乳首取れたに該当するQ&A

検索結果:513 件

生後3ヶ月 鼻詰まりについて

person 乳幼児/男性 -

生後3ヶ月の子を完ミで育てています。 ミルクはしっかり飲めるのですが、1ヶ月の頃から鼻詰まりが気になり、どうにか良くなるように努力を続けていますが一向に良くなりません。それどころか悪化しています。これ以上どうすればいいか分かりません。 症状としては、 ・お風呂後電動の鼻水吸引機で白っぽい鼻くそが混じった鼻水が取れるが、多分取り切れていない。 ・お風呂後3、4時間はベッドで眠れるが、鼻がズコズコ言い出し起きる。 ・1度こうなると次のミルクの時間まではもうベッドに置くとすぐズコズコ言い出して起きる。そうなる度に哺乳瓶の乳首にガーゼを詰めたもので鼻の空気が通るようにし(これをやらないとずっと鼻がズコズコしていて本人も辛いのか泣きます)、親の抱っこで寝るしかなくなる。 対策として、 ・加湿器をつける ・バスタオルを使って少し頭を高くする ・お風呂後に必ず鼻水吸引する 上記のことをしていますが、良くなりません。今日は特にひどくて、23時に起きて1時にミルクを飲みましたが、23時に起きて以降ベッドに置けません。置いてもすぐ鼻が詰まって起きてしまい、抱っこでしか寝られません。本人も泣いて辛そうだし、ズコズコズコズコ鼻の音を聞いているだけでストレスで辛いです😭 耳鼻科に先週受診しましたが、鼻腔もそんなに狭くないから吸引し続けるしかないねと言われました。家では吸引し切れないので、待ち時間もありかなり大変ですが、吸引するのに何回も受診した方がいいでしょうか。それとももっと何か家でできることがありますか?また、早く治る方法はありますか? 文章が全くまとまらず申し訳ありませんが、回答よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

60代の母、非浸潤性乳癌との診断を受けましたが手術日が決まりません。

person 60代/女性 -

60代前半の母親ですが、9月に非浸潤性の乳癌と診断を受けました。 今年の夏頃にしこりを感じ予約が取れたのが9月初旬、そこで検査を受けて2cmの乳癌が判明したため9月後半に大きな病院へ紹介状を書いてもらって転院、9月末に今の病院で初診を受けました。10月に3度ほど検査(マンモや超音波、血液検査や他に転移がないかの全身検査)を受けました。 先月の11月後半に改めて非浸潤性乳癌、大きさは今度は3cmほどで転移なしとの診断がおり、その際に喫煙していたので最低1ヶ月は禁煙したのちの手術になることの説明を受けました。(手術は全摘出することになりました)早くても12/25以降になると説明され、今月の頭に入院の説明を聞きに行ったところ、希望の部屋などの説明があったのち、主治医から手術日については決まり次第、手術日の1週間前に連絡すると言われたそうです。 そこで手術日が決まらないのが不安だったので、娘である私から問い合わせましたが、調整中としか答えていただけませんでした。およその目安でも良いから知りたいと伝えましたが連絡を待てとのことです。 待っている間の心配として、母は2021年から乳癌検診を受けていなかったので、いつから乳癌があるのか分からず、最近できたものではなかった場合、待っている間に浸潤性に変わったり、悪化するのではないかと不安です。この事について最近受けていないと言うことは伝えているが4年も受けていなかったことは聞かれていないしこちらからも伝えていないようです。診察の予約を取って少しお話しさせてほしいと言いましたが、来てもらっても調整中としか言えない。とやんわり断られてしまいました。 以上を踏まえてご相談させてください。 1. もし数年前から乳癌になっていた場合、手術を待っている間に非浸潤性が浸潤性に変わる可能性は高くなりますか? 2.未定、調整中としか回答がもらえず、場合によっては数ヶ月待つ可能性もあると思うのですがいつ手術してもらえるか分からない不安な気持ちで日々過ごさないといけない母を思うと心が痛みます。このように手術がすぐ出来ない、いつ出来るかも分からないような状況はよくあることなのでしょうか? 3.ここまで検査等終えた段階での転院は現実的ではないでしょうか? (手術日が決まらない以外で気になる点として、マンモの検査の際に乳首から分泌物があったにも関わらずその事を忘れて再建の際に乳首が使えるなどと言ったり、9月の初診の時点で喫煙していることを伝えていたのに11月後半までそのことを忘れられており、禁煙しないといけないと伝えられたのも4回目の受診のタイミングでした。あまり患者の状態などしっかり理解されていないのではないかと不安に思いますが、こんなもんなのでしょうか。)

1人の医師が回答

マンモトーム生検後乳腺にできた血腫がなかなか消えず確定診断できていない

person 60代/女性 - 解決済み

前回7月に相談させていただいた者です。お忙しい中回答をありがとうございました。 今回途中まで同じような内容になりますがお許し下さい。 現在69歳になります。毎年欠かさず大学病院ブレストセンターでマンモグラフィと超音波で乳がん検診をしてきました。 昨年11月に初めて超音波に4ミリ不整形の影が見つかり、その日にすぐその主治医先生が大学病院の若い女医さんに超音波下マンモトーム生検を依頼し受けました。4ミリの場所は乳首の横1センチ位の場所です。私の年齢や不整形という事で乳がんであろうと確信(ドクターのお話から)していたのですが、結果は普通の乳腺組織であり、悪性細胞は見つかりませんでしたということでした。しかし、組織がきちんと取れてない事も考えられるという事で3ヶ月毎の超音波による経過観察になりました。 ところが超音波下マンモトーム生検後不整形の2センチもある血腫がすぐにできてしまい、11月が来るともう丸1年経つのに血腫が消えません。超音波にて部分的に少し消えた所もありますがまだ大部分残っていました。自分で触ると大きなしこりにまだふれます。 そこで質問なのですが、これだけなかなか血腫が消えない場合、 1年、1年半、2年と待ち続けて疑わしい物が超音波で見えるようになるまで我慢するしか手段はないのでしょうか? 血腫辺りを全部外科的に取って生検するような事には何か大きなリスクがあるのでしょうか?できないのでしょうか? あるいは他に方法はないのでしょうか? あまり長く血腫が消えないので、 その間にガンをどんどん育ててしまっている心配があり、毎日不安です。 脳性マヒの息子の介護があるからと、毎年検診していたのに残念でたまりません。回答いただけたら嬉しいです。お忙しい中すみませんがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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