一昨年の8月に左目に2箇所、網膜裂孔のレーザーをしました。
その後、特に飛蚊症などもなかったのですが、12月に今度は右目に光視症が出て、検査で翌年2月に網膜剥離裂孔と言われ右目にレーザーをしました。
この右目は元々、格子状変性がありました。
2日後の検査で剥離があると言われ追加で2度目のレーザーをしたら、翌日大量の飛蚊症が右目に現れました。
症状に驚き、直ぐに眼科に行き検査をしましたが、剥離はないが、念の為と言われ3度目の追加レーザーをしました。
結果、1度目のレーザーの翌日、剥離があったので、多分そのせいだと自分では思いますが、医師に穴は左目より大きいと言われました。
その1ヶ月後に大量の飛蚊症は一旦消えた日があり安心した翌日また現れて、1年半経った今も大量の飛蚊症は変わりません。
この飛蚊症を無くすには、硝子体手術しかないのでしょうか?
硝子体手術をしたら網膜剥離になる場合が多く、飛蚊症の為にやるのは、リスクが大き過ぎるので、辞めた方が良いでしょうか?
毎日飛蚊症が気になって、ストレスになり辛いです。
このままほっておいて飛蚊症は少しは改善する事は全くないのでしょうか?
眼科の先生のご意見をお聞かせいただけますか?宜しくお願い致します。