汚い話ですみません。
子ども(6歳男児)がおりますが、鼻の穴をほじる癖があります。その子が、トイレでおしっこをする時、ほじったままの両手を便座にペタリとついているのを見ました。
調べたところ、鼻の穴の中にもローリスク(6.11型)からハイリスク(16型)のHPVが居ると知り、トイレの便座からのHPV感染を心配しています。
子供の指に鼻汁(HPVつき)がつく
→その手指で便座に触れてHPVが便座につく
→便座を使用することで陰部にHPVがうつる
→陰部から子宮頸部にHPVがうつる
このような感染はありえますでしょうか?
子宮頸がん検診は1〜2年おきに受けており、ちょうど12月に検査して異常なしでしたが…
鼻の中にハイリスクのHPVがいる可能性を知らなかったので、今更ながら凄く心配しています。
可能なら、婦人科や耳鼻咽喉科からの視点を中心にご回答頂ければと思います。
何卒よろしくお願いします。