上記による相談なのですが、文字数の関係で、その状態における初期からの状態については省略させていただきます。婦人科と総合内科の受診は、同じ総合病院での受診です。
昔内膜症が分かり、ホルモン剤を長期にわたり服用しております。その後数年前に下痢や軟便が2か月以上続き、ある日突然、子宮周辺の痛みが急に出てきた(内膜症の痛みではない)のですが、半年以上痛みの原因がわからなかったのですが、検査により、子宮とその周辺の臓器の癒着による痛みであると判明し、トアラセットを1日4回から服用(こちらは総合内科での処方)を始め、今は1日1回トアラセット+トラマール1回の服用に落ち着いていたのですが、年齢的にジエノゲストの服用を中止する時期(2月で55歳になります)を過ぎており、癒着の痛みが分かってから、52~53歳で一般的には中止するのを、55歳をめどに中止予定でした。
しかし、半年くらい前に3日ホルモン剤の服用を中止したら、傷みが襲ってきて、傷みのせいで服用を続けたという経緯があり、内診の結果、内膜もうすくなっており、血液検査の結果も、閉経に近づいていると確認できるし、ホルモン剤はいつ辞めてもいいのですが、やめると傷みがやってきて、やめられません。
婦人科の先生は、癒着の痛みは、ジエノゲストを服用したからと言って治るものでもないと言っておられましたが、確かにその通りなのですが、ホルモン剤の服用を中止したら痛みと気もち悪さが復活するのであれば、ただ我慢するしかないのでしょうか?
先週婦人科の検診があり、最後のジエノゲストを処方され、1日おきに服用してみて様子を見るように言われましたが、服用中止を2回繰り返した時点で、もうつらくなってきました。
あとは、トアラセットの服用回数を増やしてもらって様子をみていくしかないのでしょうか?アドバイスお願いします。