婦人科内診妊娠分かるに該当するQ&A

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子宮体癌 異型性が見つかりました

person 30代/女性 -

39歳女性、既婚、子ども有、今後の妊娠は望みません。 (経過) 平成24年11月、不正出血があり、婦人科クリニックを受診、子宮頸がんの細胞診を受けた。 そのクリニックは超音波などの機械がなく、細胞診と医師の触診のみ。 細胞診の結果は異状なし。触診では「かなり大きな筋腫がある」と。 平成25年2月末、少量の出血が2週間ほど止まらず、筋腫の件も気になっていたので総合病院を受診。 内診、エコー検査からして「筋腫は認められない。卵巣の腫れもなし、見える範囲では綺麗なので、念のため」とのことで、体癌の検査を実施。 2週間後に結果説明で「そんなに悪い結果ではない」と言われた。自分的には「白」だと言われると思い込んでいたため、かなり動揺したのを察してくださったのか、「また7月ごろ来て」と言われた。 「何が悪かったのか」と質問したところ、「異型性が見つかったけど、子宮内膜増殖症になりかけている様」 とのみ返答があった。 不安なので、7月の受診を待たずに再受診し、医師に質問をしたいのですが、現時点で何が分かるのか、そして何を質問するべきなのか、アドバイスをいただきたいと思います。 異型性のクラスを聞くこと、くらいしか思い当りません。 もしリスクがあるなら子宮摘出を希望します。 が、その前にどのような検査が必要なのか? 子宮摘出は開腹手術になるのか? 入院期間はどの程度なのか?(仕事の調整のため) 子宮摘出することで考えられる術後の後遺症を教えてください。 1年間で体重が10キロも増加したり(原因不明)、手のこわばりが起床時あり(リウマチは否定)、1年間で数回不正出血があったり、2〜3年間で生理出血が軽減するなど自分でも何かおかしいな、と感じています。 癌家系で、実姉が子宮頸がんを再再発しており大変な思いをしているので、できるだけ未然に防ぎたい考えです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ジエノゲストの服用について

person 30代/女性 -

2023年6月に第1子を出産しました。 なかなか本調子に戻らないためホルモンバランスを整えたくて、2024年3月下旬に母乳を止め、5月上旬に生理が再開。 生理前後、排卵日前後など気づけばほぼ毎日下腹部痛・吐き気・足のだるさ、たまにめまいもありました。 そんな中育児への緊張感、過度な不安感もあり1人で外出ができない状態になってしまいました。 心療内科に行ったところ不安障害と診断され、デパスを処方してもらいました。 薬で不安感は緩和されてきた気がします。 生理でもないのに生理痛みたいな痛み・太もものダルさ・日によって朝起きると吐き気がある日は続いていました。 不安障害なので、なかなか病院に行く勇気もなかったのですが、ようやく婦人科に行きました。内診してもらったところ子宮に異常はありませんでした。 先生から妊娠を希望しているか聞かれたので『今すぐには考えていない』と答え 【ジエノゲスト】を処方されました。 ※年齢的にピルは血栓症のリスクがあるため処方されませんでした。 処方箋の薬の説明を見ると 【月経困難症を和らげる薬です】と記載されていました。 家に帰って薬の詳細を検索したところ、この薬は生理が止まると知りました。 先生の質問の意味がこの時ようやくわかりました。 正直生理がこない薬を飲むのに抵抗があります。 お聞きしたいのが 1.子宮に異常がなく、下腹部痛が続いている場合痛み止めなどではなく、この薬が処方されることが多いのでしょうか? 2.日々の下腹部痛が酷いので緩和するためには、薬で生理がこなくなるのはそこまで怖いことではないのでしょうか? 3.規則正しい生活をすれば、続いてる下腹部痛は自然と和らぐ可能性はあるのでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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