r-GTP高値に該当するQ&A

検索結果:52 件

硬化性胆管炎について

person 40代/男性 - 解決済み

ドックで添付の通りγ-GTP高値を指摘され二次検査を受けました。ここ数ヶ月お酒の量がかなり増えたので、お酒の飲み過ぎだろうと思っていたのですが、医師からは腹部エコーの画像を見て『アルコールでも出るが、白い線のような箇所が複数ある』と言われ、硬化性胆管炎を確認するためにMRIを撮ると言われ、後日検査をすることになりました。 ここで質問なのですが、 1 硬化性胆管炎の場合、腹部エコーでも特徴的な所見があるのでしょうか?また、白い線のようなものとは一般的にアルコールでも出る炎症のことなのでしょうか? 2 ネットで調べると、硬化性胆管炎の場合、γgtpだけでなくALPも上昇するとありますが、私の場合、前年と比べれば上昇していますが、まだ基準値内と思われます。この場合でも硬化性胆管炎があり得るのでしょうか? 3 肝臓系数値が高いだけでも硬化性胆管炎を疑ってMRI検査をすることはあるのでしょうか? ちなみに、医師は肝臓の専門医で、特に聞かれなかったため、ここ数ヶ月アルコール量が増えたことは言っていません。 ネットで見て恐ろしい病気だと分かり不安になって投稿しました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝機能とコレステロール値が高く節酒すべきと考えています。どの程度の制限が必要でしょうか

person 40代/男性 - 解決済み

43歳174cm64kg男性です。日本酒換算で4合くらい、ほぼ毎日飲酒していました。一方で週5日程度の運動習慣もあり、月200-300kmほどのジョギングや筋トレを15年ほど続けています。 8年ほど前から検診でγGTP高値(60-70くらいの間)を指摘されていたのですが、運動習慣があるため大丈夫だろうと、体重が増えないように気をつけることしかしていませんでした。 ところが、先月の人間ドックで、特に飲酒量は増えていないのにγGTPが98まであがり、また初めてLDLコレステロール高値(136mg/dl)となりました。そういえば空腹時血糖も108mg/dlと高めの状態が5年ほど続いており、ようやく飲酒過多ではないかと自覚しました。 (HbA1cや他の脂質、肝機能項目は今のところ正常です) おそらく脂肪肝だと考え、運動習慣は改善の余地がないと思うため、まず禁酒に取り組み始めました。ただ、ここ2週間は週に5日ずつ禁酒しているのですが、残り2日ほどは飲みの席があってこれまでのように飲酒してしまっています。 このような検査値の場合、完全に禁酒すべきでしょうか。もしくは、仕事上の付き合いで、このように週に2日くらいは飲んでしまうことは問題ないのでしょうか。 自分がどのような状況なのかを客観的に把握したく、ご教授いただければ幸いです。

4人の医師が回答

健康診断の結果について

person 30代/女性 - 解決済み

飲酒は3ヶ月に1度程度あるかないかです。 以下の精密検査依頼書が三通と人間ドックのコメントが届きました。 コロナの関係で、結果だけ郵送されてきて、重症度や今後の治療についてどうしたら良いのかよく分かりません。 まず、耳鼻科??来週末検診しようと思いますが、結果から私は何科の病院に行けば良いのでしょうか。重症度はどの程度でしょうか? 【精密検査依頼書】 ・1通目 糖代謝  空腹時血糖245   Hba1c9.8 ・2通目 胃部内視鏡  胃部所見 萎縮性胃炎(C-2) ・3通目 血液検査(肝機能)  GOP 78  GPT 172  r-GTP 89 【検診総合コメント】 ▼太りすぎです。腹囲が大きめです。減量が必要です ▼血液学検査で、白血球数が基準値より高いです。3ヶ月後に再検査下さい ▼肝機能障害を認めます。精密検査下さい ▼総コレステロール、LDLおよびnon-HDLテロールが高めです。HDLコレステロールが低値です。生活習慣の改善を行い、3ヶ月後に再検査下さい ▼糖尿病検査で、空腹時血糖およびbA1cが高値です。糖尿病の疑いがあります。検査および治療要 ▼尿検査の結果、尿糖(4+)です。糖尿病の検査および治療を受け、定期的検査下さい。 ▼腫瘍マーカーは正常値です ▼上部消化管内視鏡検査の結果、声門ポリープを認めます。耳鼻咽喉科を受診下さい ▼萎縮性胃炎認めます、消化器科でピロリ菌の検査下さい。1年後、内視鏡検査要 ▼腹部超音波(肝臓)検査の結果、脂肪肝を認めます。減量を心がけて、1年後に再検査要 ▼腹部超音波(膵臓)検査の結果、一部描出不良です。1年後に再検査要 ▼腹部超音波(脾臓)検査の結果、軽度の腫大が疑われます。1年後に再検査要 ▼頭部CT検査の結果、異常なし

2人の医師が回答

右足親指は常時、その他の手足の指も痺れを感じます

person 40代/男性 -

初めて痺れを感じたと自覚しているのは、2019年6月18日(火)の夜でした。某アーティストのイベントがあった日なので、よく覚えています。それとは全く関係なく、大きな荷物を胸に抱えて運んでいてよく足元が見えていなかった為、右足親指を思いきり角にぶつけてしまい、痛みと痺れを感じました。ここまでは、まぁ良くある日常と言える範囲なのですが、その後が違いました。痛みは数分で無くなったものの、痺れている感覚は残り続け、次第にその範囲も広がり、1年経った今ではその右足親指は常時痺れを感じるようになり、その周囲も疲れていたり、長時間歩くと、痺れを感じるようになりました。感覚的には、正座の後に立ち上がった時の痺れによく似ています。血液が良く流れていないのが原因ではないかと思い、見たり触ったりするのですが、見た目に分かるような変化はなく、触ると痺れの無い左足親指と同様の温度もあります。また、指の曲げ伸ばしも普通にでき、週1回の趣味の草野球をやるのにも何の支障もない為、受診することもないまま今に至るのですが、この1か月ほどでしょうか。これまであまり痺れを感じたことは無かった左足や両手の指にも痺れを感じていることに気づきました。尚、毎年の健康診断では、「肥満」「高血圧」「γGTP高値」「高尿酸値」を指摘される結果が出てはいますが、ここ数年緩やかに正常値に近づいてはいます。ほぼ毎日飲酒をしていることに原因がありそうだと思いつつ、晩酌が楽しく、ストレス解消にもつながっている為、やめられません。手足の痺れ、これは何が原因の症状なのか?治すには何課を受診すべきなのか?ご教示いただけますでしょうか。宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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