骨粗鬆症30代に該当するQ&A

検索結果:90 件

頚椎椎間板ヘルニアと骨粗鬆症につい教えて下さい

person 30代/女性 -

頚椎椎間板ヘルニアは、心の病なのでしょうか?要因には、骨粗鬆症も関係ありますか? 経過説明を書きます。よろしければ、どなたか教えて下さい。私は、今日、MRIの結果「頚椎椎間板ヘルニア」と診断されました。しびれ・肩から肩甲骨、腕の締めつけるような痛みを治したく病院へ行きました。が、病院では何も手だてがないそうで、しびれ・痛みを訴え続けると、「原因がわかっただけでいいじゃないですか!」と、言われました。「原因がわかったら痛みが無くなる人もいます。経過を見て下さい。」と、言われました。頚椎の写真を前に、「ここが潰れてます。しびれ・痛みの原因です」と、言われたのですが…診断名が分かって安心する事で、痛みやしびれが取れるとすると、不安やストレスで椎間板は狭くなったり広がったりすると言う病気なのでしょうか?だとしたら、整形外科で診断後は、精神科へ行けばいいのでしょうか?私がイメージしたものと違うのですが…今日の診察では、整形外科では、痛み・しびれは治らない、一年後にまたMRIを撮るよーに、効き目はないけど…そんなに言うなら一応薬(痛み止とビタミン剤)出します。帰ってきて…やっぱし納得してない自分がいます。原因もわからず、治らないとは…手はしびれ・痛みは続き困ってます。 自分なりに考えたのですが…骨粗鬆症の検査もして骨を強くするとかは、どんなもんなのでしょうか?10代の頃より肩こり・頭痛で苦しみ、30代でしびれと痛み、進行の不安に苦しみ…効かないとわかっている薬を飲んでいてもいいのでしょうか?

1人の医師が回答

骨粗鬆症イベニティ注射中の歯科治療について

person 50代/女性 - 解決済み

骨粗鬆症イベニティ注射治療中、8回目が済みました。(注射開始まではフォサマックを週1服用) 副作用は注射直後の腕の痛みのみでこのまま12回まで済ませられそうです。 ただ、次回9回目まで(今月3月中)に歯科治療開始予定となりました。 抜歯ではなく歯根は残りますが、被せものを作り直すのと被せものの下にできていると思われる虫歯治療のために今回神経を取る治療になります。 30代のころまでに2度、神経を取る治療はしていますがその時はまだ骨粗鬆症治療はしていない時期です。 歯科医には上記骨粗鬆症治療中の内容は伝えておりますが、整形外科の先生には検診日の関係でまだ確認取れておりません。 抜歯ではないものの、歯茎や歯髄を触るため注射が終わる4か月後まで待つ方がいいとは思うのですが、今回虫歯が被せものの下に見つかったということで早く治療を進めるのが良いか迷っております。ちなみに被せものはヒビが入っているのが見つかり、いつ取れてもおかしくない状態とのことです。 骨粗鬆症治療(服薬時から)開始から歯科検診は半年〜3ヶ月に1度しておりましたが虫歯発見は今回になります。被せもののお陰か現在しみたり鋭い痛みはないものの、固いものを噛むと少し違和感があります。 整形外科の先生にも確認は取るつもりですが、歯科治療を注射終了の4か月後まで待つ方がいいのか他の先生方のご意見も伺いたくこちらで確認させていただきました。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

骨粗鬆症のげんいんについて

person 50代/男性 -

毎月、質問してすいません。 骨密度40%で、イベニティーを打って改善してる最中です。 骨粗鬆症になった原因がわからず、ネットで調べて、添付の記事を見つけました。 私は子供の頃からアトピーが酷くて、ステロイドを塗っていました。 30代の時からストロングを使っていて、アトピーが出たら一気に治すようつとめてました。現在は季節の変わり目に少し使用するくらいで殆ど使用はしてません。 整形外科の先生方も、なぜ!こんな骨密度が低いか原因がわからないという事でした。 添付の論文は2021年1月に出たもので、まだ、2年前なんで整形外科では内服のステロイドは危険だが、外用薬のステロイドはまだ安全という認識で共有されてるのでしょうか? 今まで整形外科の先生5人と話をしましたが、ステロイドを使ったことあるという質問された事がないんです。 過去の経緯からステロイド骨粗鬆症が原因と考えて良いのか? また、もし、ステロイドが原因なら、何か心掛ける事がありましたら教えて頂ければありがたいです。 上記3点の質問と多くて申し訳ありませんが、答えられる範囲で構わないので教えて頂ければと思います。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

ジェナゲスト服用による妊娠後骨粗鬆症の悪化

person 30代/女性 -

30代前半です。第一子の出産から1年3ヶ月が経ちました。 妊娠前から痩せ体型のためか骨密度が低めでしたが、産後授乳によって骨密度が大きく低下して妊娠後骨粗鬆症になりました。 幸い骨折はしたことありません。半年前に断乳済みです。 骨粗鬆症専門医に診てもらいエディロールとグラケーを数ヶ月飲んでますが、大腿骨の骨密度は下がり続けて現在若年比58%です。(腰椎は正常値に戻りました) 骨粗鬆症専門医の先生から、断乳後に生理が再開してから服用してるジェナゲスト1ミリがエストロゲンを抑制しており、骨密度に悪影響だからジェナゲストの服薬をやめたほうが良いと言われました。 ジェナゲストを服用してるのは妊娠前からで、子宮内膜症の傾向を婦人科で指摘されたためですが、ジェナゲストの服用を停止することで内膜症が進行しないか心配です。  ちなみに今後の妊娠はもう希望していません。 内膜症は軽度とハッキリ言われたわけはありませんが薬の服用による管理で十分と言われてます。 妊娠前は生理中独特の突き刺すような痛みに悩まされてましたが、産後生理痛はだいぶ軽くなりました。 質問1 ジェナゲスト1ミリと0.5ミリでエストロゲンを抑制する力にどの程度差異はありますか?完全にやめるのではなくジェナゲストを0.5ミリに変えてもらえるかと婦人科の先生に相談するか迷ってます。 質問2 ジェナゲスト以外で内膜症の進行を防げる薬はありますか? 質問3 結局のところは、骨折リスクと内膜症リスクを比べて、骨折リスクのほうが高いならジェナゲストをやめる、内膜症リスクのほうが高いならジェナゲストを飲み続けてかつ骨粗鬆症の薬を今より強力なものにするしか選択肢はないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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