33週破水原因に該当するQ&A

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絨毛膜羊膜炎について

person 30代/女性 -

前期破水による後期流産が2回あります。その際、胎盤に炎症がありましたが、破水によるものか、炎症により破水したのか分からないとのことでした。 流産3ヶ月後に慢性子宮内膜炎の検査をしたところ陽性で、1度で陰性にならず、薬を変え2度目の検査で陰性になりました。 その1年後に妊娠しましたが、7週で胎嚢が自然排出され流産(前日の診察では異常無し)、それからまた1年経ち、現在妊娠20週です。感染予防として、8週から週1、膣洗浄とフラジール膣錠の投与を行っています。 19週から張りが頻回になり、NST30分で細かい張りが断続的に、大きい張りが2回ありましたが、頚管長が35mmあることからリトドリンの内服管理、自宅安静を行っています。 それから1週間内服はしているものの張りの状況は変わらず、張る割には頚管長も33mmと大きく変わりません。 質問1 感染対策は十分に行なっているので、絨毛膜羊膜炎等の可能性は否定されるのでしょうか。 質問2 血液検査で炎症反応がないため、抗生剤の内服、点滴は行っていません。 感染があると張りが起こることが多いようですが、週数、頚管長をみて予防的に投与することはできるのでしょうか。 質問3 張りの原因は何が考えられますか。前日に正常に成長していた胎児が自然排出されたのも、炎症が残っていたせいで、今回の張りも炎症から引き起こされているのではと心配しています。 質問4 早産を避けるために出来ることは何でしょうか。 なんとしても最低28週、できれば32週まで持たせたいですが、今はまだある頚管長も張りの多さに短くなるのではと危惧しています。

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