20代前半です。
経緯を一から説明します。元々花粉症以外の持病はありませんでした。昨年の夏に、睡眠時又は起床時に痙攣を数回起こすようなことがあったので脳神経内科に行き、脳波検査やMRI検査、運動チェックを行いましたが、問題ありませんでした。その頃から、体のぴくつきやレストレスレッグス症候群のような症状を感じるようになりました(高校生の頃も、時々瞼がピクピクすることがありましたがほとんど気にしていませんでした)。そこからしばらくその症状のみで特に問題なく生活していたのですが、今年に入って4ヶ月ぶりに起床時に痙攣を起こしたため、別の脳神経内科に行きました。再びMRI検査や脳波検査などをしましたが、3名の医者(脳神経系)からストレスによるもので特に問題はなく、むしろ綺麗な方だとの診断をいただきました。なお、筋電図?などの筋肉の動きを機械で計る検査はしておりません。しかし、今年の痙攣症状の後から、特に体のピクつきや足が突っ張る感覚が増え続けています。(代わりにレストレスレッグス症候群の症状はほぼなくなりました)酷い時は毎秒ピクピク動きます。同時に2箇所動くことはないのですが、あらゆる場所がぴくつきます。特に、たくさん運動した後、及び睡眠不足の時に酷くなります。ストレスが原因と診断されてから、腹式呼吸導入や生活リズムを整え(不眠気味で、元々は3時寝11時起きだった)たり整体を受けて血流を改善したりして、ストレスは減っている感覚なのですが、ピクつきと足の突っ張る感覚は徐々に増えています(左足→両足の順)。進行性ミオクローヌス、ALS、SMAなどの難病なのではかと不安でいっぱいです。SMAや ALSは年齢的にほとんど可能性がないとみたのですが本当にそうなのですか?なお、つまずくのは1週間に一回程度(昔から)で、力が入らないという感覚は特にありません。むしろ緊張して力が入りやすい方です。