骨の溶ける病気に該当するQ&A

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脳と耳の間の骨って?

person 50代/女性 -

生まれた時に口蓋裂があり、幼少期に手術をしましたが、完全ではなかったようで、30代後半に再手術をしました。 幼少期から中耳炎と難聴には悩まされながらも付き合って来ました。 幼少期の頃の聞こえは左耳は40、右耳は70でしたが、今は加齢もあって10ずつ悪くなっています。 ここ数年ほど中耳炎が知らないうちに繰り返していたようで滲出性中耳炎から真珠性中耳炎になってしまいました。 一年ほど前に鼓膜再建など片耳二回ずつの手術の話が浮上しましたが、大人になってからの口蓋裂の手術の後遺症が出てきているので手術はしないということになりました。 ところが先月末に半年振りの大学病院受診(地元の病院では毎月の定期受診と異変受診はしてます)の際に左耳の鼓室形成術の手術を来月することが決まりました。 このままだと失聴するので、進行を遅らせるためであるとのこと。骨がだいぶ溶けていること。耳の中にいる細菌が質が悪く効く点耳薬が無いため、早めの入院で点滴するとのこと。 受診の度に新事実を知らされるのですが、骨が溶けている場所が耳と脳の間と知った時は怖くなりました。厚みが右は4mm、左は0.5mmとのことでした。 細菌が脳のところにいけば髄膜炎や脳の病気になることも言われました。 個人差はあると思いますが、本来は骨の厚みはどのくらいあるものなのでしょうか? また、骨の厚みを補強することは出来ないものなのでしょうか?

2人の医師が回答

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