86歳の母の事でご相談させていただきます。
現在、緑内障(タプロス点眼液)と白内障(ピレノキシン)で通院しています。
知り合いの方に聞いたのですが「緑内障です」と最初に診断された時、血管が細いから?とかでレーザーを外来診察時にしてもらい、そのあとは、目薬で治療されているそうです。
母は、今のところ目薬だけで2か月に一度、眼科に行っています。
30代の頃、片方の目をが「黄斑円孔」になり、今は、ほとんど視力がなく明るさが分かる程度です。
そんな訳で先生も「片方の目しか視力がないので大切にしたいから、白内障は軽いし手術も100%成功するわけでもないので先に延ばしましょう」とおっしゃっています。
緑内障のレーザーはどんな方にされるのでしょうか?
母のようなタイプ(片方にしか視力がない)は、万が一の失敗の事を考えて、レーザーや手術はしないほうがよいのでしょうか?
私としましては、どうか、母に命のある間は、片方の目の視力を失わないでほしいのです。
どうぞ宜しくおねがいいたします。