更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

検索結果:789 件

繰り返すカンジダ膣炎について

person 50代/女性 -

50歳女性です。 4~5年前から更年期の症状が出始め、2年程前から薬の種類を変えたりしながらホルモン補充療法をしております。 今の薬が合っているようで、体調は落ち着いています。 ただ、体調があまり良くないなあと思い始めた4~5年前からカンジダ膣炎を繰り返すようになり、毎月最低でも一回は婦人科で膣錠を処方してもらわなければならない状態です。 ホルモン療法を続けている間は少し落ち着きますが、それでもホルモンのお薬をもらいに行く度、洗浄をしてもい、膣錠を処方してもらい続けています。 痒みはそんなにひどくはなく、膣炎がひどくなると必ず腹痛を伴います。 洗浄、膣錠挿入で腹痛は治まり、しばらくはいいのですが、出血の度にカンジダが出てくるように思えます。 カンジダ以外は今のところ落ち着いています。 あと一~二年の内には閉経するのだろうとは思いますが、繰り返すカンジダが悩みの種です。 閉経後は落ち着くのでしょうか? ちなみに、今年の初めまで半年ほどホルモン治療を休んでいましたが、閉経はまだでした。 カンジダは閉経後にいずれ落ち着くのかどうかを教えていただけませんか?回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

長期間のホルモン補充療法による発癌への不安があることと、プラセンタ療法について

person 50代/女性 -

長期間(15年間)のホルモン補充療法による発癌への不安があります。 現在、51歳(出産経験なし)です。 生理が来なくなり、36歳から50歳までプレマリンとデュファストン(ルトラールの時もありました)を服用し、月1回生理をおこしていました。 15年間という長期間服用で発癌(乳がんや卵巣がんなど)への不安が高まり、医師に相談したところ、プラセンタ注射を薦められました。 そこで、50歳からプラセンタ注射に切り替え、1年半の間、薬の服用時と同様に生理も月1回ありました。 ですが、最近は2週間ほど生理が続いたり、2か月間生理が来なかったりと、不安定です。 ホルモン療法に対して、以下の点で発がんへの不安があります。 ・15年間という長期間の服用 ・10年前に海外で1年間暮らしており、その間、プレマリンしか飲んでいなかったこと。(生理が面倒になり、勝手にデュファストンを飲まなかった。帰国後、医師に告げると発がんの危険が高まるから、とキツく注意を受けた) ※15年前から子宮体癌検査とマンモグラフィーは毎年受けており、今のところ以上はありません。 ※甲状腺ホルモンの補充療法でチラージンを10年前から飲んでいます。25を飲んでいましたが、1年前から50に切り替え) ※伯母が卵巣がん。父方、母方ともに癌になった親戚多数(乳がん子宮がんもあり)。家族では、弟が癌経験者。 51歳という更年期ただ中ですが、もう一度ホルモン療法を開始したほうが良いのか、このままプラセンタ療法でよいのか悩んでいます。 また、私のような状況の場合、ホルモン療法による発がんへの危険はどうなのでしょうか? どうぞ、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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