上顎やけど治らないに該当するQ&A

検索結果:996 件

鼻が喉にまわりネバネバ、治りそうもなく辛い

person 50代/女性 -

先日、相談した者です。副鼻腔用のCT検査をしたので、その結果について続きです。 前回の相談内容 「半年前から鼻が喉に回り、ムコダインを服用していますが、もう大丈夫かとやめるとすぐにネバネバして、鼻づまりと喉にはりつく感じがします。」 色々教わったことを試してみて、よくなってきたと思っていたところ、数年前、歯性上顎洞炎になった上の歯が痛くなり、歯医者のレントゲンで、歯の根っこはそんなに悪くないと言われ、CT検査をしましたら、上顎洞の下の部分(歯の根っこと接する部分)に左右の両側とも1センチ位の白いものが映し出されていました。その時は、歯医者から出された抗生剤を飲んで3日目辺りでした。耳鼻科で続きの治療は必要かと聞きましたら、CTの耳鼻科では抗生剤の適用はないと言われ、元の耳鼻科でアレルギー薬とムコダインを続けています。 飲んでいる間は良いのですが、もう大丈夫かと思うとやはり、鼻が喉にまわり、しょっぱいネバネバがあり、一生治らないような気がしてきて辛いです。ヒノキ花粉もあるので、5月末まで我慢しようかと思っているのですが、いつもの年はムコダインは飲んでいないので、上顎洞の両側にある白いものは、何だろうと思ったり、この治療でいつか消えるのかと思ったりしています。 薬を服用している時は比較的良い状態なので、その状態で耳鼻科で診てもらっているので、薬を変えるということはないようで、同じものが継続してとなっています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

歯性上顎洞炎(右側) 歯の外科的手術後

person 30代/女性 -

以前にもこちらで同じタイトルで相談させていただきました。 術後1ヶ月が経ち、目の重い感じや上顎洞に違和感があるものの少し改善してきたような気がします。歯の手術では、膿が出てきたので届く範囲で上顎洞の掻爬と洗浄もしたと聞いています。 1.完全に違和感がなくなるまでもう少しかかるのでしょうか? 鼻はたまに詰まる程度なのですが、最近後鼻漏が増えてきました。 耳鼻科で鼻からカメラを入れて診てもらったところ、とくに右側に副鼻腔から鼻水が喉に垂れている様子が分かりました。以前よりは量が少ないが、変わらず右側の後鼻漏があるので、歯の治療が全て完了した後に症状が続けば、耳鼻科での手術を勧められています。 2.術後すぐは後鼻漏もなかったのですが、やはり治りきらず再発したのでしょうか。 2週間前に子供から鼻風邪が移ったのですが、それが影響しているのでしょうか。 3.以前も後鼻漏があり、緑色の痰が出ていましたが、今は透明の痰が出ます。たまにオレンジか茶色っぽい痰もでますが、これはまた鼻に膿が溜まり始めているのでしょうか? 先生方のご意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

40代 女 口内炎ができて3日後くらいから頭、耳、頬に痛みが広がってます

person 40代/女性 - 解決済み

一週間前に上顎の右奥に口内炎ができました。この場所にできたのは初めてです。 最初の3日間くらいは口内炎に気づかず、喉の炎症だと思ってのどぬーるスプレーを数回してました。 なかなか収まらないので口の中を見て、上顎の右奥に口内炎ができてるのを発見しました。 4日目、なんとなく痛みは弱くなった気はするけど、その日の朝から右の後頭部と右耳に痛みを感じるようになりました。 頭痛というよりも、ブラッシングするときとか、シャンプーの時など頭皮に触れるとコブを触った時みたいな痛みです。 耳はマスクを外すときとか、ヒモがひっかかったり手が触れると痛みを感じます。耳の中ではなく耳全体。 土曜日は後頭部からてっぺんまで痛む範囲が広がってます。痛みを感じるのは右半分です。 そして数時間前から右の頬も触れると若干の痛みを感じます。 口内炎によって、その周辺の神経が敏感になって痛みを感じることとかありますか?口内炎が治ればおさまりますか? 今は口内炎の部分は若干、赤くて見た目はわからないくらいになってます。 でも飲み込むときとかまだ違和感があります。 どこか病院を受診したほうがいいですか?

1人の医師が回答

高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

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