間質性肺炎KL-6に該当するQ&A

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77歳の母が過敏性間質性肺炎でkl6が8000超です

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母が過敏性間質性肺炎と診断され約1年半になります。 診断される4〜5年前から息切れがあり検査もしましたがわからず、病院を変えて判明したので発症してからは5〜6年経ってるかと思います。 当初、血中酸素濃度が安静時でも90前後で、動くと70台になるという数値で先生方も「よくこの数値で歩けるね。」と毎回何度も測りなおした事です。 kl-6も8000を超えており即入院、退院後は5000台に落ち着いていましたが、昨年夏にコロナにかかり、再入院しました。 退院後、本人は元気なのですが少し動くだけで血中酸素濃度は60〜70になり(最低48まで記録)コロナ感染前より数値が悪く、kl-6も7000まで上がったこともあって、オフェブを服用するようになりました。 オフェブを服用するようになり血中酸素濃度も99が出るようになりましたが、少し動くだけで70台になります。 コロナ感染前は数値が悪くとも100m位は歩けていたのですが今は2〜3m歩くだけでゼェゼェいってます。 先月の検査結果もkl-6が8500とよくありません。 以上が母の今の状態なのですが、 先日、鍼灸が良いと聞いたので母に勧めたいと思っているのですが大丈夫でしょうか。 酸素をしていても苦しそうで、少しでも楽になる方法とかあれば教えて頂きたいです。 運動、姿勢、食べ物…なんでも構いません。 逆に避けた方がいい、駄目な物とかも教えて頂ければと思います。 追記:酸素は一度目の退院後から在宅酸素と携帯酸素を利用することになり、現在は2〜3L使用しています。

5人の医師が回答

8年続くKL-6の基準値超えと間質性肺炎について

person 60代/男性 -

私は69歳の男性です。 2009年6月に咳が続き、血液検査でKL-6を調べてもらったところ、677と基準値をかなり超えていました。しかし、胸の音も、胸部X線検査も異常がないので経過観察になりました。その後2年半の間の検査結果は次のとおりで、毎回基準値を超えていました。 2009.6.12 は 526 、 2010.1.23 は 615、 2010.10.5 は 676、 2011.3.7 は 705 、 2011.12.17は 471、 2012.1.28 は 526 でした。 この間にも胸部X検査や胸部単純CT検査を受けましたが異常は指摘されませんでした。 そして、2012以降は検査は受けていませんでした ところが、先日、ふと、KL-6を調べてもらったところ、数値は672でやはり基準値を大きく超えていました。 KL-6を検査しなかった間も年1回は胸部単純CT検査、X線検査を受けていましたし、昨年5月にはびまん性肺疾患用HRCTというCT検査を受けましたが、いずれも異常は指摘されませんでした。ただ、毎回、「両側肺尖部に胸膜肥厚があり、陳旧性炎症性変化と思われる」とのことでした。もとより、これらの検査は全て、KL-6値の高い、間質性肺炎の可能性のある患者のものとはどの先生もご存知ではなく、他の目的で行った検査で、先生もそのつもりで読影されています。 今、私は間質性肺炎になっているのではないかと非常に心配しています。 間質性肺炎は症状が表れるのに数年以上かかるとのことで、今の私には空咳等の症状はありませんが、このように8年もの間、KL-6が基準値を超えているのはただ事ではないと考えています。 専門の先生に、考えられる限りの私の状態と、今すぐに取らなければならない対処について、出来るだけ具体的なご教示をよろしくお願いいたします。 どうぞお助けください。

2人の医師が回答

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