5歳の子供が3日前(金曜日)の昼過ぎ頃から発熱し、週末はずっと高熱(38~40℃)→解熱剤で下がる→また高熱、を繰り返していました。
最後の解熱剤使用から12時間以上経っていますが、現在は平熱に下がっています。
最初に発熱した日の翌日(土曜日)朝にかかりつけの小児科を受診し、インフルエンザは陰性でした。
このとき、喉は赤くなっていないと言われたのですが、本人が喉が少し痛いと訴えたため、痰切りと喉の痛みの薬を処方してもらいました。
また、後でインフル陽性になることもあるので、高熱が続くようならまた検査しに来るようにとのことでした。
前述のように現在は平熱で落ち着いているのですが、喉の痛みはあるようなので溶連菌の可能性を疑い、舌を確認したところ、添付の写真のような状態です。
これは、いわゆる「いちご舌」に該当するでしょうか?
以前に上の子が溶連菌陽性になったとき、合併症予防のために抗生剤を処方されました。
今回、もう熱は下がったようですが、小児科で抗生剤を処方してもらった方がよいのでしょうか?
ちなみに喉の痛みは、冷たい飲み物は飲めるが、唾を飲み込んだり固形物を食べるのは痛い、という感じです。