MRI乳がん検診に該当するQ&A

検索結果:917 件

針生検で良性結果後のいびつなシコリについて

person 60代/女性 - 解決済み

去年末にも相談させて頂いたトリプルネガティブ術後3年5か月の者です。 去年末、癌病院での定期検査で「対側にいびつなシコリ」で針生検をし 年始に良性の結果が出ました。 癌病院では年一回の検査だけの為、トリプルネガティブを見つけて頂いた 昔から通っているクリニックで、今でも婦人科・乳がん検診を受けています。 去年の針生検から4か月目の先日、クリニックでの乳腺エコー検査で 院長先生に「やはり怪しいので癌病院でMRI等の検査をやってもらった方が良い」 と言われました(クリニックでも、針生検前にエコー検査をして頂いてます)。 4か月でのサイズは、7ミリから8ミリで誤差範囲の様です。 両親共に癌で亡くなり、ゲノム検査では「BRCA2の意義不明」の結果なので 対側に乳癌が出来てもおかしくありません。今私は帯状疱疹で免疫も 下がっている様で、院長先生には大変心配して頂き感謝しております。 しかし癌病院の主治医はとても多忙な様で、以前からあまり検査をしたがらない上に 針生検での良性結果をくつがえす様な形になるので、私自身大変気を揉んでいます…。 添付は先日のクリニックでの画像で、去年の針生検時の画像はありませんので 形の変化はわかりませんが、針生検時から院長先生は「カテゴリー3」と仰っていました。 お伺いしたいのは 1.画像はやはり怪しいもので、再検査を早めに受けた方が良いのでしょうか? 2.怪しい場合、クリニック側の「私の説明」で主治医は再検査を納得されますでしょうか? 3.トリプルネガティブなら、ある時から急激に大きくなりますか?(12月の定期検査まで待つ案) 4.ゲノム検査は「意義不明」なので、予防切除ができませんが、  小さな良性でも(自費でも)摘出してくれる病院はありますでしょうか? 文章が長くなり申し訳ありません。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

あばらと肩甲骨に痛みがあり、乳ガンの骨転移ではない心配

person 60代/女性 -

1ヶ月前から右あばら(正面下の方から横にかけて)と肩甲骨下に鈍い痛みがあり、あまり続くので、昨日整形外科に行ってきました。レントゲンの結果は特に問題はなく、湿布を貼ることになりました。 乳ガンの骨転移を心配していることを話すと骨が溶けたりしているとわかるが、レントゲンだと初期だとわからないと言われました。その病院はMRIもあったのですが、レントゲンだけの撮影でした。 昨年末に肩甲骨下の痛みがあったので今年の1月に内科でCTを撮りましたが特に問題はありませんでした。その話しも今回しましたが、半年前は大丈夫でも半年も経ってると転移もあると言われました。 乳ガンは3年前に右胸を全摘しました 腺管形成型浸潤性乳管癌 ER:100% PgR:60% HER2:(score2+) フィッシュ法にて陰性 Ki-67 10% リンパへの転移はなくステージ1 ホルモン治療をしています。 今回、骨転移ではないかと心配で整形にいきましたが、整形外科の先生は癌の転移の場合は癌を診てもらってる方でって感じでした。次回の乳癌の定期検診は9月上旬です。痛みはドンドン増してくる感じではなくいつも痛みは同じです。整形外科ではわからないものなのでしようか。レントゲンだとわからないのでしようか?以前腰痛で違う整形外科で診察を受けた際はMRIを撮り転移は大丈夫と診断されたことがありました。そこではMRIもあったのですがレントゲンだけでした。 次回の定期検診まで骨転移ではないかと不安で相談しました。

4人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

乳がん、肺がん疑いと転移の相談です

person 30代/女性 -

30代後半女性です。以前にも質問させていただきました。 7月に別件で消化器内科を受診した際に胸部CT撮影をして、肺のpureggn(5.65mm)が見付かりました。 なお、画像には内容としては、「右肺中葉に6mm大の微小なpureGGNあり。炎症性変化の可能性が高いですが、前癌病変除外のため、3-6ヶ月程度でのフォローをご検討ください。 リンパ節肥大なし」 との文言あり。見えづらいかもしれませんが写真も添付します。 CT撮影をした消化器内科→呼吸器内科へ紹介状を貰い、次回は3ヶ月後の経過観察となりました。 そして、今月乳がん検診を乳腺外科で2年ぶりに受診して触診・マンモ・エコーを受けました。 触診マンモで問題はありませんでしたが、エコーで左胸の外側に6mmほどのしこりがありました。前回はなかったとの事。 画像を見た感じは楕円形で、主治医は血流がとか色がとか色々言っておられ、恐らく90%は良性だからと言われていましたが詳しくは覚えていません。 そのまま細胞診などもせずに3ヶ月後の受診となりこちらも経過観察となりました。 主治医の触診でもわからない程度で、経過観察中に自分で触れるようになった場合は連絡するようにとの事でした。 家に帰って色々調べたら大抵はしこりが見つかったらその場で細胞診や生検をする事が殆どのようだったので、私も乳腺外科へ電話して生検をして欲しいとお伝えしましたが、先生が経過観察と言っている以上はまずは経過観察でお願いしますと言われました。 その後も、肺のpureggnと胸のしこりがある事について色々と考えてしまっています。 1 見えにくいですが、添付画像のpureggnは少し歪なように感じるのですが、歪な場合はやはり癌の可能性が高いのでしょうか? 2 肺の影ですが、現時点で炎症性変化と悪性の可能性は五分五分でしょうか? 3 肺がん→乳がん転移 乳がん→肺がん転移 上記を疑っていますが、pureggnの場合は転移性ではなくて、原発性と思って良いでしょうか? また、pureggnから乳がんへの転移も充分にあり得ますか? ちなみに血液検査(膵臓腫瘍マーカー)、造影剤を使った腹部MRI,胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーは実施済みで問題なしです。 4 胸部CTや血液検査、エコーもしているのでリンパ節に転移などあれば既にわかるものですか? 5 今の私の現状は呼吸器内科でも乳腺外科でも経過観察と言われています。 しかし、胸のしこりが見つかったのはほんの数日前なのでお互いにこの現状をお伝えすれば何かしら(しこりであれば生検など)検査をしてくださる事はありますか? どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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