1秒率低下に該当するQ&A

検索結果:60 件

SBMAについての相談

person 30代/男性 -

39歳男性です。 2022年6月に筋けいれん(右腕、両ふくらはぎ)があり大学病院の脳神経内科を受診したのですが 2022年11月時点まででは血液検査、骨格筋CT、頸椎レントゲン、筋電図、神経伝導検査等は異常が見られていない状況ですが、膝蓋腱反射は消失(膝下が上がらない)しています。 一旦、一通りの検査が終了したこともあり大学病院では終診となっています。 セカンドオピニオン含め脳神経内科の専門医を複数受診しましたが、「少なくとも一般的なALSの経過とは違う」との見解を受けています。 自覚症状としては下記があります。 ・ネックレストがないと首が痛くなりデスクワークがきつい ・背もたれがないと姿勢保持がきつい ・時々息苦しさを感じる(呼吸機能検査で1秒率や1秒量が低下) ・ステーキや固めの野菜などが噛み切れなくなった ・よだれが少し口から出てしまう事がある ・以前より飲み込みづらさを感じたり軽くむせることがある ・全身で筋肉が細かくピクピクすることがある 過去の健康診断の結果において、特に運動不足や偏食等はないのですがLDLコレステロール値が常に高めになっています。 また、心電図検査の結果で、「一般的ではないが異常とも言い切れない」との指摘を受けたことがあります。(画像を添付します) 頻度は非常に低いと思いますが下記のような特徴から可能性のある疾患としてSBMAが挙げられるかと考えています。 ・30~60 歳頃男性発症 ・四肢近位筋優位の萎縮と筋力低下 ・筋けいれん ・脂質異常症 ・心電図異常 ・膝蓋腱反射消失 家族歴については、母親の兄弟姉妹と自分の兄弟姉妹が1人を除き女性のため確認が難しい状況です。 専門医の先生の見解と今後どのように医療機関を受診すればよいかアドバイスいただけると幸いです。

3人の医師が回答

房室ブロックによるペースメーカー治療後も息苦しさが取れません。

person 50代/女性 - 解決済み

2:1房室ブロック、モビッツ型房室ブロックにより、ペースメーカーを入れて約2年が経過しましたが、息苦しさが続いています。ほぼ恒常的に苦しく、横になっても楽になりません。ただし日常生活に支障が出るとまでは言えず、普通に生活は出来てます。肺のMRや呼吸の検査も異常なく、主治医も理由が見当たらず、心臓の異常がないのか心配です。これではペースメーカーを入れなくても良かったように思えてしまいます。 VPはほぼ100%の状況です。血液検査のBNPはずっと正常で直近では10未満です。γgtpが50を超えやや高めです。ペースメーカーのモードはDDD、レートは50/130です。質問は以下です。 1、心エコーのEFは50以上で正常範囲とのことですが、ペースメーカーを入れる前は64あったものが、この2年少しの間に、60、直近54(記録を貰っておらず、あやふや。56?)と低下してます。心配ないと言われていますが違うご意見はありますか? 2、上記の状態で、心エコーはどのような頻度で検査が必要ですか 3、qrs幅が0.15秒くらいです。一年くらい前は0.09秒くらいで、伸びています。この事は深刻に捉えるべきでしょうか。ペースメーカーはqrsがワイドになるのは、仕方がないようですが、症状との関係が分かりません。ペーシング率が高いため気になります。なお術式は左脚エリアペーシングです。 4.普通に運動しても良いと言われますが、怖いです。体を動かさないマイナスもあると思い、1日一万歩程度は歩く事を始めて3ヶ月程度になります。運動は本当に支障がないのでしょうか? 5.最後に、セカンドオピニオンの受診に意味はありますか?主治医の先生はよく話を聞いて下さりますし不満はなく頼みにくいのですが、受診する場合はお伝えするものでしょうか?

3人の医師が回答

嗄声、食欲不振、体重減少

person 30代/女性 -

10日ほど前から喉、胸のあたりが詰まるような違和感があり、食欲もなくあまり食事が摂れていません。体重も落ちました。 同時期から嗄声も続いています。感冒という感じはありません。 耳鼻科にかかり、咽頭ファイバーでは大きな異常はなく、逆食かな、と言われ以前に処方され残っていたタケキャブを飲んでますが、改善しないです。 頑張って昼食をとりますが、もたれて夜は食べられません。 2ヶ月前に人間ドックを受けていて、胃カメラでは慢性胃炎、胃ポリープのみでそこまで重篤な異常はなく、以前には食道裂孔ヘルニア、逆食も言われていました。 他、人間ドックでは呼吸機能検査で一秒率が低下しており、要精密検査でした。 若干息が苦しい感じもありますが、マスクのせいなのかと思ったり、はっきりとはしません。 今困っているのは、 ・嗄声 ・食欲不振 ・胃もたれ ・倦怠感 ですが、2ヶ月前に胃カメラ含めた人間ドックを受けているので、これ以上何の検査をするのか、と思っています。 今は治療が終わっていますが、癌の既往があり、心配がないことはないのですが、あまり気にしすぎるのも、とも思います。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ほんとに咳喘息??

person 20代/女性 -

6月末から風邪をひいたんですが、喉の痛みに始まり鼻水が出たり体がだるかったりで1週間くらい経過しました。次第に喉の痛みが減りましたが、その代わりに喉の渇きと咳が頻繁に出るようになりました。職場で咳や鼻をかむ姿を見られていて、周りに凄く心配をかけていて、それで病院受診をする決心をして行くと、風邪薬を処方されました。(咳止めと鼻水止めと抗生物質だったと思います) ただ、3週間経過しても咳が治らず夜間にひどく出るようになって何度もせき込んで寝れない日が続きました。あまりにしんどいので呼吸器科に受診すると数分の簡易的な検査とスパイロメトリーで1秒率が低下しているから咳喘息と診断されました。元々アトピー体質もあったからだったと思います) 現在は薬のおかげか分かりませんが、数日前から咳が止まり楽に寝れるようになりました。ただ、呼吸をするのがしんどいのと浅いのが気になります。検査をしたときみたいに思いっきり息を吐いてみてもすぐに息がつまるような感じではけなくなってしまいます。これは咳喘息なのでしょうか??咳が治まっていて好酸球も正常値なんですが、息が吐きづらいのが気になります。すいませんがお願いします。

1人の医師が回答

5ヶ月になりたての赤ちゃんについて

person 乳幼児/男性 -

お世話になります。赤ちゃんの様子について質問があります。5ヶ月になったばかりです。 今出来ることは、 ・寝返り(両方)、ずり這いの練習 ・手を前について10秒ほど座る ・声を出して笑う ・おもちゃを両手で掴んだり持ち替える ・声をかけたり名前を呼んだら7〜8割振り向く などです。 ・4ヶ月になってからこれまで4〜5回、自分の顔に乗ったタオルハンカチを手で掴んで除けました。 成功率はまだ10〜20%ほどですが、今の月齢ではこれくらいできていれば合格でしょうか? ・指しゃぶりをする時、親指の他に、人差し指と中指、中指と薬指…というように2本同時に口に入れることも多いです。 指しゃぶりをする赤ちゃんでは普通のことなのでしょうか? ・ミルクを160飲むのに、15〜30分かかります。吸う力が弱いのでしょうか? 4ヶ月検診では、筋緊張の低下などは問題ないと言われました。 ・うつ伏せの時に、両手を横にした飛行機のポーズがまだできません。 何ヶ月でできればよいですか?できないと発達上よくないでしょうか? ・名前を呼ぶと振り向く時もありますが、別の方向を見ながらニコニコする時もあります。毎回振り向かなくても問題ないでしょうか? ・いないいないばあをする時、1〜2秒顔を隠すとよく笑います。「いないいない〜」とためると、まだ反応が弱いです。 4〜5ヶ月だとこんなものでしょうか? ・4ヶ月の半ばから、泣くことが増えました。様子を見ていると、眠い時・抱っこしてほしい時が多いです。抱っこすると泣き止みます。 しかし、点頭てんかんを発症したお子さん(のお母さん)が4ヶ月あたりから不機嫌なことが増えたと体験談で話しているのを聞き、心配になりました。 あまり心配しなくてよいでしょうか?

4人の医師が回答

手術と肺機能・合併症について

person 40代/女性 -

76歳の父(169.2cm,63kg)は,昨年1月に肺癌で左肺上葉切除及び縦隔淋巴郭清の手術を受け,続いて9月に胃癌(高分化型管状腺癌の早 期癌)の告知を受けました。しかし,以下のような問題を抱えて,胃癌の手術を受けるべきか 否か悩んでいます。一般論でも部分的にででも有難いです,御教示ください。 1.手術と肺機能について 昨年11月の肺機能検査の結果は次のとおり(括弧内は肺癌手術前の数値)で,素人目にもかなり低下しています。・・・VC 2.44(3.88) ・ 予測値比75.1(117.9)%,FVC 2.51(3.90) ・予測 値比77.2(118.5)%,FEV1秒量 1.42(2.12) ・予 測値比60.4(88.0)%,FEV1秒率 56.57(54.35)%・予測値比88.6(84.7)%,MMF 0.59(0.75) /s ・予測値比20.3(25.3)%,MVV 67.40(80.70) /min FEVやMMFが低いのは過去の喫煙歴からやむ を得ないとのことですが,生活面でも,歩き初めの数分間は息切れや脚のだるさがあり,咳をする・はなをかむ等の呼気に不自由があるよう です。このような状態で,手術に耐えられるでしょうか。 2.手術の合併症について (1)肺癌手術の際の説明書には「脳梗塞を合併す る可能性が高い」と記載があり,現実に手術の前後約40時間の記憶が欠落する記憶障害が起こっています。また,手術前の脳MR検査で は,右前頭葉に10mm大のAVM様の腫瘤があるほか,出血して自然に治癒した痕跡等もあるそう です。 父は手術によって廃疾状態になることを危惧していますが,これらのことから手術によって脳梗塞が起こる可能性はどの程度でしょうか。 (2)また,FEVやMMFの状況からみて.肺塞栓症 の起こる可能性はどうでしょうか。

1人の医師が回答

胃癌手術と肺機能 ・ 合併症について

person 40代/女性 -

76歳の父(169.2cm,63kg)は,昨年1月に肺癌 で左肺上葉切除及び縦隔淋巴郭清の手術を受け,続いて9月に胃癌(高分化型管状腺癌の早期癌)の告知を受けました。しかし,以下のよ うな問題を抱えて,胃癌の手術を受けるべきか 否か悩んでいます。一般論でも部分的にででも有難いです,御教示ください。 1.手術と肺機能について 昨年11月の肺機能検査の結果は次のとおり(括弧内は肺癌手術前の数値)で,素人目にもかなり低下しています。・・・VC 2.44(3.88) ・ 予測値比75.1(117.9)%,FVC 2.51(3.90) ・予測 値比77.2(118.5)%,FEV1秒量 1.42(2.12) ・予 測値比60.4(88.0)%,FEV1秒率 56.57(54.35)%・予測値比88.6(84.7)%,MMF 0.59(0.75) /s ・予測値比20.3(25.3)%,MVV 67.40(80.70) /min FEVやMMFが低いのは過去の喫煙歴からやむを得ないとのことですが、生活面でも,歩き初 めの数分間は息切れや脚のだるさがあり,咳をする・はなをかむ等の呼気に不自由があるようです。このような状態で,手術に耐えられるでしょうか。 2.手術の合併症について (1)肺癌手術の際の説明書には「脳梗塞を合併する可能性が高い」と記載があり,現実に手術の前後約40時間の記憶が欠落する記憶障害が起こっています。また,手術前の脳MR検査で は,右前頭葉に10mm大のAVM様の腫瘤があるほか,出血して自然に治癒した痕跡等もあるそうです。 父は手術によって廃疾状態になることを危惧していますが,これらのことから手術によって脳梗塞が起こる可能性はどの程度でしょうか。 (2)また,FEVやMMFの状況からみて.肺塞栓症 の起こる可能性はどうでしょうか。

1人の医師が回答

不整脈専門の先生宜しくお願い致します。

person 30代/女性 -

以前も質問させて頂いているものです。 発作性心房細動を持っており初めて2年前に数時間の発作があり先月、頻繁に6~8時間の発作が3度起きました。160bpm程の心房細動です。 今月は1度も出ておりません。数秒から数分のものは時々あります。 現在、大学病院の不整脈外来にかかっており年齢的なものや出産を視野に入れる事などからカテーテルアブレーションを勧められましたがリスクの事や成功率から今回は見送りました。 メインテート0.625ミリを処方されました。全く効かないに等しい量だとの事ですが以前、かかっていた循環器科で1.25ミリを出されて血圧低下、徐脈、気分不快感、だるさ、めまいといった副作用が大きく出てしまいました。今回の主治医にもその旨を伝えてありますが少ない量から徐々に増やして2.5ミリまで増やす考えであるのだと思います。 メインテートでの副作用がトラウマになっており飲むことに躊躇しています。少しのめまいなどは我慢して3日ほど飲んでみてどうしてもダメならやめてもいいと言われました。薬の効きやすさに個人差はあるのでしょうか? 今の段階では1日中出ている期外収縮や数秒から数分の程度の心房細動のみで1ヶ月近く長い発作は出ていませんが薬は飲むべきでしょうか?仮にメインテートも体に慣れた場合はずっと飲み続けなくてはいけないのでしょうか? また血栓の事も気になっております。予防に関してはどのようにするべきでしょうか?主治医は血栓に関してはそこまで気にしなくてもよいとの事でした。 本音を言うと副作用がとても怖いので自分の体調の許す限りはまで薬は飲みたくはありません。おそらく薬が効きやすい体質だと思います。 しかし今後の心臓や脳梗塞予防を考えれば飲まなくてはならない状況でしたら仕方ないとも思ってはおります。 不整脈専門の先生のご意見を伺いたく質問させて頂きました。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

非浸潤乳がん全摘後のホルモン療法は必要でしょうか?

42歳閉経前です。今年8月、右乳房乳がん全摘手術をし、先日術後病理検査が出ました。結果は以下の通りです。 非浸潤性乳がん (浸潤がんの所見なし) 範囲:5.5x1.5cm グレード1 ホルモンレセプターER+ (90%)、PgR+(90%) HER2 (2+) ステージ0期 リンパ節:センチネルリンパ節のがん転移なし(0/4) 断端 陰性 主治医から今後の治療について、「再発率は1%程と低く、浸潤がんの所見もないから、補助療法は絶対的に必須ではない。ただ、病巣が広範囲なため、検査で見つからなかったところにガンが潜んでいるかもしれないので、出来る限り再発率を下げたいのならホルモン療法を受けておくのも良いかもしれない。」と言われ、ホルモン療法の選択を委ねられました。 セカンドオピニオンで別の医師に見解を伺ったところ、「非浸潤がんは基本的には術後は無治療。元々再発率が低いところで、ホルモン療法を受けて副作用で辛い思いをしてもリスクは半分程度にしか下がらないなら、あまり大きなベネフィットはない。それよりも、日々の食事管理やストレスをためないことでQOLを高め、また大いに生活を楽しんで笑ってナチュラルキラー細胞を増やすことも、今後の予防治療として大切なことだ。」と言われました。 私の正直な気持ちとしては、セカンドオピニオンに従いたいです。必要がないのであればホルモン療法は受けたくありません。副作用によりQOLが下がることで免疫力が低下してしまっては治療の効果がかえって裏目に出てしまうのではないかとも思います。しかし一方で、主治医に言われた病巣が広範囲であることから、再発の不安や左乳房のガンのリスクを考えると、やはりホルモン療法を受けたほうがいいのかな・・・とも思います。 ホルモン治療すべきか、それともこの病理の結果でそこまでの治療は必要ないのか、本当に迷っています。先生方の詳しいアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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