何度も同じような質問をして申し訳ありません。文字数制約もあり言いたいことを全て伝えきれていないかと思いまして。(こうやって何度も聞いてしまう時点で精神的に異常な状態にあるということは自覚しております。)
1.全身の筋肉のぴくつき(線維束性攣縮?)については、腕の脱力感からALSかもしれないという強い不安を抱き、またALSでは線維束性攣縮が特徴的であることを知ったタイミング以降頻繁に感じるようになりました。いくら不安やストレスでも誘発されることがあるとはいえ、このように都合よく(?)ALSかもと不安になったタイミングで誘発されることは起こり得るものでしょうか?
2.一連の症状とは無関係かもしれませんが、一週間前程から背中の一部分(高さ的には肩甲骨より少し下で、背骨のラインからやや右の直径3~4センチの領域)の感覚が鈍くなっています。(爪でひっかいても痛みを感じない。)また、体を起こす際など、時々ですがその部分がピキッとするような若干の痛みを感じることもあります。この症状から、何か疾病(特に腕の脱力感を引き起こすようなもの)の可能性は考えられるでしょうか?(頭・首のMRIは実施済みで特に異常はありませんでした。)
3.こちらのサイトでも私同様ALSを心配されている方が一定数いらっしゃるようです。年齢的に極めて可能性が低いことは理解していますし、こちらの先生方にも、また実際に神経内科でも大丈夫と言われているのに、「じゃあこのぴくつきや脱力感はなんなんだ。」と思ってしまい不安が解消せず、それがまた症状を増悪させていると考えると、何となく納得できる気もしますが、これが身体表現性障害ということになるのでしょうか?(素人的には、いくらALSが不安だといっても、ALSを想起させるような症状が心因性で起こるものなのかな、と思ってしまいます…。)
以上、何かご助言頂けますと幸いです。