ct肺小さい影に該当するQ&A

私の父のことです。70才です。先日、肺のCTを撮ったところ、5ミリの影があったらしいんです。小さいので、経過観察で、3ケ月後に、も一度、CTを撮るそうです。肺ガンの可能性はありますか?

2年前に人間ドックをうけ肺のCT検査をしたら左上葉部に小さい白い影がみつかりました。再検査でその部分を中心にまたCT検査をしたんですが小さ過ぎてなんなのか分からないので1年後にまた検査するように言われて去年したんですが白い影は消えてはなく大きさもかわらかったので今回も何かわからないという結論で終わり被爆もするし検査はしなくてもいいんでないかと言われたんですが大丈夫でしょうか？？CTの性能が良くなり普通なら見えないような原因不明の影も見えてしまうと言われました。

経過観察1ヶ月後の肺の陰影（CT検査画像）の比較と今後の経過観察の間隔について教えて下さい。 5月6日に人間ドックの胸部CT検査で左肺S9に結節影と右S2にすりガラス影が見つかり、総合病院の呼吸器内科を受診したところ経過観察1ヶ月となり、6月14日に40日経過後の「再」CT検査を受けました。前回の画像と縮尺が異なり小さい画像で恐縮ですが、今回のCT画像を添付しました。主治医は「影が2つとも小さくなっている」「たぶん炎症(跡)です」「ただ消えた訳じゃないので8月21日に経過観察としてCT検査しましょう」「小さくなっているからCT検査はもっと先でもいいけどね」「読影医にも精査してもらい異常があれば連絡します」とのことでした。 左肺S9結節影の1ヶ月前の画像については、5月6日に相談した「人間ドック肺CT検査で影が見つかりました」の添付画像をご参照ねがいます。また右肺S2すりガラス陰影の1ヶ月前の画像については、5月9日に相談した「5月6日人間ドックの肺CT検査で影が見つかりました の追加質問」の添付画像をご参照ねがいます。 質問1 左S9結節影は薄く細くなっている気がしますが炎症性変化の可能性は高いでしょうか？ 質問2 右肺S2のすりガラス影は、小さくはなってる気がしますが、濃くなっていませんでしょうか？ 質問3 次のCT検査が8月なので、当初5月からの4ヶ月間で3回目のCT検査で被爆が気になります。陰影が小さくなっているならばCT検査を先延ばしにした方が良くないでしょうか？2〜3ヶ月位延した所で被爆の影響は変わりませんか？

前回、気管支璧が厚いと言われ痰の検査をしたのですが異常なしだけど肺に影があると言われ再度痰の検査をしています。25年ぐらい前、肺に影があると言われ気管支ファイバーで検査をしたら 痰が詰まってたそうです。去年11月に肺塞栓血栓症で入院しこの間退院後の造影CTで血栓の小さいのが残ってる、ほっておいても大丈夫と言われました。今回の影は２５年前の炎症の跡でしょうか？

60歳母ですが、２年前に腎癌が見つかりました。発見から４ヶ月で腎部分切除（ダヴィンチ）で取り除き、その後フォローとして半年に一度CT等で経過観察していました。 今回のCTで肺にまだ小さい影がある、小さくてまだわからないので４ヶ月後再度CTをとるとのことでした。 転移となると、生存率もぐんと下がりますしとても心配です。 ⚫︎発見からステージIの段階で割と早めに切除できたと思っていましたが、それで転移再発の可能性は高いのでしょうか？ ⚫︎CTで影が写った場合、一般的に肺転移の可能性、他の炎症等の可能性どちらが高いのでしょうか？ ⚫︎もし、肺転移だった場合、早期治療できればこのさき長く生きることは可能でしょうか。 よろしくお願いします。

父が3〜4年前に咳が何ケ月も止まらず、微熱が続いた為、病院に行ってレントゲンを撮ったら白いツブツブの影があり、肺炎と診断されました。その半年後にレントゲン検査をしたら影は全くなくなっていて、CT検査だと小さくなって、薄くツブツブの影が残っていました。それから半年ごとにレントゲン、CT、血液検査をしてますが、レントゲンと血液検査では異常はなく、CTの薄くなった影だけが、大きくも小さくもならずそのまま残っているみたいです。風邪を引いても咳がひどくなる事もないみたいです。 この影は何なのでしょうか? 医者には、肺の組織検査をする程ではない。検査も1年に1回で良いです。と言われたみたいです。 心配なのでよろしくお願いします。

咳をするので２ヶ月前に病院で肺のCTを撮ってもらったら影があると言われ ２ヶ月後にもう一度CTを受けるように言われました 昨日CTを再度受けると 大きくも小さくもならず、まだ影がありました そして今度は三ヶ月後にまたCTを受けるように言われました このような経過観察の場合、癌などの可能性は高いのでしょうか？ よろしくお願い致します

昨年10月に大腸（S状結腸）癌の摘出手術を行う。肺や肝臓に転移してる疑いがあったがCTやMRIで映る影が小さく、PETで反応しないため、肺や肝臓に関しては経過観察となる。術後、12月から今年の7月まで大腸癌再発予防の抗ガン剤治療を行う。抗ガン剤の種類はゼローダ、エルプラット、計8回。化学療法終了後の今年8月のCT検査で肺の影が5mmから9mmと大きくなったので 9月末に肺摘出手術を行う。肝臓に関しては疑わしい影は確認出来なくなったとのこと。現在CTなどの画像では目に見えて怪しいところはないので 化学療法は行わず経過観察とのこと。再発予防の為最善を尽くしたいのですが良いアドバイスをよろしくお願い致します

肺に影があるとのことで肺のCTをとったところ、小さい石があるとのことでした。 小さいので取り敢えず、様子を見て三ヶ月後に再検査となりました。 現在、階段等で生きが上がりやすくなっています。 この石と関係ありますか？ 日常生活で気をつけた方がよいことはありますか？ よろしくお願いいたします

肺ＣＴ検査により、影があるといわれましたが、呼吸器専門の先生が影の様子から、緊急性のあるものではないと思われているようで、クラリスを1週間服用し1ヵ月後にＣＴの二度目の検査しました。少し小さくなっていることもあり、痛みも背部のみに軽減していることで、半年後のＣＴ検査となりました。 ＣＴの画像だけで、悪性のものではないとわかるものでしょうか？ それまでに、別の呼吸器専門の病院を受診する必要はないでしょうか？ 影が少し小さくなっているが実際あるので、全部消してしまうまでクラリスを飲み続ける必要はないのか？ 背中痛がちょうどＣＴで影の見つかった部分なので、背中痛に対する意識がかわってしまいました。今までは体のゆがみや肩こりぐらいに思っていましたが、その痛みを意識するようになりました。肺の疾患で背中痛は、私のように肩こり程度のものなのでしょうか？もっとひどい激痛なのでしょうか？ 半年後になにか悪性のものがということになった場合に手遅れにはならないかと、とても不安です。