先日ご相談させて頂いた者です。
子供の頃に蓄膿症だと診断されて放置しておりました。
今まで風邪をひくと度々鼻や頬に鈍痛が生じておりました。
が、今回はいつもよりも割と痛みも酷く発熱までしました。
軽度の腎障害があるので抗生物質を飲むのに対抗があり、また症状は軽快しつつあるので自宅にある鎮痛薬でやり過ごすか病院に行くか迷っております。
(症状と経過)
10月14日
鼻、頬、目の周りに鈍痛
(車の運転などはしたくなくなるレベル)
黄色い痰の様な鼻汁
発熱37・5度
頭痛あり
10月15日
寝起きは痛みが少なく
昼過ぎより鼻、頬、目の周りに鈍痛
(車の運転などはしたくなくなるレベル)
夜中に痛みは軽快
黄色い痰の様な鼻汁
発熱なし
頭の向きによって頭痛
10月16日本日
鼻、頬、目の周りの鈍痛はかなり消失
発熱なし
鼻汁も軽快気味
立ち上がったり座ったり姿勢を変える時や頭を下に振ると頭痛あり
頭痛のせいか若干の気持ち悪さ
本日は頭痛の方が気になります。
となっております。
そこで教えて頂きたいのですが。
1→副鼻腔炎は上記の様に症状が消失しつつあっても病院でしっかり見て貰うべきものですか?
2→症状が軽快してきたからと放置して重度の合併症(髄膜炎やその他)に知らず知らずに移行する物ですか?
これが1番怖いです。
3→風邪をひくと毎回ではないですがこの様な症状が出ます。
これは慢性副鼻腔炎ですか?急性ですか?
4→時間帯によって鼻や頬の鈍痛が出たり、寝起きや夜中は軽快している様に感じます。
この様な事はあるんですか?
以上になります宜しくお願いします。