掃や壁面清掃です 但しストレスは非常に多い これらのそれぞれの要因は血尿発生と関係ないでしょうか 以上宜しくお願いします

2人の医師が回答

「急性虫垂炎の経過と今後について」の追加相談

person 40代/男性 -

昨日、造影剤CT検査を受け、入院時のCT検査結果よりも、噴石の影?は減少しており、恐らく噴石は無いのではないかとのことでしたが、虫垂の腫れがまだ残っているようだと診断を受けました。 痛みが発症し入院したのが9月21日、退院日が10月5日、そこから強い痛みは数回程度でありますが、今も発病前には無かった痛みや違和感が一日に数回あり、続いています。痛みの強さレベルが10がMAXだとすると3~4程度の痛みで、生活には支障がないですが、気になります。 主治医の先生からは、虫垂炎が初回であったことと、手術も合併症や全身麻酔などリスクがあることで、手術はあまり勧めないとのことでした。痛みについては、まだ腹部(大腸もしくは虫垂炎付近のことでしょうか)にコリが残っているかもしれないので、その影響かもと言われています。 ビオスリー錠を処方され、1ヶ月程度服用していますが、そのせいなのか、時間的な経過なのか、痛みの頻度や強さは減少しているようにも感じます。 処方されたビオスリー錠を飲み切って、いったん、これで診察は終了とのことですが、多少でも今後の痛みや違和感が改善されない場合は、手術した方がいいでしょうか。 またビオスリー錠を飲み続けることで、虫垂炎に効果はあるのでしょうか。

5人の医師が回答

29歳男性、頻発する微熱・吐き気・軟便・下痢が続いています

person 20代/男性 - 解決済み

⚫︎気になる症状 1ヶ月ほど頻発する微熱、吐き気、軟便・下痢、2度の血便 ⚫︎経過 ・1ヶ月ほど前に微熱(37.1)があり、その翌日から1週間ほど黄緑色の鼻水と痰、喉の痛み、下痢、吐き気が続く ・その後黄緑色の鼻水と痰・喉の痛み回復。 ・しかし以降弱い吐き気と下痢が続き、微熱も毎日ではないが頻発しているため、地元の大きな病院の消化器内科を受診し腹部触診・血液検査・CT検査 →腹部触診は硬いなどなく正常、血液検査も白血球増加やCRP増加などなく貧血もなく異常所見なし、CTは腹部リンパに僅かに腫れが見られるものの年齢を踏まえ特に異常なし。→腸炎との診断でメトクロプラミドとビオフェルミンを処方。 ・症状が少し回復するも胃酸が上がるような感覚と胸焼けが発生。気になる症状が長く続いたことから胃カメラと便培養のため再受診 →表層胃炎とのことでモサプリド・タケキャブ等処方 ・微熱の頻度下がったが吐き気が再度あり ・便も通常便が数回あるものの軟便傾向が続き、2度ほど便表面に鮮血付着(痛みなし)、便の中にいちごジャム状の血が混じっていたため再再受診 →1週間後受診時に大腸カメラをすることになっています。 ・吐き気が続いていることから食事が普段の1/3程度しか食べれないことが多く体重4キロ以上減少。 ・時折頭重感あり 私自身過度の心配性で症状からネットで大腸がんや胃がんなど悪いものばかり見つけ憂鬱な日々を過ごしています。担当医から癌の疑いはほぼ間違いなくないが潰瘍性大腸炎などの疑いはあるとのことでした。 最近妻が第一子を出産したなやこともありメンタル面から自律神経失調症なども考えましたが、上記経過からどのような可能性が考えられるか、癌の心配はないのかをアスクドクターズの皆様のご見解をお伺いしたいです。 大変長文で申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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