間質性肺炎在宅酸素療法に該当するQ&A

検索結果:63 件

頻脈、息切れについて

person 60代/男性 -

間質性肺炎でプレドニン15mg内服してます。間質性肺炎になるまでは、50代で心筋梗塞、ステント留置、肺がん発覚し、左肺部分切除、右肺がんに対しアリムタを一年3ヶ月実施。そして肺炎おこし今は4月中旬からステロイド内服治療をしています。在宅酸素を吸って酸素飽和度が97%くらいあるのに、安静時もハァハァしている感じがあります。苦しいわけではないといいますが、脈はいつも100~120くらいで、少し動くと120代が続きます。酸素5リットルでも動くと息切れがかなりしんどそうでセイセイしてます。主治医は、診察ではいつも脈がはやいですね。と頻脈は知ってるけど特になにもしません。肺がんをしてからは、呼吸内科に変わり循環器診察はなくなりました。頻脈はなにもしなくていいのでしょうか。間質性肺炎で、在宅酸素がはじまり減量しながらステロイド内服3ヶ月ほど経過しました。肺炎までは動くと息切れもありましたが、買い物や外食も楽しんでいました。今はトイレに行くのがやっとでなかなか動こうとしません。ステロイド内服からもうこんなに時間が経過してるので肺の機能は改善しないですよね。?少しでも動けるようになり、家での生活がおくれたらなと思います。(パルス療法まではしてないです)

5人の医師が回答

間質性肺炎合併肺癌の疑い

person 70代以上/男性 -

父が確か8年まえ頃から間質性肺炎を患っていました。肺年齢は94歳とのこと。昨年11月にCTとレントゲン検査で右肺に腫瘍を発見。12月に造影剤を入れてMRI検査を行い頭に転移してないか検査し問題なし。PET-CT検査と気管支鏡検査を行い肺に見つかった腫瘍(20mm)と左耳が光っている。気管支鏡検査は腫瘍に針が刺さらず癌の種類が特定できていない。呼吸器内科の先生から肺の1/5切除が一番長命できる選択だが在宅酸素療法になるとのこと。左耳のほうは2/1に頚部エコー実施し穿刺吸引細胞診を行い2/15に結果がでます。2/5に造影剤を入れてCT検査をしたところ、腫瘍が30mmほどに大きくなっている。右肺の1/2全体の1/4切除が必要。呼吸器外科の先生は手術が成功するか自信がなく怖いとのこと。呼吸器内科の先生はリスクの高い(手術の合併症として間質性肺炎の急性増悪が20〜25%)手術を選択して趣味を諦めるよりこのままにしておくことを勧められた模様。父は自覚症状がないのでPET検査で光っているから90%癌という診断を疑っており手術は避けたいようです。私の疑問は以下です。気管支鏡検査で針が刺さらず断念されていますが、他の医者なら望みがあるのか、別の方法で腫瘍の種類が検査できないか。また、別の方のやり取りで拝見したが、腫瘍の種類がわからないまま抗がん剤治療をされていた。父は過去ヘビースモーカーだったので、小細胞肺癌だろうとのこと。間質性肺炎の増悪リスクはあるとは思いますが様子を見ながら抗がん剤治療をやってみる価値はないでしょうか。このままだと腫瘍がどんどん大きくなりあちこちに転移して今は元気でも悪くなったらあっという間に酷くなるのを想像しておりなんとか治療してもらいたいと考えています。2/14に手術をするかしないか意思表示が必要とのことです。ご教授よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

リウマチ肺が悪化、呼吸器内科を受診すべきか

person 70代以上/女性 -

義母が9年前にリウマチとリウマチに合併した間質性肺炎と診断されました。 リウマトレックスを処方されたのですが快方に向かわず不安を感じ、8年前に別の総合病院のアレルギー科に転院しました。 転院後はリウマトレックスを中止して生物学的製剤(オレンシア)の点滴を続けてきました。 おかげで関節の痛みはだいぶ治まったのですが、2年ほど前から本人が呼吸の苦しさを訴え始め、食欲もなく激痩せし、主治医が癌などないか全身調べてくれましたが何もみつからず、半年前から在宅酸素療法をしています。 が、その後も呼吸困難感が続き、肺炎で2度入院、3ヶ月前にオレンシアを中止してからは入院は免れていますが、咳と痰で眠れない夜もあり、本人がとてもまいっています。 もともと呼吸器内科がある病院でしたが、数年前になくなってしまい、主治医(リウマチ専門医)のみ受診してきました。咳止めと抗生剤を出してくれますが、症状が改善されず見ていてつらいです。 なんとかしてあげたいのですが、呼吸器内科の先生を受診すれば、もっと適切な治療を提案してもらえるのでしょうか? それとも8年間の経過を知る今の主治医のもとに留まったほうが良いのでしょうか? 今現在、関節の痛みはごくたまにある程度で、リウマチの状態は安定しています。 ご意見ください。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

92才母です。昨晩、酸素濃度が低くなり救急で入院となりました。

person 70代以上/女性 -

92才母です。50年以上前から気管支拡張症で年に2〜3回血痰などもあり。40年程前から、月一の医者通いです。ここ何年か前から、間質性肺炎の兆候も〜との事でした。去年の8月に血痰からの喀血が見られて入院を3週間しました。(緑膿菌感染との事) 。退院してからは、在宅酸素療法を始めました。92才で体重も28キロ程ですが、よく食べるし、シャキシャキして元気なのですが、酸素療法になるとは…と思いました。免疫力も弱っていたのか、帯状疱疹にもなり、今年の2月に腰椎圧迫骨折にもなってしまいました。腰も痛い痛いと言いながら、5月半ばに、久しぶりに、血痰が出て、咳がゴロンゴロン言うようになり、パルスオキシメーターが85、84…と下がり、78ぐらいになった時点で救急車を呼び、3時間程、救急車で待った後に、遠い病院が決まり、少し誤嚥性肺炎を起こしかけてるかもとの事…1か月ほど入院して、6月半ばに退院。 所が一週間ほど前に、少し血痰があり、止血剤を何日か服用して、無事に薄くなり、その後また、喉がタンで、ゴロゴロっと言うようになり、黄色い色のタンが出始めました。昨日、晩御飯の時にあまり食欲がなく、少しダルいと言ってたので、酸素濃度を測ると88%ほど(2ℓで)でして、2、5ℓにしても、あまり上がらず、3ℓに上げても、83、80、76となってきたので、救急車手配で、主治医の病院に入院となりました。救急車の中では、3ℓを流してもらって、98ぐらいになってましたが…医者でレントゲンを撮ったり診てもらうと、また、胸に白く影が…と言う感じで、また入院となったのですが…家でも、気をつけてるのですが、知らぬ間に誤嚥とかが起きるものなのですね。先程、看護師に聞くと熱は無く、リハビリの先生に診てもらって、明日の朝から、朝食を開始しますって言ってましたが、大丈夫なのでしょうか?少し心配です。お願いします。

1人の医師が回答

新型コロナウィルス感染症による肺炎後の在宅酸素療法について

person 30代/男性 - 解決済み

先日、コロナ肺炎後について相談させていただきましたが、現在、コロナ肺炎後の間質性肺炎により在宅酸素中です。元々、7年ほど前に関節リウマチを発症し、リウマトレックスにて治療していましたが、KL-6が上昇したため、プレドニンを1年くらい内服し、中止。その後は無症状で何もありまあせんでした。リウマトレックスによるものか関節リウマチ関係の間質性肺炎とのことで、既往はありました。 コロナ肺炎になり、リウマチで通院中の大学病院で治療していましたが、酸素も減らしていってましたが、安静1リットル、労作3リットル、就寝無しにて退院となりました。酸素療法について退院時に、リウマチや今回の肺のこともあるので大学病院には通院を続けますが、酸素の管理については自宅近くに内科か呼吸器内科のクリニックにてお願いしたいと言われ、自宅近くで思い当たるクリニックを伝え、大学病院側より先に連絡をとってもらい事情を説明してもらっていました。退院後まもなく紹介状もって受診しました。 入院中は、酸素の管理はもちろん入院中の主治医の指示で酸素を減らしたりしておりましたが、退院後はクリニックに医師の指示ということなんでしょうが、一応ノートの大体同じタイミングで安静時に測定した酸素の値等をつけてもっていってみてもらっています。ただ、見ても先生は「いいと思いますよ。酸素の数値も問題ありません。」というようなことをいうだけで何も指示がありません。イメージとしては例えば「酸素を少し下げてみましょう。」とか「この時は酸素を少し増やしたほうがいいかも」というような指示があり、それに従って自分も自宅で酸素の量を調整するものだと思ったいたのですが違うのでしょうか。何か自分が大丈夫やと思ったら減らしたり場合よっては無しにしてもいいですみたいな言い方に聞こえてしまいました。どんな感じなんでしょうか、

2人の医師が回答

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