高分化型腺癌とはに該当するQ&A

検索結果:60 件

甲状腺と肺の癌の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。前に高分化型肺腺癌の可能性と言われました。それと同時に首の付け根、鎖骨下あたりに腫瘍、また甲状腺癌の可能性とも言われました。ただ、検査結果を聞きに行くのは8/14で高分化型肺腺癌は12月に再度CTを取りに行くまで放置です。 私は10年ほど透析をしてまして(糖尿病ではないです)癌細胞が透析で体に回るのが早いのでは!?と変な心配までしてしまいます。 今日、毎週している血液検査でフェリチンが192もありました。一ヶ月前のフェリチンは20です。元々低く多くても70しか無かったのに。これってやはり癌の可能性大ですか?一ヶ月でこんなにも多くなるんでしょうか。 今は、甲状腺と肺を疑われていますが、リンパもずっと腫れてます。フェリチンだけではわかりませんよね。8/14まで心配であまりません。 白血球は今までは40.2(×102(2は小さい2))とか、42.0とかだったのに今回は57.2でした。まだ基準値範囲ですがいきなり上がりました。TIBC212、UIBC107、血清鉄105、鉄飽和率50、これらは透析をしてる過程での血液検査ですので癌には関係ないですか?ネットでフェリチン高いと癌の可能性とあってので。心配というかショックで眩暈はするし、吐きそうになるし、でも仕事は休めないしつらいです。 身長160体重46.5、酒煙草無し。年齢41

2人の医師が回答

大腸ポリープの病理検査結果

person 20代/女性 -

大腸ポリープを切除後、病理検査結果を聞きに行ったところ以下とのことでした。 2片ともに軽度に腫大した核が重層性を軽度に示す異官管状腺管の増生がみられます。核・細胞質比は中等度から高度の増加を呈しています。高異型度の腺管には不規則な分岐増生、融合がみられ、高分化>中分化の管状腺癌と判定します。低〜高異型度の管状腺腫内の腺癌です。腺癌は2片のいずれにも認められ、水平断端の評価ができません。腫瘍は粘膜層にとどまり、垂直断端は陰性です。 ■肉眼型: 0-Is ■大きさ: 6×5×3(m m)+小片1個 ■組織型: tub1>tub2 ■深達度: pTis(M) ■リンパ管侵襲: Ly0 ■静脈侵襲: V0 ■水平断端: pHMX(腺腫成分も不明) ■垂直断端: pVM0 ■癌の遺残: ERX →「早く見つかってよかったです。取り切ったので安心してください」と、とても丁寧に説明いただきましたが、かなり動揺しておりしっかり疑問を解消できなかったので質問させていただきたいです。 1. 水平断端について、「焼き切ったので不明と出ている」みたいな旨をお伝えいただいたのですがこのようなケースはよくあるのでしょうか。また、最初の可能性は高いのでしょうか。3ヶ月後に再度内視鏡検査をしましょうとのことでしたが、そこまで不安で仕方ありません。 2. 癌の遺残「ERX」について聞き忘れたのですがこれはどういうことでしょうか。 3. 診断結果を聞いてから色々とネットなど調べたのですが、今回のケースは「上皮内癌」に該当するのでしょうか。「上皮内癌」は生存率も高く、それに該当するのかを気にしています。 4.将来妊娠・出産などを考えた時に子供に何か悪影響を与えてしまう可能性はあるのでしょうか。年齢的にも大変ショックです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)