降圧剤と風邪薬に該当するQ&A

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地方の医療につぃて

person 30代/男性 -

私は26年前に尿蛋白の以上が見つかり一年後の腎生検でIGA腎症との確定診断がつきました。その後は三年ほどプレドニンを服用していました。ここ数年前までは降圧剤を服用するだけの保存療法を続けてクレアチニンも1.0からわるくても1.4で推移してきたのですが積極的治療がしたいと思い地元の医大に入院して腎生検を使用と計画してたのですが、そのときの主治医が研修医一年目の先生で腎臓の知識 も無く適正な数字とはかけ離れた低蛋白低カロリーと言った食事を献立され、後に解ったのですが熱も風邪の症状も無いのに咳だけが止まらなかったのですが、それに風邪薬を2週間分ほど処方してその結果急性増悪になる要因が重なりクレアチニンが2.92まで上がったのです。その結果ここまでクレアチニンが悪くなれば開放腎生検をしても無駄だと言われ腎生検はおろかステロイドもやってもらえませんでした。なので女子医大に行き腎生検と扁滴をしてもらって12月に入院する予定になってるのですが、地元でのフォローをやってもらったほうが良いと女子医大の先生も言ってるのですが医大は私たちを信用してなくて出て行ったので絶対に診ないと拒絶されました。国立の病院で自分の感情だけで患者を拒絶することは違法ではないのですか?

2人の医師が回答

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