乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

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子宮筋腫13cm程度 ホルモン治療か経過観察かで悩んでいます

person 50代/女性 - 解決済み

現在50歳、既婚、出産経験なし。 5年前に乳癌にかかり(ステージ1)、手術、放射線治療を受けました。 その後、タモキシフェンを5年間服用している間に、元々あった子宮筋腫が増大していきました。 4月にMRIで検査したところ、13cm程度のものと、それに近い大きさのもの、その他たくさんあるとの診断を受けております。 お腹の圧迫感は多少ありますが、貧血や生理痛などの症状はなし。 先日、タモキシフェンの服用が終了したのを機に、子宮筋腫の治療を進めたいと考え、腹腔鏡手術を専門としている病院を受診しました。 開腹手術とホルモン療法は希望しておらず、腹腔鏡手術を希望していることを伝えたところ、医師から ・ホルモン薬(その病院はレルミナを処方)で子宮筋腫を小さくしてからでないと腹腔鏡はできないが、現在のサイズ的にレルミナを服用しても小さくなるかは分からない。 ・タモキシフェンの服用が終了しても、閉経していないため、筋腫が大きく可能性はある。 ・子宮筋腫が大きいというだけで症状がないのに、手術をしたいのですか?ホルモン薬を飲みたくないのなら、自身の希望に適った手術を受けられる病院を探してみてはどうですか? …と、言われました。 タモキシフェンの服用が終了したので、筋腫が小さくなる可能性はあるのかな?という希望もあり、また、ホルモン薬の副作用が不安なのでなるべく服用したくないという気持ちがあり、しばらく様子を見たいと思っているのですが、これ以上大きくなるリスクを考慮すると、早い段階でホルモン治療を進めたほうが良いのでしょうか? また、エピガロカテキンガラート(EGCG)というサプリで子宮筋腫が小さくなるという記事を読み、現在そのサプリを飲みはじめたのですが、EGCGの症例についてご存知でしたら教えていただきたいです。

3人の医師が回答

乳がん治療中、お尻にかゆみを伴うボツボツが沢山出来る

person 30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・質問の背景など) 乳がんの診断を受けて、抗がん剤の点滴をしたあと今年の5月に部分切除の手術、6月〜8月に放射線治療30回、その後もう一度抗がん剤治療中です。ハーツー2+で術前化学療法はハーセプチンとパクリタキセルをしてました。今回の化学療法はパージェダ+ハーセプチン+ドセタキセルを3週間に1回、4クールで、4クール目が終わったところです。 3クール目からお尻に赤くボツボツが出来ていましたが、徐々に増えてきて痒みもあったため、近くの皮膚科に受診して診てもらいました。何かの皮膚炎だろうとのことで、ヘパリン類似物質ローションとメサデルム軟膏0.1%を処方してもらい、数日は悪化もせず、経過をみてました。その後、外科主治医の先生にも診てもらい、抗がん剤の影響かデカドロンの副作用でニキビが出来ることがあるからその可能性もあると言われました。落ち着いてるならローションと軟膏でそのまま経過をみましょうと言われ、その日に4回目の抗がん剤も行い、お尻も経過をみていたのですが、免疫が落ちたせいもあると思いますが、その後良くならず悪化しております。痛痒いので座ると痛く、お尻を出すと痒みが止まりません。内服は抗がん剤点滴日から3日間カイトリル錠1mg、デカドロン錠4mgを内服してました。現在は何も内服はしておりません。 9月14日 3回目の抗がん剤 9月の第4週ころからお尻に赤いボツボツ出る 9月29日 近くの皮膚科受診 10月5日 4回目の抗がん剤 外科主治医にもお尻の相談する →その後良くならず痛痒いのが続く ■先生に聞きたいこと(質問) 次の外科受診が2週間以上ありますが免疫があがってくれば治ってくるのか?乳がんの治療をしてるのは大きな病院なので近くの皮膚科とかでもう一度診てもらう方が良いのか? なぜお尻に出来るのか、何の皮膚炎の可能性がありますか?

2人の医師が回答

乳がん患者の食事について。添加物や保存料は再発リスクを上げるのか?

person 50代/女性 - 解決済み

2019年7月に乳がんの確定診断、同年8月〜翌2020年5月末にかけて、左全摘リンパ節転移有りで郭清手術、抗がん剤、放射線治療を受け、現在はアナストロゾールを服用しています。術後の病理結果はステージ3cです。 現在の体調は術側左腕に多少リンパ浮腫があるのと、術前より疲れやすい程度で、決して悪くありません。 主治医からは、食生活はバランスよく食べれば何を食べても良い、と言われています。 ただ、一方で、「食品添加物、保存料、残留農薬ががんの元になる」という医師が多いことに病気になってから気が付きました。 また、そういう医師と交流のある友人から送られてくる、がん患者の食生活に関する著書を読むと、自分の食生活が全否定されているような内容でやはり不安になります。 我が家は家族が夫婦ふたりであり、私が抗がん剤の副作用で手のしびれが残って凝った料理は出来ないです。 ですから、ご飯だけは家で炊きますが、おかずはスーパーの惣菜で済ませることが多いです。みそ汁など簡単な料理するときも、便利なカット野菜や冷凍食品を使うことが多いです。一から手作りするより効率的で安上がりです。減塩とカロリーは気をつけています。 その話をすると、がん患者なのに食に無頓着過ぎると批判されることもあります。 添加物や保存料というのは大きく健康に影響を与えるほど悪いものなのでしょうか? それに、食事でがんが治るとか防げるとは到底考えられないのですが、いかがでしょうか。私の今の食生活で問題ないでしょうか。もし、がん患者が避けたほうが良い食品があるのならご教示ください。

2人の医師が回答

乳がん 抗がん剤 副作用 怖い

person 40代/女性 - 解決済み

先日下記の質問をして数名の先生方にご回答をいただきました。ありがとうございました。あと少し、質問させてください。副作用が怖くて怖くてたまりません。       ↓ 以前の質問                                 両側乳がん部分切除(左右とも浸潤性乳管癌:乳頭腺管癌)。ステージ1。 左 Nuclear grade 2 断端は分割切除で不明 浸潤部の大きさ:cmpT1(>1.0to2.0cm 右 Nuclear grade 2 断端に病変を認めません。浸潤部の大きさ:1.6×1.3×2.0cm>1.0to2.0cm 左右ともリンパへの転移はなしですが Ki67が 左40%右48%でした。 医師からは「腫瘍は小さくリンパへの転移もなかったが、Ki67の数値が高い、抗がん剤をするかどうかの境界で{抗がん剤3週間に1回を4回・放射線30回・ホルモン5年}か{放射線30回・ホルモン5年}のどちらにするか家族で話し合って決めてほしい」と言われています。ホルモン受容性はかなりあるようです。 ●主治医の先生は私が抗がん剤をしたくないことを知っており、今回2種の治療を主治医が提示してくださったときも、主治医は「自分におきかえても抗がん剤をするかどうか、このケースは悩む。」、とおっしゃっていました。                 抗がん剤をしようとは思っているのですが、最初に書いた通り、仕事もしているので副作用が本当に怖くて怖くてたまらないのです。まだ1回も抗がん剤をしていないのに、夜も目が覚めるくらい怖いです。                           副作用を乗り越え、抗がん剤・放射線・ホルモン療法すべてやっても以前と同じように生活できる、働けるようなコツや対策はあるのでしょうか。

3人の医師が回答

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