赤ちゃん 腰を浮かせるに該当するQ&A

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離乳食の食べ方やベビーラックの座り方について

person 乳幼児/男性 -

現在生後7ヶ月の子供がいます。 離乳食を2回食にしているのですが、生後5ヶ月の終わり頃(離乳食を始めて3週間ほど)にベビーラックの角度を上げたほいが良いと他の人から言われ(それまでは45度より少し低め)60度より少し低めの角度にし、足は宙に浮いてる状態で今まで離乳食をあげていました。 角度を変えてから いつも左右どちらかに体が傾いたり、自力で前のめりになっていたり、時には遊びだす・ぐずる・怒り出す時があります。 姿勢が下にずれてくるのも毎日です。その度に直しています。 ほぼ1ヶ月半この状態で離乳食をあげていたのですが、医師に相談できるメールサービスで確認したところ『赤ちゃんにとって座席の角度が高いか、足を固定していなければ傾いたり前屈みになったりすることもある(一部抜粋)』というような回答をもらいました。 ベビーラックの説明書を今更確認したところ、腰座り前は45度程度のリクライニングで使用と書いてありました。 私の子供はまだ腰は完璧に座っていません。 ベビーラックに乗せている時間は長くて1時間無いくらいです。 1、腰が完璧に据わっていない赤ちゃんが60度弱の角度で足がぶらついている状態でベビーラックに30分〜長い時で50分程度座っていた場合、腰の骨や背骨は曲がってしまうのでしょうか? 2、1ヶ月半この状態で離乳食をあげてしまっていたのですが、顎の発達や食べ方に何か影響が出てきてしまいますか? 3、今うつ伏せでの方向転換は出来るものの、ずり這いや1人でのお座りは出来ないのですが、今回のようなベビーラックへの座らせ方が ずり這い・お座りを遅くさせているという問題も考えられるのでしょうか? 4、傾くのは向き癖も関係があるのでしょうか?単純に腰が据わっていないからでしょうか?

4人の医師が回答

生後8ヶ月おすわり、ハイハイできない

person 乳幼児/男性 -

生後8ヶ月の男の子です。 身体がぐにゃぐにゃと柔らかく、おすわりができません。 座らせても腰からぐにゃんと曲がってしまいすぐにうつ伏せの体制になります。 4ヶ月ごろから体重の増えが悪く、母乳からミルクに切り替えて体重が増加していた矢先にRSに感染し入院、その後すぐに胃腸炎で入院、その入院中にコロナに感染し、また入院。と2ヶ月間のうち1ヶ月は入院生活でした。 そのため体重も思うように増えず、現在6400gほどしかありません。 医師からは少し低緊張気味かなと言われていますが、身体に対して頭が大きいのでバランスが取れづらくおすわりできないのかなと言われましたが、本当に大丈夫なのでしょうか? ずり這いは上手に出来ますが、腕の力が弱いのか、肘を床から上げることができません。 お尻はたまに浮かせてます。 子供用の豆椅子にはつかまってつかまり立ちのようなことをしていますが、腰は曲げたままつかまっています。ソファやテーブルにこちらからつかまらせるとしっかりと立ちます。 遠城寺式の発達検査ではおすわり以外は月齢相当の発達です。 ですがこのままお座りが安定せず、他の発達も遅れていくことはあるのでしょうか。それとも良性低緊張で、知的に問題なく発達していけるのでしょうか。 とても不安です

4人の医師が回答

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