高齢者酸素濃度に該当するQ&A

検索結果:68 件

夜中から早朝にかけての体調不良について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳になる高齢者です。先月後半から夜中2時くらいから早朝にかけて、トイレもあり目覚めると、重い体のだるさ、寝汗等で、すぐにはベットから立ち上がれないこともあります。血圧、体温(高齢なので36度前後の低め)、血中酸素濃度、脈拍と正常に近いです。 先月の30日は、特に症状がきつく救急車を呼ぼうかと思いましたが、ご近所に恰好悪く我慢し、9時と同時に普段かかりつけ医の消化器系クリニックに行き診察して頂きました。 4月26日にも定期診察で、最近の症状を話しましたところ血液検査しますと言われ採血しました。消化器系一般検査と、私は難病の免疫細胞IgG4関連症を2020年患いプレドニン5mgを服用中です。その他、慢性胃炎、喘息関連の薬も服用中です。 2019年には心臓バイパス手術、2022年には胆のう摘出手術と、生存出来てること不思議な気がします。そのため循環器系かかりつけ医もあり、実は4月19日に血液検査をしてまして、その結果を見ますと、AST16,ALT15,G-GTP22,血糖値90,HbA1c6.0, 換算GFR73.2%、NT―BNT66、尿検査も正常、ただ血色素量が12.8と低め以外は問題なしと言われ、結果表は5月1日に消化器系クリニックに提出済です。 私は、昨年1月から同年齢の妻が要介護2の認知症になり介護してます。そのストレスも関係してるかもわかりません。できれば、先生に総合病院向けの紹介状をお願いしようと思ってます。日中も思い頭痛で苦しいです。 長くなりましたが今後のことよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

老衰にちかずいたのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

83才男性です。六年前右肺下葉の肺がんで胸腔鏡でガン切除、転移はありません。今年六月大腸憩室炎でかなり痩せました。八月脳出血で前頭葉の出血自然吸収で特に麻痺はありませんでしたが、歩くのがゆっくりと声が小さくなりました。少し認知機能はさがりましたが、トイレをはじめ、殆ど自立でした。三週間急性期病院に入院し、一ヶ月リハビリ病院に入院後通所リハビリに通っていました。入院中から食欲がなく、退院後家では一時はよく食べたのですが、(1週間くらい)またたべなくなりエンシュアなど医師からいただきました。一ヶ月で三キロ弱痩せ心配していました。先週月曜日息苦しく誤嚥性の肺炎で左肺に水がたまっているということでした。1週間で炎症は治まり水も増えていないので、来週転院の話しがありました。しかし点滴でビーフリード輸液500ミリリットル二本、ポリビックス注2ミリをし口からとろみのついたお茶スプーン三杯ゼリー少々しかたべていません。ここ3日ぐらい体力がかなり落ちたような気がします。午前中は寝ていることが多く午後は目をあけて話しをしたりしますが、一生懸命話しているが、聞き取りにくくなりました。リハビリの先生は足と手の筋力はあると言ってますが最初歩いていたのが、三日前位から歩くのが怖いと歩かなくなりました。高齢者なので、だんだん弱ってきたのかなあと思いますが、老衰に近づいたということでしょうか?血中濃度は95位で酸素は外れ血圧は正常熱もありません。今はあまりうごかなくベットからおりようとしたり立ち上がったりはしなくなったと看護士さんの話しです。

3人の医師が回答

肺炎の治療(血中酸素濃度の改善)について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の妻83歳ですが、去る5月9日朝39℃弱の発熱と、血中酸素濃度が85%を切る状況となった為、入居中の老人施設と同じ医療法人の経営する総合病院に入院しました。総合病院の救急外来での診断は誤嚥性肺炎の疑いということでしたが、入院後の主治医の診断は「肺炎であるが誤嚥性肺炎ではないと思われる。肺のCT写真には持病の肺MAC症の影が多く、新たな肺炎の影が判別しにくい状態だが」という説明がありました。  入院後、抗生剤(ダゾピペ 4.5 TAZ/PIPC)の点滴と酸素吸入による治療を続けてきましたが、入院14日目の5月22日に抗生剤の点滴は終了しました。抗生剤点滴終了の理由は主治医から直接聞いてはいませんが、看護師からは「体温の平熱化とCRP値の改善(入院時4.49→2.50)のようだ」と聞いています。  抗生剤の点滴終了後、今日まで8日経っていますがまだ酸素吸入は続いています。主治医から酸素吸入は「酸素吸入無しで血中酸素濃度が90%以上になるまで必要」との指示が出ているとのことですが、現在の血中酸素濃度は無酸素で88%程度のようです。以上のような状態ですが今後について非常に不安です。  次の質問いついてご回答をお願いします。 (1)現在の治療の継続で血中酸素濃度等が改善し、肺炎が治癒できる可能性はどんなものでしょうか。 (2)血中酸素濃度の低下の原因は肺炎ではなく、肺MAC症の悪化の可能性は有りませんか。 (3)血中酸素濃度低下の原因が肺MAC症の悪化の場合、在宅酸素療法で対応することはできますか。(入居中の施設で在宅酸素は可能です。)

7人の医師が回答

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