関節リウマチ出産に該当するQ&A

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C型肝炎無症候キャリアと免疫応答について

私は、出産時の輸血が原因と思われますが、C型肝炎に感染しており、偶然それを知ってからここ数年ずっと肝機能は正常です。 免疫応答がないということは不思議でしたが、肝機能が正常を保っていることを喜んでいました。 定期的に検査を受けており、ウィルス量は比較的少なく、数的には100をちょっと超えるかそれ以下かということろです。インターフェロンが効きにくい1型であることはわかっています。 ここ半年程のの症状と検査、また指数本に骨破壊が始まっていることなどからほぼ関節リウマチでしょうと言われています。 何故、感染したらしい時期から20年も経過し、肝炎ウィルスに対して免疫応答がなかったのに、自らの正常な細胞を攻撃する自己免疫疾患にかかったのか不思議に思っています。 もともと私の免疫が狂っていたため肝炎ウィルスに対して応答しなかったのでしょうか。 膠原病の原因はわかっていないことは承知ですが、不可解でなりません。 また、関節リウマチにかかると、肝炎を発症してもインターフェロンが受けられないのでしょうか。 逆に言えば、肝炎ウィルスを持っていると、感染症ということでリウマチの治療が思うように受けられないのでしょうか。 どなたか教えて下さいませんか?

1人の医師が回答

関節リウマチでしょうか

person 30代/女性 -

9月に第一子出産、数日後育児のため、手の腱鞘炎になり一ヶ月くらいで改善。12月頃より朝のこわばり始まり、1月にはこわばりが夕方まで続いて、倦怠感もひどく育児困難なため受診。関節リウマチだろうということで検査等受けるがすべて陰性。関節も腫れてるようにはみえない。こわばりはキツイためプレドニン少量開始。その後マシにはなるが膝、足など痛み広がり靴も痛くなる。とくに動かすとそれぞれの関節が痛む。痛み止めの処方のため無理して母乳中断するも、検査結果全て陰性で症状ばかり先行し自分がおかしくなったのか、と落ち込んでしまう日も多いです。 先週はMMP-3が90ほどあり、この数値は半年ほど前の骨系のリウマチ等の状態反映するとききましたが、やっぱりリウマチなんでしょうか。プレドニンを減量していますが動かすとマシになっていた朝のこわばりは徐々にきつくなり、左肘の外側骨にポコっと丸く骨にこぶみたいなものができたのにも突然気付きました。指の関節は圧痛程度、又はじっとしていても痛い、動かすと痛いが痛み止めでマシになる。主に指第二関節、足の指、手足首、肘膝、顎などが痛みます。次の検査は四月です。どうかご意見お聞かせ願います。

2人の医師が回答

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