57歳男性です。
本年2月頃に網膜静脈分枝閉塞症よる黄斑浮腫と診断され、これまで硝子体注射を4回打ちました。
最初の1回は効果があり、浮腫も消えたのですが、その後、1ヶ月ほどで再発し、それ以降は、注射を3回打っても効果がない状態です。
担当の医師からは、黄斑上膜があり、注射の効果が効き難いのではないか言われています。手術をして膜を剥がせば、注射が効き易くなるかもしれないが、手術をしてみないとわからないと言われており、手術をするかしないかは、自分の判断とのことでした。
現在、視力は両眼とも、メガネをかけて何とか1.0弱はありますが、左右の見え方がアンバランスで違和感があり、困っています。
つきましては、
1 現在ような状態で手術をしたほがいいのでしょか。
2 また、手術をするのなら、早いほうがいいのでしょか。(しばらく、様子を見てもいいのでしょうか。)
以上、お教えいただきたく、よろしくお願いします。