癌治療しない選択に該当するQ&A

温泉医者先生引き続きよろしくお願いいたします。 肝臓に再発です。 固形癌で根治は、 手術しかないといわれました、 今確認できて癌は2個です。 手術適応です。 ただし他に癌がない場合です。 TAE,PETは、あまり有効とは、考えにくいといわれました。 ただし検査で手術適応でなかった場合は、抗ガン剤とうの治療になるそうです。 ただ手術になるばあい私の他の疾患でやはり危険性は、かなり高くなるといわれました。 始めに私が考えるべきことは、手術を受けるか、他の治療を選択するかだと考えています。 または、体力をもどして、他の病気を落ちつかせて癌に関しては、治療をしないで早期に退院をして少しの間娘と暮らすのも一つの考えかなと思っています。 先生私が今後治療を考えていく上で一番確認するべきことを教えて下さい。 宜しくお願いいたします。 【医師以外の書き込みは、お断りします。】

夫が精巣癌の手術をし、今後の治療選択をしなければなりません。 混合型のI期でした。転移はみられませんがリンパの転移の可能性も考えて開腹手術で予防のためにリンパを摘出するべきか?それとも定期検診を受けて、転移、再発がみつかり次第の治療をうけるべきか? まだ子供も幼いため絶対にもしもなんてあっては困ります。適切なアドバイス、ご意見、体験談等がありましたらよろしくお願いします。

十二指腸乳頭部癌で膵頭十二指腸切除を行いました。その後、肝転移が3箇所発生したためGC療法を半年行いました。しかし、新たに3箇所の肝転移が現れたため現在の治療が効かなくなったと判断され、次の治療としてGC＋TS-1もしくはTS-1単剤どらかにするかの選択を聞かれています。 それぞれの効能、予後の見込みはどう違うのか、どのような基準で選べばよいのかアドバイスいただけないでしょうか。

パートナーが乳がんの診断をされ、右乳房全摘手術を受けました 予後治療の選択として、抗がん剤治療をすべきかご意見いただければ幸いです 【患者属性】 ・28歳女性 ・肥満なし ・未出産 【病気の状況】 ・粘液がん ・摘出前しこり1.8mm ・リンパ転移あり（2/8) ・ホルモン受容体陽性 エストロゲン90％　プロゲステロン90％陽性 ・HER2陰性 ・KI67　20％

友人のことです。 毎年同じ町医者で子宮がん検査を欠かさず受けていたにも関わらず子宮頸がんになっていました。状態は転移なし、腫瘍は7cmくらい、子宮摘出を勧められたけれど化学療法を選択し抗がん剤＆放射線治療で数ヶ月入院することになってしまったそうです。 ここで質問なのですが、毎年欠かさず子宮がん検査を受けていてもこのような病状が進んだ状態になるというのは通常あり得ることなのでしょうか？ 子宮がん検査の精度は信頼出来るのか教えてください。

母が2年前にステージ2の食道癌を診断され、手術をすると声を失う部位の為本人と相談し放射線と抗がん剤治療のみでの治療を選択して2年。この先出来る抗がん剤治療がなくなりました。 症状(腫瘍の大きさ)は治療前と変わらず、転移も今のところ無いとの事ですが主治医にオプジーボを勧められました。 本人は副作用を怖がっていますが、効果が期待出来るなら私は治療を受けてみても良いのではと思います。 オプジーボにステージ2の転移の無い食道癌に腫瘍の大きさが小さくなる等効果のある可能性はあるのでしょうか？ 治療は早目に始めた方が良いと主治医に言われていてご意見いただきたく投稿させて頂きました。

5月に肺がん手術(右肺下葉部・部分切除）ステージ1A2でした。組織型は扁平上皮癌・神経内分泌大細胞癌でした。当方肺気腫が進んでいるとの事で、癌は部分切除でした。抗がん剤治療は行はず、術後5日で退院できました。 その後2か月事に診察受け、7月・9月は異常無し。11月に造影CT検査を受け、左肺・リンパ 胆のうに転移があると診断され、放射線治療／抗がん剤治療は難しく、癌の増殖スピードが速く、余命3ヶ月ほどとの宣告でした。 現在ＡｍOyDX肺がんマルチ遺伝子検査ちゅうです11月26日に診察予定です。 お聞きしたいのは、遺伝子検査で治療薬が見つからない場合、その後の選択しはありませんか？このまま3か月後に死ぬしかないのは、悲しいです。

また質問させていただきます。 75歳の父のことですが、 3〜4年前に大腸がんの手術をしています。 今回、前立腺がんと診断され、 針生検で10本中9本が悪い、骨、リンパには転移はみられないとの診断でした。 そして治療法の選択なのですが、主治医は放射線とﾎﾙﾓﾝ剤の併用か、ﾎﾙﾓﾝ剤のみのどちらにするか〜 初めにかかったクリニックの先生は手術できるんじゃない?〜 また別の医師は放射線治療も腸に影響がでるから、ﾎﾙﾓﾝ剤しかできない〜 と三者三様の意見で、どうしたものか悩んでいます。 放射線治療の副作用は本などにも書いてあり、わかっていますが、父の場合大腸がんの手術をしているからﾑﾘとの判断なのでしょうか? ご意見をいただけましたら助かります。

膵管癌、肝臓転移、腹膜播種あり。標準治療のみの病院にかかっており、アブゲム3クールめ(祭日や白血球減少もあり隔週投与)。 食欲あり、トアラセットで痛みもコントロール出来ており、日常生活を送れています。 遺伝子パネル検査をしたく主治医に保険適用・自費関係なく積極的に受けたい旨伝えるも、有用な確率が低いという説明と生検時に取った検体量の不足の懸念からか、保険適用になる1次治療後、いや、2次3次の時かなぁ…とやや消極的な回答でした。 打つ手が無くなってからではなく体力があるうちに検査することが、あまり意味をなさない状態なのでしょうか？ また、遺伝子パネル検査にも種類があるようですが、膵がんで奏功が期待出来る治験がおこなわれているのはKRAS-G12C、G12D。 承認薬があるのは、KRAS変異なしのうち、BRCA、BRAF、MMRd/MSI-H、NTRK。 膵がんにおいては、これらさえ判別できれば選択肢の有る無しがわかり、より効果的な治療を選択したり、無ければ諦めもついて標準治療に専念できるのではと考えています。 これらを知るには、 ・オンコパネルシステム、 ・がんゲノムプロファイル(がん組織のみ、血液のみ)、 ・がん遺伝子パネル、 ・がんゲノムプロファイリングシステム ・プレシジョンパネル検査 ・プレシジョンエクソーム検査 ・ガーダント360 ・ガーダントリビール どのタイプの遺伝子パネル検査を、どのタイミングで受けるのがよいのか、アドバイスいただけるとありがたいです。

低分化前立癌で1ヶ月後に摘出手術を行う予定で待機中です。術後転移があれば放射線療法、ホルモン治療になるのかなと思っています。質問ですが、ホルモン治療の場合は2年から3年で効かなくなるときいてます。そうであればたとえ95% の分泌でも睾丸摘出で男性ホルモンが止めれるならはその選択があっても良いと思うのですが、睾丸摘出では効果が限定されるのでしょうか？よろしくお願いします。