記憶しているだけでも約20年来と思われる魚の目が右母趾付け根にあります。
歩行などの生活上で痛みはないですが、プールやお風呂などでその部分だけ白くふやけてしまい気になります。
一度皮膚科へ受診したところ、芯はないと言われて液体窒素を当てられましたが、痛いだけで何も変化がなかったのでその後通っていません。
そこで、患部を柔らかくする市販の貼り薬で自己治療を試み、10日ほど経ちます。
写真の赤く丸い部分が、白くなった皮膚を取り除いた部位であり、治療前の普段はふやけて白くなる部分です。水に浸かっていない時はツルツルとして平坦です。
この深さまで来ると痛くて皮膚を取り除けないため、これ以上進むことができません。また、周囲の白い部分も血が出そうで痛いのでこれ以上取り除けません。
また、皮膚を押すと痛いですが、芯のようなザラザラしたものには触れません。
これは魚の目ではないのでしょうか?
このまま続けても効果がないようなら、早めに別の皮膚科に受診して取り除いて欲しいのですが、皮膚科ではどのような治療ができるのでしょうか。
足裏を気にすることなく温泉やプールを楽しみたいです。
よろしくお願い致します。
写真の足裏が汚く、不快な思いをされる方がいらしたら申し訳ございません。