iga腎症 予後に該当するQ&A

夫が、15年前にIgA腎症(比較的予後不良群)と診断され、パルス療法し、その後、プレドニン、コメリアン内服等で数年治療していました。 10年以上、血尿、蛋白尿なく、もう心配ないから、半年に一回も受診しなくて大丈夫だと医師に言われているそうです。...38度台...

20歳の女性です。5歳にIgA腎症になり、2ヶ月ほど入院していましたがそこから経過が良くなり小学5年生あたりに飲んでいた薬も飲まないことになりました。定期検診の頻度も減り、現在は年に１回定期検診に通っていますが何も異常はなく予後が良い状態です。 ...定期検診の頻度も減り、現...

12年前、妊娠出産後11歳から患っているIgA腎症の活動性が高まり、腎生検で予後やや不良と診断されました。その5年後、扁桃腺切除などの治療を受け、ここ数年寛解状態でした。一月前、マイナスだったたんぱく尿がプラスになり、起床時顔や瞼が浮腫むようになり、医師には注意し...

交際している女性(27歳)が今年１月にiga腎症(予後比較的不良群)と診断され、扁桃腺摘出手術とステロイドパルスを行うこととしており、５月に三回目のステロイドパルスを行い、９月に扁桃腺摘出手術を行う予定であります。...彼女は介護職として、週に一度夜勤がある不定期...

IgA腎症で扁摘パルスを終えて2年経つ者です。 腎機能は正常で、血圧も正常で、腎生検結果は糸球体が12個中4個硬化の5個が半月体で予後不良群で、治療前は尿蛋白が4〜5g出てましたが、治療後1g前後になりました。

妻が今日IGA腎症と診断されました。 腎生検の結果、糸球体が23個とれて、その中の3個がすでに壊れている、1個にひどい炎症がみられる、との結果でした。 これからの治療の方針としては３週間のステロイドパルス療法、２年間のステロイド服用と説明されました。 ...これか...

IgA腎症における糸球体に、以下のようにいくつかの病変があります。 癒着、半月体形成、硬化、繊維化 これらはどのような違いなのでしょうか。 また、予後の良し悪しによってこれらの病変も異なるのでしょうか。...また、予後の良し悪しによってこれらの病変も異な...

2年間だいたい潜血2＋　蛋白＋　蛋白cr0.15 あたりで推移していました。　先月やっと腎生検をうけ、メサンギウム増殖性腎炎　iga腎症と診断を受けました。 腎生検で糸球体細胞が26個とれそのうちひとつ潰れていると言われました。 所見では軽度であるけど、扁桃腺摘出手術をすすめら...

35歳女性です。2年前に腎生検をしてiga腎症（予後良好群）が確定し、産後落ち着いたので今月入院し、先日扁桃腺摘出済、今日からステロイドパルス治療3クールをすることになりました。 1 血中クレアチニンは腎生検前からずっと0.56前後、尿クレアチニン比はその...

IgA腎症と尿酸。 私はIgA腎症を持っています。 先日検診で血液検査をしました。 尿酸、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが基準値より多く出ていました。 尿酸 6.2(6.0) 赤血球 505(496) ヘモグロビン 15.1(14...