血圧上と下の差30に該当するQ&A

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心臓病と低血圧について

person 30代/女性 - 解決済み

現在30歳、25歳の時に僧帽弁閉鎖不全症で慢性心不全になり生体弁の弁置換手術を受けました。 その後すぐ房室ブロックでペースメーカー埋め込み手術をしてますが、通院のみで薬等は飲んでいません。 最近の心臓の定期検診では、軽度心不全が見られると言われています。 昔からですが、低血圧で目眩やふらつきは何度かありました。失神も数回あります。 最近、発作の頻度が多く仕事に支障が出てます。 「起立性低血圧症」は めまい、頭痛、肩こり、耳鳴り、不眠、胃もたれ、吐き気、発汗、動悸(どうき)、不整脈、倦怠感など 「起立性調節障害」だと 朝に起きられない、立ちくらみ、全身倦怠感、食欲不振、立っていると気分が悪くなる、失神発作、動悸、頭痛、夜になかなか寝つけない、イライラ感、集中力低下など もちろん、起立性低血圧症も当てはまるんですが、起立性調節障害が全てピッタリ当てはまります。ただ子供に多く出る症状と載っていたので質問です。 1.心臓病との因果関係はあるのでしょうか?(状態によって症状が出やすくなる等) 2.「起立性低血圧症」と「起立性調節障害」との違いは何なのでしょうか? 3.発作時にパニック障害も出る場合があったため、飲む薬として安定剤と血圧を上げる薬は常備しており、生活習慣も気を付けている方だと思うのですが今後もこのままでやり過ごすしか方法はないのでしょうか? 4.薬をもらった所では交感神経と副交感神経が〜という説明のみで病名を伺ってないためどちらなのか分かればなと思ってます。 5.稀に上60台、下50台で差が15前後の時がありました。 気失ってなければひとまず大丈夫との事でしたがこれも関係しているのでしょうか? 基本の血圧は上が70〜80、下が40〜50で上60台下30台と出る事も多々あります。 分かる範囲で良いのでご回答お願い致します。

5人の医師が回答

大動脈解離B型 術後の体調不良

person 40代/女性 - 解決済み

9月に急性大動脈解離のB型で救急搬送され、多臓器への血流障害があったため、緊急手術を受けました。今は自宅療養中です。 左鎖骨下大動脈のすぐ横から解離していたため、左鎖骨下大動脈をふさいでステントグラフトをいれている状態なので、左上肢に血流不足、冷感があります。血圧も左右差20~30ある状態です。 最近、散歩途中に左鎖骨下~心臓付近にかけて痛みがあったり、胸が苦しくなって歩けなくなるのですが、これはステントグラフトを入れていることとは関係ないですか?それとも何か他の原因がありますか? 倒れる前まで胸が苦しくなったりしたことがないので、なにか体調が悪いと関連付けてしまいがちです。 また、今現在偽空開存型で腹部大動脈は二股で血流が流れている状態で、今は瘤などにはなっていないので様子見ですが、手術となると各臓器への血管を巻き込んでいるため次は人工血管に置き換えるしかないそうです。そうならないために今は血圧コントロール(上110~95)しながら自宅療養中ですが、今後仕事復帰するにあたり重いものを持ったり、また激しい運動などは、やはり避けた方がいいのでしょうか?

5人の医師が回答

70代前半血圧上下の差が30以上ほぼ毎日あるので心配です

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代前半男性のことで、2点相談させて頂きたいことがあります。 1、 血圧の上下差が30以上、ほぼ毎日あるので、体に異常がないか心配です。 決まった時間に測ったり、その他時間を変えてみても、 例えば、上が150、下が120、上が130、下が100という感じです。 元々血圧は高くなく、年齢徐々に上がってはきましたが。 現在、病気としては、前立腺肥大の薬を服用しております。 逆流性食道炎でもあります。 癌家系ではあります。 よく歩いて買い物に行き、DIYや機械も畑も趣味でやっていたり、毎朝体操や、たまに軽い筋トレもしていて、人とも会議をしたり、よく動いてはおります。 家でも長時間座りっぱなしを気を付け階段を上り下り増やしました。 お酒もタバコも昔からせず、食べ物も昔から適度な味付けと油や栄養には気を付けています。 もう一点、 2、 副鼻腔炎のようで、鼻より喉がうっとおしいようで、痰が詰まるのか、絡む感じが苦しい、咳払いが辛いそうです。 市販の蓄膿症の薬も飲んでいるのですが、そこまで良くはならず、治したいそうです。 耳鼻咽喉科クリニックには行ったが、良くならないと言っています。 副鼻腔炎は、鼻の奥に、何かできるものなのかも、知りたいです、クリニックでは言われてないです。 何卒宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

腹腔鏡下副腎腫瘍手術及び静脈サンプリング検査手技の各難しさと手術結果の患者満足度

person 70代以上/男性 - 解決済み

30歳から高血圧(170/90前後)降圧剤服用中の65歳に脳梗塞、リハビリ後、今血圧200/100)で原発性アデロステロン症と判明。内分泌内科のA医師は薬増量、今後脳出血・脳梗塞リスクもある故、静脈サンプリング検査後、腹腔鏡下副腎腫瘍手術を勧めます。腫瘍は右20mm×23mm、左13mm×12mmでアルドステロン、コルチゾール分泌が有ります。  一方、同病院の別の内分泌内科B医師は手術に慎重です。理由は、「腹腔鏡下副腎腫瘍手術は非常に難しく、静脈サンプリング検査も高手技を必要とし、 泌尿器科医師もサンプリング検査で左右副腎に4倍以上のホルモン分泌差が無いと手術不可で、高血圧症解消を期待するのであれば、手術を断るであろう」との所見で、またホルモン学的に手術を必要とするケースでは無いとの診断です。両先生にはお互いの診断所見の相違を私から直接申し上げていますが、その上でA先生は検査・手術を勧めます。両先生とも立派な医師です。私は迷っています。検査・手術の副作用リスクも含め、泌尿器科、内分泌内科放射線科、麻酔科各先生ご教授下さいませ。

2人の医師が回答

ギランバレーに似た病気について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。 10日ほど前から1日に数回軽いふらつきがあり16日(水)に耳鼻科を受診。しかし、問題ないと帰されました。 そして、18日(金)、突然脳が激しく痺れるような今までにない感覚に襲われ、すぐに治まったものの直ちに病院へ。 すると、病院に到着してから(頭の症状があってから30分後ぐらいで)下半身が脱力して立てなくなり、手にも力が入らず、呼吸するのも辛くなりました。(呂律や嚥下、ものの見え方などには問題なし。痺れと震えは出たり出なかったり) しばらくすると症状は治まり、自力で立てるようになりお喋りもできるようになりましたが、またそれからしばらくすると、先のような状態に。 MRIや血液検査では問題なく、髄液検査をしたところタンパクが多く、それだけが異常値でした。 はじめはギランバレーも疑われましたが、1日の中で良いときと悪いときの差が激しい上に(症状が出ていないときは普通に動けて元気)、土曜日曜とみるみる症状が落ち着き、本日月曜日には何もなく、さらに神経伝導検査で問題ナシと出て、その可能性はなくなりました。 一応土曜日から免疫グロブリンの点滴をやっていましたが、それも今日で中止です。 ギランバレーでなくて良かった、症状が治まって良かったと思う反面、 医師からは「タンパクだけが多かったことから神経系のものではあるだろうが、原因が分からない」と言われ不安です。 ちなみに、土曜日から今日まで何度か微熱が出て、時折血圧が高いと指摘されたのも少しきになります。 このような症状と似た病気に、何か思い当たりはありませんでしょうか? お返事お待ちしております。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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