診断書もらえない場合に該当するQ&A

検索結果:717 件

労働災害の神経障害の後遺症認定について

person 20代/女性 - 解決済み

1年ほど前、工場で左の人差し指を機械に巻き込む労災事故を起こしてしまい、22針を縫う手術をしました。 強く圧迫されながらベルトに引っ張られ、中の腱が見えるくらいまで軟部組織が剥がれました。 デグロービング損傷と呼ばれるような状態でした。 3週間後に抜糸をし、数ヶ月間、関節拘縮を治すリハビリを行い、症状固定となりました。 しかし、神経の鈍麻や過敏、疼痛、痺れなどを残す状態となっています。 また、直射日光に10〜30分ほどあてると火傷のように腫れ上がります。 血行も一度冷えると、室温が高いところに行っても自然には戻らず、手で擦ったり揉だりする必要があります。 指をしばらく使っていると、意図しない動きをすることがあります。 1月に労働災害の後遺症の申請を提出しました。 ただ、この時、神経症状のある部位についての説明の診断書を書いてもらいましたが、神経伝導検査などは行なっていません。 全体として神経症状の残る部位は、皮膚の色や血色感にも変化があり、一部ケロイドのような膨らみや、硬くなって引き攣れる部分があります。 神経症状がある部分は、素人が見ても健康な部位と違うことがすぐに分かると思います。 上記のような状態の場合、労災の神経障害の12級の認定に必要な、「他覚的所見」に該当するでしょうか? それとも、やはり神経伝導検査などの検査の結果がないと厳しいのでしょうか?

5人の医師が回答

手の親指の先の火傷 痛みが45日経過するが痛みが引かず

person 70代以上/女性 -

電子レンジより砂糖を取り出すとき、左手親指の先を火傷し、20分位水に冷やし、3日後に皮膚科を受診、ゲンタシンを処方。 火傷部分より下方の第一関節部分までが腫れて痛みが取れず、再受診し、ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏0.12%に変更。それでも痛みが取れず、アズノール軟膏に変更。 40日目位に、大きな米粒くらいの瘡蓋が取れました。 現在、火傷後45日後になるが、腫れが少しあり、痛みは変わらず、一日中痛く・暖まったり(食事・ストーブ)した時などに、特に『ジンジン』する。 アスクドクターの勧めで総合病院にかかりたいと思い、皮膚科クリニックに診断書を貰いに行ったが、指の火傷の後は治っているので紹介状はだせないと言われた。 ゲンタシン・ベタメタメゾンは中止して、保湿剤を軽く塗っておくように言われた。 何かを塗布すると、痛みが増すような気がします。 近所の総合病院からは紹介状がないと受付できないと言われ、最終的に個人で受診した場合も、皮膚科医からは、このような症状では総合病院を受診しても特に治療なく終了するでしょう。 また、総合病院の皮膚科より他の診療科(整形・神経内科など)へ回して貰うことはないと助言されました。 親指なので、毎日の生活がとても辛いです。 ※質 問  1.神奈川県の皮膚科専門医先生よりご回答(3/29)を頂き、総合病院に受診したかった     のですが、前に進めません。どの様にしたら、よいでしょうか。  2.整形外科、神経内科などの専門医をどのようにして見つけたらよいのですか?     何卒、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

絨毛膜化血腫による切迫流産と診断されました、約3週間ダラダラと出血が続いています

person 30代/女性 -

12/2 12w1dで出血し、約3週間ダラダラと出血が続いており心配です。 病院で相談してもはっきりと状況を教えてくださらないため、ここで相談させてください。 質問 ・血が出たり止まったりしているのですが、 色はチョコレート色のような黒っぽい血 腹痛はありません。 ⇒こういった場合は、過去に出血したものが流れ出ている、と理解して良いのでしょうか。 そしてこの出血は血腫が無くなるまで続くものなのでしょうか。 そもそも今も血腫があるという認識で合っていますか。 ※12/20に撮ってもらったエコー写真を添付します。 ・普通の生活を送って良いと言われていますが、どの程度の普通の生活を送っても良いのでしょうか。 診断書などを追加で書いてもらえなかったので、1月から在宅勤務メインで仕事も復帰しようと思っています。 この状態で復帰してもよいのでしょうか。 ずっと出血しているわけではないので、出血したら安静にして状況を見守るで良いでしょうか。 ・病院では止血剤などは処方されていませんが、元々皮膚関連で通っていた漢方を処方している病院で、当帰芍薬散をもらって12/9より飲んでいます。 以下経過です。 12/2 鮮血、夜用ナプキンぐらいの量 12/3 ほぼ出血せず 12/4 再度出血(鮮血)、昼用ナプキンで収まる量 12/5 ほぼ出血せず 12/9 再診、徐々に普通の生活に戻って良いと言われる 12/15 再び出血。茶色っぽい。腹痛なし、昼用ナプキンで収まる量 12/20 再診、普通の生活に戻って良いと言われる 年始に帰省予定(関東⇒大阪)があるがそれもしてよいとのこと その晩再び出血。茶色っぽい。腹痛なし。小さい血の塊あり、昼用ナプキンで収まる量 12/21 まだ出血しています。量などは12/20と同様。血の塊はなし。

1人の医師が回答

10ヶ月のこども、下痢〜軟便が1ヶ月以上継続

person 乳幼児/女性 - 解決済み

もうすぐ10ヶ月になる娘について相談です。 6月中旬から下痢〜軟便が続いています。 6月下旬に整腸剤・おむつかぶれの塗り薬を処方 → おむつかぶれは改善 便の様子: ・6月上旬まで:形のある便(トイレに流せるほど) ・6月中〜7月上旬:水様〜泥状が1日3〜5回 ・現在:泥状が1日1〜2回 それ以降、水様便は出なくなり、排便回数も減少 ヨーグルトで水様便になったこともあり、小児科で診断書をもらい、保育園もノンラクト対応中 食事 離乳食:生後6ヶ月から肉・魚なども摂取。6月以降に新しく増えたのは野菜の種類程度 ミルク: ・〜5月:母乳中心の混合(9割母乳) ・6月上旬:完ミに移行 ・6月下旬:整腸剤・おむつかぶれの塗り薬を処方 → おむつかぶれは改善 ・7月:保育園開始 ・7月中旬〜:一時的な乳糖不耐を疑い、ノンラクト(無乳糖ミルク)に変更 その他: 一時的に鼻風邪あったが寛解 睡眠:約11時間/日 食欲あり、ミルクもよく飲む アレルギー症状(発熱・嘔吐・発疹)はなし 質問 1)8月以降は一切乳製品を除いていますが、一時的な乳糖不耐症であれば、どの程度の期間で回復が期待できるのでしょうか? また、発症から時間が経っている場合、治癒に時間がかかることはありますか? 2)一時的な乳糖不耐以外に考えられる原因はありますか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

抗生剤による下痢か、アレルギーによる下痢か

person 10歳未満/男性 -

6歳小1男の子です。 1週間ほど前から鼻風邪を引いていました。 一昨日、吐き気がある、耳が痛いというので耳鼻科に行き、中耳炎と診断され、アモキシシリン細粒10%とそのほか整腸剤や痰切りの薬など処方されました。 病院に行ったあとは吐き気はなくなり、耳の痛みのストレスなど、精神的なものかなと判断していました。 吐いてはいません。 昨日は学校に行き、給食後からお腹が痛くなり、トイレに行ったそうです。 その後、家に帰ってから(給食が終わってから1時間半〜2時間くらいだと思います)軟便〜水様便を半日で4、5回しました。 また、下校中、走って帰ってきた後にまた気持ちが悪いと言って、家でしばらく休んでいると、気持ち悪いのはなくなったとのことでした。 この日も吐くことはありませんでした。 昨日の給食は、卵そぼろが出ていて、過去、卵アレルギーだった経歴がありますが、今は加熱卵は解除となっています。 親子丼とか、卵焼きなどはアレルギーが出る事なく食べられていて、卵そぼろという形状は初めてでした。 今日は、朝は下痢する事なく登校し、給食後少しだけお腹が痛くなったそうですが、トイレはせずに済んだそうです。 家で、柔らかめではありますが、しっかり形ある便が一回出ました。 今回の症状の原因として、可能性が高いのはどれでしょうか? 1.吐き気は体調不良からくるもので、下痢は抗生剤によるもの。この場合、下痢が一日だけで治ることはありますか? 2.卵のアレルギーによるもの。 再度アレルギーの相談をしに、大きい病院に行き、たまごを除去してもらった方がいいでしょうか? 3.小学校入りたてで疲れていたり、軽い胃腸炎によるもので、アレルギーや抗生剤はあまり関係ない? 特に、たまごのアレルギーのことが心配です。 除去対象であれば、早めに先生から診断書を取り付けた方がいいのではと考えています。

8人の医師が回答

GISTの夫の治療についての情報

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の夫の事です。昨年、11/5にCTガイド下生検を行い、GIST(後腹膜間質腫瘍)と診断。腫瘍の大きさ(約19cm)と大きく、肝転移(3箇所くらい影有り)を伴っていることから手術による切除は不可能と判断されました。今後の治療の目的は、薬物によりがんの進行を抑えて、日常生活を維持しながらできるだけ長く生活していくことになること、病状によってはがんによる症状を緩和することが目的となる場合があると診断書の内容です。核分裂像は少なめ、がんの進行速度は遅めだが、腫瘍が大きい(約19cm)ため高リスクと言われています。PET-CTはやらないのか聞くとやらないとのことでした。 イマニチブの内服(1日1回400mg)が始まり、血液検査の結果、現在は腫瘍の炎症が少し見られ、下痢、黒い便が出ており、貧血防止の薬も合わせて内服していましたが、1/15の通院から無しになりました。むくみは足に見られ、臍周辺が内出血状況があります。身体の末端の冷えもあります。食は以前よりは細くなり体重は10キロほど落ちましたが食べられている状況です。仕事には変わらず行き、会社にも通院の結果など報告しながら日々の生活を過ごしています。 通院の都度、血液検査をしながら、イマニチブの反応を診ている段階です。主治医からは、セカンドオピニオンはいつでもしていいことを始めから言われています。1/15通院時に、1ヶ月後にCTの検査を言われました。通院している大学病院の主治医は放射線治療については、他の臓器にも影響などから考えていないとのこと。イマニチブの耐性が出てくれば、ゲノム解析について考えていくと言われています。今ある県内で、高度放射線治療(サイバーナイフやトモセラピー)、オンコーサーミアの治療があったりゲノム解析をしてもらうタイミング、セカオピニオン先になどのことも含め何かわかることあれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

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