3歳娘が動脈管開存症の経過観察と治療のために、
1歳半で胸部造影CTと心臓カテーテル検査、そして近々、動脈管閉鎖術を受けることになり、胸部造影CTと心臓カテーテル検査、心臓カテーテル治療を受けます。
3歳半までに、造影CT2回と、心臓カテーテル検査2回、心臓カテーテル治療1回を受けることになり、治療も心配な上に、被ばく量もとても心配です。
治療は主治医の先生を信じておまかせするしかないと思っているのですが、風邪でかかった小児科の先生が深い意味はなかったと思うのですが「造影CTとカテーテル検査、両方するんだね」とつぶやかれ、後からもしかして両方しなくてもいいのかなとモヤモヤしてきています。主治医の先生は、安全に処置するために万全に整えてくださっていると思うのですが、少しでも被ばく量を減らしてあげたいと思う気持ちもあり、一般的には、心臓カテーテル検査と治療を行う前にはやはり造影CTをするものなのでしょうか?
また、小児期に受ける被ばくのリスクは成人より高いと聞いたのですが、3歳半までに、胸部造影CT2回、心臓カテーテル検査2回、治療1回の被ばくを受けるリスクはどの程度なのでしょうか?
小児期の医療被ばくが原因で、若年性の癌を発症した例は、どの程度あるのでしょうか?この先、小児期に医療被ばくを受けていない人より、癌検診などをこまめに受けた方が良いのでしょうか?