後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:643 件

apple watchの徐脈表示で

person 50代/男性 - 解決済み

apple watchを使用し始めてから、1年ほどになります。1週間に1〜2度、40代前半の心拍数を表示してくれます。今日も胡座を組み、パソコンに向かって集中していた際、後縦靭帯骨化症の術後に感じる首から肩、背中のハリと痛みから上半身の痺れが感じたため、中止した直後に、apple watchを見て、低心拍数を確認しました。すぐに、apple watchの心電図を一応確認はしました。若干、胸中心部に違和感は感じました。過去の低心拍数では、一度だけ、波長の長いタイミングをapple watchの心電図で拾うことができましたが、その他は、疲れたなあと感じた後に、apple watchの低心拍数の合図があったのは一度、その他は症状を感じたことがありませんが、80〜90程度の心拍数を数えたあと、比較的座っている状態で測定されているように、測定の時間の行動パターンを振り返ると思います。年齢的に、そろそろ身体の不調や歪みが感じられます。日頃の運動不足、後縦靭帯骨化症の術後3ヶ月、時に目眩があったり、補助杖での歩行がまだ残っている中、運動不足は否めません。ただ、比較的に、少しの動作で心拍数が20〜30.40と変動をしやすく、突然、徐脈になっているのか、巷で言われる誤作動なのか?少し気をつけた方がよいのか?昨年12月末に、心臓エコー検査、後縦靭帯骨化症での手術、前後の心電図検査では異常ありの指摘をうけたわけではありません。apple watchの心電図では、波形に雑波形なのか、雑音なのか、時折、目にしますが、気をつけたほうがよいのか、ご教授、ご見解を頂きたく、お願いいたします。

2人の医師が回答

環境の変化なのか?発汗、高い疲労感で

person 60代/男性 - 解決済み

勤務地と職種が変更になり1ヶ月が経過した現在です。通勤が過去3年は徒歩3分、今は電車と徒歩で片道1時間10分(徒歩は実測片道1.800歩で、内降り階段200歩)。身長175体重97、重症の睡眠時無呼吸症候群、CPAP治療も違和感からほぼ使わず、体重減で症状改善や体脂肪率改善をはかるきっかけにと思って、1ヶ月で1.5kg減。仕事は、pc相手、これまでは2〜3時間が、5〜6時間。1〜1.5時間に一度は10分休憩や歩きを入れています。朝、起床が4時半(以前は6時半)出発が6時半(以前は8時半)。就寝は10時(以前は11時半)。途中で何回か目覚め、スッキリ感はありません。(以前は夜間尿で一晩で一回は目覚め、スッキリ感は以前も同じでしたので、昼食後に居眠りをよくしていました)食事はバランスを考えて、出発の20分前には終えるようにしています。間食はしなくなりましたが、ココアを午前と午後に1杯、麦茶を500ml摂るようにしています。昼食は社員食堂で、極力、魚中心です。(工場なので、しっかり栄養分析は、されているようです)というように、かなりかわりました。相談ですが、1、通勤で汗をかくようになり、肌着がしっかり湿った状態ですが、帰宅中に疲労感が半端なく、足取も重くなり、消化の良いものを口にしたいと毎日感じるようになっています。(ここ1週間ほど)2、朝食後20分で出発、ゆっくりめで徒歩10分と、長い階段降りが待ち構え、1時間の電車通勤がはじまりますが、身体に負担がかかっているでしょうか?2週ほど前に会社到着時に突発的に160ほどの頻脈があったことと、時折、ふらっとすることがあり、時計で徐脈を表していましたので心配です。3、血液検査は2ヶ月前に異常なし。食後は落ち着きますが、血液検査をした方がよいか。私は頸椎後縦靱帯骨化症の手術をうけc5〜6に頸髄損傷があります。してアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

80歳S6の約13mmの初期肺腺癌手術方法について

person 70代以上/女性 -

今年80歳の母に1月のCT検査で約13mmの初期の肺腺癌がS6に見つかりました。CTを取ったのは呼吸器外科のない病院でしたので、そのためか紹介先では「画像が少し飛んでいてあまりよくない」と言われました。すりガラス陰影(GGO)が数年前からあり、2015年には肺腺癌が疑われるが増大は非常に緩除であり経過観察の診断。確認すると2015年にすでに癌は9mm、充実部分は薄く、その後2年半ほどは充実部分に大きな変化はなかった模様。今は充実部分の白さの密度・濃さが増し、わずかに範囲拡大。三角に切除することを勧められました。部分か区分切除を想像します。しかし、過去にスキルス胃がんと同時に卵巣のう腫摘出で大きな開腹手術をし、後縦靱帯骨化症のため頚椎・腰椎にも大きな手術をし、でも四肢のしびれや痛みは取れず、筋肉もなくガリガリの老人なのに完全胸腔鏡手術ではなく後方からの開胸手術とのこと。10-12cm程度の傷と言いますが、肋骨の切除、開胸器の使用が予想され、S6の約13mmの初期肺腺癌の切除方法として不安です。この病院では完全胸腔鏡手術をしておらず、胸腔鏡手術の可能性を尋ねたら、胸腔鏡下での取り残しのことを強調されました。最近は技術も進み、問題なく胸腔鏡手術が増えていると聞きますが、、唯一考えられるのは、母にMDS(血小板が6万程度)があることですが、血液内科より血小板輸血をして8万を保てば全く問題ないと言われており、それも伝えてあります。頚椎・腰椎の手術もMDSが今と同じくらいの状態で行いました。後方からの10-12cmの開胸手術がこのような状態の高齢者に適切なのか、また筋肉や肋骨を切ることでの影響も心配で手術の手続きができないままひと月が過ぎてしまいました。申し込んでも実際の手術まで4週間と聞いており、このまま放置するのも心配です。どうすべきか、ご助言をお願いします。

3人の医師が回答

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