30代女性です。
2年前に健康診断で肝機能の数値があがり精密検査をしたところ脂肪肝と診断されまし(エコー診断)その時1ヶ月頑張って減量しAST.ALTともに正常値に戻りました。しかし今年の健康診断でまたもやAST:46、ALT83と高値で消化器内科を受診しました。そこでもエコーでやはり脂肪肝だねと言われましたが、血液検査で抗核抗体40倍、igg1875と高値で自己免疫性肝炎も疑われると診断を受けました。※抗ミトコンドリア抗体は陰性。
以前減量で肝機能数値が落ち着いたこともあり今回も一旦減量をし下がらなければ肝生検も視野に入れると説明を受けましたが不安でなりません。
仮に脂肪肝だとしてもiggが高いと膠原病なども検査すべきなのでしょうか。
血液検査の少し前に胃腸炎で2週間ほど下痢が治らなかったのですが、そういったことはiggが高値になる原因とはならないのでしょうか。